コンビニ時代の事を
書いてて
ふと思い出した

恋のようで
恋ではない


LoveではなくLike

そんな曖昧な感情を
抱いていた

でも会わなくなって
あれは恋だった・・?

自分で
気付いていなかっただけ?


それを恋と
認めたくなかっただけ・・?

そうなのか・・?


どっちだか
分からないけど
一つだけはっきりしているのは
しんどい状況の中にいた
私の
支えになってくれた人


楽しい想い出があるから
辛い時でも
懐かしめる


辛い想い出があるから
今は楽しいと思える


どんな想い出でも大切


milk tea




桜坂