Clash Voices -323ページ目

懐古主義からの訣別

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雨あめ降れふれ

もっとふれ~

私の髪はテンパなので

爆発がハンパなくて

一日ブル~、っと。



どうも、Dummyです。



雨はお好きですか?



空気中の
花粉やらホコリやらを
洗い流してくれるのは
うれしいんだけれども
地中から這い出した
細長いアイツらが
路上を闊歩しやがるので
雨の日は極力
自宅待機です。

何からの司令待ちかって?

それは深層意識に眠る
METALの呼び声ですよ奥さん…



さて。

画像はと言いますと、
2、3回しか
袖を通されないまま
タンスの肥やしに
なってしまった
10年以上前に買った
皮ジャンでござい。

いつか着るだろう、
いつか着るだろうと
取っておいたものの。

10年経って
着ないものが
また着られるように
なるわけもなく。



ついに手放す時が…



セカンドストリート…

「800円」

ハードオフ…

「2000円」



購入当時の価格…

「40000円」



世の中、

そんなものさね…



一回メシ食ってパー。



はっはー!!



さ、明日もシゴトだ。