土木建築・造園・不動産・測量のドローン撮影依託&スクール:福岡

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公共工事は、ドローンの活用を推奨しています(i-construction)。
ドローン空撮は、着工前~竣工・メガソーラーの点検・河川調査・測量などの業務依頼をいただけます。
また、ドローン空撮検定®は、初心者も2日間の受講でドローンの操縦技術を習得できます。

ドローンの落下は何が原因なの??

土木建築・造園・測量のドローン撮影依託&スクール事業部のスタッフです。


前回は、「ドローンの基礎的な知識とは?」をお伝えしました。

簡単ではありますが、ドローンを飛行させるには知識が必要になります、と書かせていただきました。

本日は、「ドローンの落下は何が原因なの??」です!!

ドローンは浮いているので、落下することが考えられます。

では、何が原因で落下するんでしょうか?

落下の原因は?

・操縦技術不足による人為的ミス

・スティックを大きく倒して無茶な操縦をしてしまった

・モニターばかり見て、ドローンを全く見ていなかった

・強風なのに無理矢理飛ばしてしまった


 



意外かもしれませんが、バッテリー切れで落下させてしまうケースも多いです。



落下してしまう原因は色々ありますが、結果的には人為的なケアレスミスによって引き起こされています。

車の運転と一緒で、ドローンも安心安全に飛行させるのが、一番大事だと思います。

ぜひ、ドローンに興味がある方や落下させたことがある方はお気軽にお問い合わせください。

今日も読んでくれて、ありがとうございます!!

また次回も、お会いしましょう^^

ドローンスクールに関するお問合せはこちらです


一般社団法人日本ドローン空撮協会は、「無人航空機等の操縦者に対する技能認証を実施する講習団体」として国土交通省ホームページに掲載されています。

飛行許可申請の一部省略申請が出来ます。


最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

日本ドローンビジネスコンサルタント株式会社
〒811-4185 福岡県宗像市赤間駅前1丁目5-12
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こんにちは。
土木建築・造園・測量のドローン撮影依託&スクール事業部のスタッフです。


ドローンの基礎的な知識とは?

このブログを始めた当初に比べて、今は様々な現場でドローンが普及したなぁと感じています。

それでも、「まだドローンを飛行させたことがない」「興味はあるけど分からない」などといった意見は多く聞かれます。

今日は、ドローンの基礎的な知識とは?をお伝えしたいと思います^^



まずは、法律関係ですね。

ドローンには、航空法という法律が存在します。

色々な法律が関係しており、基本的には航空法で定められた範囲の中で飛行させる必要があります。

この法律を違反すると、逮捕されたり書類送検されるので、要注意です!!


次に必要な知識は、自分が所持していたり、これから購入しようとする、ドローンの飛行時間です。

近年は、技術の進歩がすごいので、飛行時間が飛躍的に伸びています。

少し前までは、電池の使用時間がMAX20分~30分だとしたら、実際に飛行させる時間は10分~15分くらいでした。

最近では、MAX50分近くまで飛行できるドローンが出てきました。

素直に凄いとしか言いようがないですね^^


最後にドローンを操縦させる時の環境の知識です。

ドローンの操縦する時は色々と気を付けながら飛行させる必要があります。

上記でも書いたように、法律だったり、飛行時間だったりもあります。

ドローンは基本的に野外で飛ばしますので、当日の天候や場所、風など、考えなければいけないことがいっぱいあります。


今日は、3つ程、事例を上げましたが、本当はもっと知識が必要です。

でも、その知識があれば、もっとドローンを楽しく飛ばすことができます^^

もし、ドローンに興味がある方は、お気軽にご連絡ください。

ぜひ、一緒にドローンを飛ばしましょう^^


最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。

また次回も、お会いしましょう^^

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ドローンの民間資格を保有するメリットとは??(その5)


土木建築・造園・測量のドローン撮影依託&スクール事業部のスタッフです。

前回の続きで「民間資格を保有するメリット」「民間資格を持っていると国家資格取得時に有利?(その2)」を紹介していきます。




民間資格を保有していると、国家資格を取得する際に色々なメリットがあります。

前回は学科と実技に必要な講習時間が短くなると書きました。

今回は、「民間資格を保有していると講習費用が安くなる可能性があります!!」ということです。

皆さん、時間が少なくなって、お金が安くなったらいいと思いませんか?

