DUKE BAR’S BLOG 開始！！
皆様こんにちは！
阪急高槻駅北側に有るDUKE BAR代表の榊 智洋です。皆さんには『八空（やくう）』とか『ワッシャキ』等と呼ばれてます。どうぞ宜しくお願いします！
目まぐるしい時代の流れと、ブログ始めないの？と、よく言われてたのも有りまして、今日2009.7/1よりスタートさせていただきます。
只今『DUKE BAR』には
店長：丸居（マル）
アルバイト：片岡（ネムオ）
：三枝（シュンスケ）
私を入れて総勢4名のスタッフが店を回させて頂いてます。
この4名でいろいろ勝手な事を綴って行こうと企んでますので、どうぞご贔屓に！
お店の状況やお酒の情報、スタッフの日記等等UPして行きますので、是非見てやって下さい！
じゃ、初回は今からおいしい『ビール』の飲み方をレクチャー致しましょう！
まずは、おいしく冷やす。
ビールの適温は６～８度（夏はやや低め、冬はやや高め）と言われています。この温度にするためには、飲む３～４時間前に冷蔵庫に入れる必要があります。 グラスはきれいに洗い、ふきんなどで拭くのではなく、自然乾燥させるのがベストです（繊維クズや油分を防ぐため）。また、グラスも冷蔵庫で冷やしておくと、飲む直前まで適温が保てます。さあ、ビールが冷え、いよいよオープンビア。
そしておいしく飲む！
ビールをおいしく飲むためには、注ぐときの手順も大切です。
１．始めにゆるやかに、次第に勢いよく、グングン立つ泡を見ながら、泡がグラスから溢れ出る直前まで注いでください。 このとき、グラスは泡だらけになります。
２．しばらくそのままの状態を保ってください。泡の勢いが徐々におさまり、大きな泡が消え、細かいクリーミーな泡がビールの上に残っていきます。
３．泡の勢いが完全におさまったら、ビールの上に残った細かい泡をそっと持ち上げるように、グラスのふちに沿ってゆっくりとビールを再び注いでください。
４．ビールと泡の比率が7対３程度になれば成功です。泡の下にある琥珀色のビールを、心ゆくまで堪能してください。
蒸し暑い時はビールで汗をぶっ飛ばしましょう！
それでは今後とも宜しくお願いします！
阪急高槻駅北側に有るDUKE BAR代表の榊 智洋です。皆さんには『八空（やくう）』とか『ワッシャキ』等と呼ばれてます。どうぞ宜しくお願いします！
目まぐるしい時代の流れと、ブログ始めないの？と、よく言われてたのも有りまして、今日2009.7/1よりスタートさせていただきます。
只今『DUKE BAR』には
店長：丸居（マル）
アルバイト：片岡（ネムオ）
：三枝（シュンスケ）
私を入れて総勢4名のスタッフが店を回させて頂いてます。
この4名でいろいろ勝手な事を綴って行こうと企んでますので、どうぞご贔屓に！
お店の状況やお酒の情報、スタッフの日記等等UPして行きますので、是非見てやって下さい！
じゃ、初回は今からおいしい『ビール』の飲み方をレクチャー致しましょう！
まずは、おいしく冷やす。
ビールの適温は６～８度（夏はやや低め、冬はやや高め）と言われています。この温度にするためには、飲む３～４時間前に冷蔵庫に入れる必要があります。 グラスはきれいに洗い、ふきんなどで拭くのではなく、自然乾燥させるのがベストです（繊維クズや油分を防ぐため）。また、グラスも冷蔵庫で冷やしておくと、飲む直前まで適温が保てます。さあ、ビールが冷え、いよいよオープンビア。
そしておいしく飲む！
ビールをおいしく飲むためには、注ぐときの手順も大切です。
１．始めにゆるやかに、次第に勢いよく、グングン立つ泡を見ながら、泡がグラスから溢れ出る直前まで注いでください。 このとき、グラスは泡だらけになります。
２．しばらくそのままの状態を保ってください。泡の勢いが徐々におさまり、大きな泡が消え、細かいクリーミーな泡がビールの上に残っていきます。
３．泡の勢いが完全におさまったら、ビールの上に残った細かい泡をそっと持ち上げるように、グラスのふちに沿ってゆっくりとビールを再び注いでください。
４．ビールと泡の比率が7対３程度になれば成功です。泡の下にある琥珀色のビールを、心ゆくまで堪能してください。
蒸し暑い時はビールで汗をぶっ飛ばしましょう！
それでは今後とも宜しくお願いします！