なんでこんなに少ないの?真夏のキャンプ、車への積込み楽ですね~。 | ワンコを連れて!子供と一緒にキャンプに行こう!

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明日からいよいよお盆キャンプです。

会社の仕事の都合で予約が遅くなってしまいましたが、スノーピークHQキャンプフィールドの予約ができたので、すごく楽しみです。

ゴールデン・ウイークのキャンプ以降、娘二人の学校や塾の行事がバラバラで、家族全員の休みが揃わなかったのです。

私は今日から休みで、明日の準備。

前回のゴールデン・ウイークキャンプは、ランドロック。

5月だと夜寒くなるので、石油ストーブも2個あリ荷物満載。

ところが真夏のキャンプだと、なにか忘れてないかと心配になるくらい荷物は少ないのです。

真夏のキャンプ車への積込み楽ですね~1

インテリアバーを入れてからは、椅子をこの様に室内上部に収納できるので、積込み楽になりましたが、これは5月と同様です。

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一番の理由はテントですね。

ランドロックは大きいのです。

本体とポールが別ですから。

それと比べ、アメニティードームはコンパクト。

ランドロックのポールケースよりかさ張らず、軽いのです。

石油ストーブがなくなれば、ポリタンクもいらなく、さらに毛布なども必要なし。

着るものも少なくなりますから。

最近は持って行かなくなっていた、SOTOのダッチオーブンや、ユニフレームのファイアグリルIRORIを積込みました。

真夏のキャンプ車への積込み楽ですね~2

ウォータージョグなども積込みましたがまだまだ余裕、後方視界確保の心配は全くありません。

なので、真夏のキャンプは車への積込みが楽なのですが一つだけ問題が。

道具の点検をしながら(電池交換したり)なので約3時間、この間にTシャツが汗でびしょ濡れになり3回着替えました。

今日はまだましな方、数日前の猛暑の時だと耐えられないですね。

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