民間資格を保有していると、一定のラインは経験していると認可してもらえます。

そして、事前に知識があるので国家資格に合格しやすくなるというメリットもあります。

先々、国家資格を取ろうとしている人にとっても、民間資格は無駄になるものではありません。

どれくらい安くなるかと言われると、受講する講習団体で変わりますので、お問い合わせください。


また、各スクールが受け入れできる人数には限りがあり、短い講習時間で済む民間資格者が優先される可能性は大いにあります。

なので、民間資格の意味は大いにあり、さまざまなメリットが存在するのです。

5回に分けて書きましたが、どうだったでしょうか?

「実際に民間資格を受けたらどうなるんだろう?」と思っている方はお気軽にご連絡ください。^^

今日も読んでくれて、ありがとうございます!!

また次回も、お会いしましょう^^

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ドローンの民間資格を保有するメリットとは??(その4)


土木建築・造園・測量のドローン撮影依託&スクール事業部のスタッフです。

前回の続きで「民間資格を保有するメリット」「民間資格を持っていると国家資格取得時に有利?(その1)」を紹介していきます。



民間資格を保有するメリットはまだまだあります。

それは、新しくできた国家資格を取得する際、主に以下の点で有利になるのです。

民間資格保有による国家資格取得時のメリット


・学科と実技の必要講習時間が減免される
・講習機関での講習費用が安くなる可能性がある
・事前に知識があるので国家資格に合格しやすくなる

 


先々、国家資格を取ろうとしている人にとっても、民間資格は無駄になるものではなく、さまざまなメリットがあります。

次回は、そのメリットについて紹介します。


次回は、「民間資格を持っていると国家資格取得時に有利?(その2)」について、詳しく解説していきます^^

今日も読んでくれて、ありがとうございます!!

また次回も、お会いしましょう^^

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ドローンの民間資格を保有するメリットとは??(その3)


土木建築・造園・測量のドローン撮影依託&スクール事業部のスタッフです。

前回の続きで「民間資格を保有するメリット」「独学よりも、きちんとスキルが身につく」を紹介していきます。


ドローンスクールに行くことで、10時間以上の講習を受けられ、飛行経験を積むことができます。



これは、航空法の飛行禁止区域でドローンを飛行させる際の条件となっているほか、ドローン技能証明書の認定を受ける際の必要条件となっているからです。

詳しくは、
『ドローンの民間資格を保有するメリットとは??(その1)』
をご覧ください。


また、資格取得講座では、法規・気象・ドローンの構造を学ぶ座学もセットになっています。


独学であると、10時間以上の飛行経験を積む練習場所の確保と同時に、知識についても体系的に学ぶのは困難になります。


自分でネットで調べたり、飛ばせる人から教えてもらう、という方もいますが、ほとんどの人が間違った知識と操縦を覚えてしまっています。


ドローンスクールで民間資格取得することにより、知識と操縦スキルが十分に学べ、身につけられます。


次回は、「民間資格を持っていると国家資格取得時に有利?(その1)」について、詳しく解説していきます^^

今日も読んでくれて、ありがとうございます!!

また次回も、お会いしましょう^^

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ドローンの民間資格を保有するメリットとは??(その2)


土木建築・造園・測量のドローン撮影依託&スクール事業部のスタッフです。

前回の続きで「民間資格を保有するメリット」「民間資格の所有でドローン操縦技術の証明になる」を紹介していきます。

民間資格のメリット

・飛行禁止区域での飛行認可・承認を受けやすくなる

・民間資格の所有でドローン操縦技術の証明になる

・独学よりも、きちんとした知識や操縦スキルが身につく


 





民間資格を保有していることで
「・ドローン操縦技術の証明になる」


国土交通省の認定団体でドローンの技能証明書を取れば、ドローン操縦技術の証明ができます。

前提として、ドローンスクールが国土交通省の認定団体になるには確認事項があり、スクーはそれを満たさないと営業できません。

認定団体になるには?


