数年ぶりの更新…
とりあえず近況
・初回手術から5年目までの経過観察中
・卵巣温存したけど結局取りました
再発ではなく子宮内膜異型増殖症疑い
で手術
(結果的には単純)
・ここまで診察やお話を聞いたもらったり
電話で受診が必要か聞いたときに
カルテ確認してくれた先生は
覚えているだけで8人以上
３つある先生のグループ全て
回りました(･∀･)/
・最初に標準治療を受け入れなかったことに
ぼやく私をと～っても若い先生に
慰められ…ﾅｻｹﾅｲ
ひとり者に厳しい世の中どうやって
生きていくか絶賛悩み中であります
10月某日
経過観察（術後約１年２か月）の検診に行ってきました。
毎度おなじみ血液検査＆エコー検査を行いました。
結果は、腫瘍マーカー、エコー共に問題なし。
前々回にあった２センチ弱の水が溜まっているらしきのう胞（機能性のう胞？）は今回も指摘されず。
たぶん、時期的にできたりできなかったり、みたいなのかな？
腫瘍マーカーは、CA125とCA19-9が、前回より若干下がって、今回も問題なし。
お腹の痛みは、相変わらずたまに有り、もしかしたら癒着とかで痛みが出ることがあるのかなぁ…との事。
次回は３か月後の1月。
ＣＴも撮ります。
今年もまた「よいお年を～」言われました。
去年も思ったけど…はやいよなぁ～(^_^;)
しかし大学病院の人事ってどんな仕組みなんでしょう…
通院するたび担当表を見ると、中堅以下の先生はかなり入れ替わってる気がする。
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やっぱり検査は怖い。
まだなれません～