管理者・教官の配置:知識と経験のある管理者と飛行履歴が50時間以上ある教官がいる

組織運営:ドローン講習を1年以上行なっている、もしくは100名以上の講習を行なっている

講習実施方法:学科と実技を含む・講習期間は2日間以上・飛行時間が10時間以上であることを確認

 



まず、スクールの先生が50時間以上の飛行実績が必要なんですね。

個人で、10時間以上の練習も難しいので、50時間以上の実績はすごいですね。

なので民間資格といえども、しっかりとした基準があり、国による確認がされているため、質が確保されています。

そのため、国家資格ができたからといって、現状の民間資格の価値は変わりません

しかし、デメリットとして飛行実績時間は自己申告であるため、50時間に満たない教官を配置しているスクールもあるのでお気を付けください。

ただ、民間資格の保有は、今まで同様に知識・技術の証明になり、仕事や趣味としてドローンを利用する際に有利に働きます。

次回は、「独学よりも、きちんとスキルが身につく」について、詳しく解説していきます^^

今日も読んでくれて、ありがとうございます!!

また次回も、お会いしましょう^^

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ドローンの民間資格を保有するメリットとは??(その1)


土木建築・造園・測量のドローン撮影依託&スクール事業部のスタッフです。

前回の続きで「民間資格を保有するメリット」「飛行禁止区域での飛行認可・承認を受けやすくなる」を紹介していきます。

民間資格のメリット

・飛行禁止区域での飛行認可・承認を受けやすくなる

・民間資格の所有でドローン操縦技術の証明になる

・独学よりも、きちんとした知識や操縦スキルが身につく


 



清水港ドローン実験

民間資格を保有していることで
「飛行禁止区域での飛行認可・承認を受けやすくなる」


航空法飛行禁止区域でドローンを飛行させる際は国土交通省への許可・申請が必要となります。

しかし、ドローンの民間資格を持つことによって、以下の書類が不要となります。

• 申請書様式3(無人航空機を飛行させる者に関する飛行経歴・知識・能力確認書)

• 無人航空機を飛行させる者の追加基準への適合性資料

 



そもそも申請様式3とは何ですか??って知らない人もいらっしゃると思います。

申請書様式3の確認事項では、以下項目について回答する必要があります。

飛行経歴10時間以上の飛行経験が必要

知識:航空法関係法令/安全飛行に関する知識

能力:飛行前の点検・確認/安定した離着陸・飛行ができること

 



民間資格を保有していても、いなくても、10時間以上の飛行実績が必要となります。

しかし、個人で10時間以上の実績を積むのは難しいと思います。

・どうやって練習すればいいか分からない

・練習場所をどこにすればいいのか分からない

・まずドローンを持っていない

 


などなど、理由はたくさんあります。

しかし、ドローンの民間資格を持つことにより、スキルの証明が不要になり、かつ申請書類も簡素化されます。

迷っている方は、まず弊社へ問い合わせをしてみてください!!

電話やZOOMでも詳しくお話させていただきます。

弊社が運営する、日本ドローン空撮協会は、様々な実績を持つ講師が在籍していますので安心して受講することができます。


次回は、「民間資格の所有でドローン操縦技術の証明になる」について、詳しく解説していきます^^

今日も読んでくれて、ありがとうございます!!

また次回も、お会いしましょう^^

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ドローンの国家資格と民間資格の違いって??


土木建築・造園・測量のドローン撮影依託&スクール事業部のスタッフです。

前回、当社が運営する「(一社)日本ドローン空撮協会」が8周年を迎えた記事に、懐かしい方が「いいね」をしてくれました。
ありがとうございます^^


今日は、2022年12月からスタートした国家資格のドローン免許と民間資格の違いについて、弊社にも、たくさんの質問をいただいておりますので、何回かに分けて解説していきます。


現在ドローンの民間資格を持っている方や、これからドローン免許を取ろうとしている方からは、新しい国家資格のドローン免許と既存の民間資格の違いが分かりにくいという声があります。

今日のポイント


・ドローン免許の国家資格と現状の民間資格との違い

・ドローンの民間資格を保有するメリット

・民間資格保有者が国家資格を取得する際のメリット


 


ドローン免許の国家資格が始まっても、既存の民間資格は廃止されることなく、共存していきます。

従来通りの用途・範囲であれば、資格不要でドローンを飛ばせます。



資格がなくてもドローンが飛ばせる範囲


・「第三者」以外での上空
・高度150m未満
・日中
・ドローンを目視にて飛行させる


 


今後も資格不要でドローンを飛ばせる範囲での利用であれば、国家資格は不要です。

民間資格は資格不要の範囲で利用するにあたり「技術と知識を習得し証明する」という機能として残り、新しい国家資格とは住み分けていきます。

では、ドローンの民間資格を取得・保有するメリットはあるのでしょうか??

実は民間資格を保有することで、以下のようなメリットが得られます。

民間資格のメリット

・飛行禁止区域での飛行認可・承認を受けやすくなる

・民間資格の所有でドローン操縦技術の証明になる

・独学よりも、きちんとした知識や操縦スキルが身につく


 


ドローンの民間資格を保有するメリットについて、それぞれ詳しく解説しますが、、、それは、また次回の記事にします^^

今日も読んでくれて、ありがとうございます!!

また次回も、お会いしましょう^^

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「一般社団法人日本ドローン空撮協会」は8周年を迎えることができました


このアメブロを読んでくれている、皆さん、お久しぶりです。
土木建築・造園・測量のドローン撮影依託&スクール事業部のスタッフです。

久しぶりに投稿を再開していこうと思いますので、どうかよろしくお願い致します^^

「一般社団法人日本ドローン空撮協会」を設立して8周年を迎えました。


ドローンスクールを運営するきっかけとなった協会設立。


たくさんの方々のお力添えをいただき、8年という月日が経過していきました。


インスパイアー2


ドローンスクールで、実技指導や学科を教えて頂いている講師の方々は、国内メーカーで指導していた方や、国産ドローンを運用している方もいます。


現役で測量ドローンを運用している方や農業用ドローンの操縦が出来る方もいます。


空撮検定®講座では、初心者でも、1日の講習でドローンを操縦するスキルを身に着けることができるようになります。


2日間の講習を受講した方々は、動画の撮影にも必要な高度なスキルを身に着けることが出来るようになります。


現在は、岩手県・福岡県北九州市、宗像市で、ドローンスクールを定期的に開催しています。


各所で開校することに、関係各所の方々に大変ご尽力を頂きました。

改めて、お礼申し上げます。

ありがとうございます。


これからも、ドローンを安全に飛行させることができる人を育成していきたいと思います。

益々、地域に貢献できる産業になるよう微力ながら尽力したいと思います。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。


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世界最大規模の石油施設にドローンによる攻撃か!?


こんにちは、土木建築・造園・測量のドローン撮影依託&スクール事業部のスタッフです。


かなりショッキングなニュースが入ってきました!!


サウジアラビア東部にある世界最大規模の石油施設などが、ドローンによる攻撃を受け、火災が発生したとサウジの国営通信が伝えました。


隣国イエメンのサウジアラビアと対立する反政府勢力「フーシ派」が攻撃を行ったことを主張しているそうです。


(NHKニュースより)

石油施設の被害状況によっては世界の原油価格への影響があることが懸念されています。


サウジの国営通信が伝えたところによりますとサウジアラビア東部のアブカイクとクライスにある国営石油会社「サウジアラムコ」の2か所の石油施設がドローンによる攻撃を受けて火災が発生したということです。


この攻撃について、反政府勢力「フーシ派」は、『10機のドローンで2か所の施設を攻撃した』と主張する声明を出しているとのことです。


とうとう、ドローンによる大々的なテロが発生してしまいましたね。。。


しかも、石油施設を攻撃なんて、世界情勢が大変なことになりかねない問題です。


日本でも、無断でドローンを飛行させている人が多いので、勘違いされるような行動はしないように気を付けないとですね。^^;


ドローンの法律は、こちらのスクールで勉強することが出来ます


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