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20Apr
- オフホワイトとピンクの淡水パールにカット水晶を合わせてみました。ピンク色を身につけると女性...
  オフホワイトとピンクの淡水パールにカット水晶を合わせてみました。ピンク色を身につけると女性は幸せな気分になります。オフホワイト単色ピンク単色では出せないリズム感も素敵です。淡水パールですから、カジュアルにもフォーマルにも様々なシーンでお使えいただけます。ピアスと一緒に使うことでよりキチンと感も演出。 dressy loupeにて販売しております。 http://dressyloupe.shop-pro.jp/ #パールネックレス #おしゃれ老眼鏡ルーペ #天然石アクセサリー #dressyloupe #老眼鏡 Masako Sasagawaさん(@masako_sasagawa)がシェアした投稿 - 2017 Apr 20 12:03am PDT
23Mar
- アラフィフ女子から見た「美しすぎる市議藤川優里」のご結婚
  45歳からのおしゃれ老眼鏡ルーペDressyLoupeです「美人すぎる市議」として話題を呼んだ藤川優里・青森県八戸市議がご結婚を発表されました2009年にはスペインの「世界一美人の政治家」ネット投票で１位を獲得した市議さんですよね20１１年の東日本大震災では、食糧不足が深刻化する被災地の岩手、宮城の両県に野菜などを供給する作業に奔走したと言われています現在は「財源確保のための成長戦略」「安心安全の社会保障」などをテーマに市議として奮闘されているとか生涯の伴侶とともに“地元愛”にあふれた活動を続けていくらしいですねこの方をネットで知った時、天は二物を与えるのだな・・・と思ったのは私だけでしょうか私の友人でも本当に綺麗な女性もいます彼女たちを見ていると自信をもって人生を歩んでいますうらやましい限りです・・ただ50代の私からするとアラフォー・アラフィフになったら単に顔の造作が美しいだけでは物足りなく感じます何か自分の人生において軸になる仕事や生きがいを持って日々をおくり、プラスαとして美しいという女性に憧れます得てして人生が充実している女性ってセンスも抜群だったリするんですよね私もせめてセンスだけは磨きたいものだと思っておりますこれからの季節に活躍するパールのネックレス淡水パールならカジュアルにもどんどん使えて嬉しい限りオーダーも対応いたしますhttp://dressyloupe.shop-pro.jp/
21Mar
- 淡水パールのピアスとブレスレット！ブレスレットだけはピンクとホワイトのパールも使ってみま...
  淡水パールのピアスとブレスレット！ブレスレットだけはピンクとホワイトのパールも使ってみましたた#ブレスレット #ピアス #老眼鏡 #dressyloupe #天然石ピアス #天然石アクセサリー Masako Sasagawaさん(@masako_sasagawa)がシェアした投稿 - 2017 Mar 21 12:00am PDT
- 淡水パールとカット水晶で合わせてみました。これからの季節に重宝する組み合わせです。#天然...
  淡水パールとカット水晶で合わせてみました。これからの季節に重宝する組み合わせです。#天然石アクセサリー #老眼鏡 #dressyloupe #ネックレス #ピアス #ブレスレット Masako Sasagawaさん(@masako_sasagawa)がシェアした投稿 - 2017 Mar 20 11:45pm PDT
- 淡水パール地カット水晶でまとめたネックレス&ピアス&ブレスレット。カジュアルにもフォーマ...
  淡水パール地カット水晶でまとめたネックレス&ピアス&ブレスレット。カジュアルにもフォーマルにも重宝します。 #天然石アクセサリー #老眼鏡 #dressyloupe #ネックレス Masako Sasagawaさん(@masako_sasagawa)がシェアした投稿 - 2017 Mar 20 11:42pm PDT
15Mar
- 大人の女性を感じるガーネットを使ったネックレス＆ピアス
  45歳からのおしゃれ老眼鏡ルーペDressyLoupeです最近試作という口実でネックレス作りにハマってしまっている私私の誕生石ガーネットを使ったネックレス＆ピアスです石言葉は「真実、友愛、貞節」ガーネットの落ち着いた色合いは熟成された赤ワインを彷彿とさせます大人の女性だからこそ似合う色だと思います黒のシルクコードはとてもしなやか小粒のガーネットを使用していますからとても軽い仕上がりですこのチェーンデザインでDressyLoupeに合わせた作品を制作中です今日3月17日は聖パトリックスデーアイルランドでキリスト教を広めた聖職者パトリックの命日この日は緑色を身に付けるとかアイルランドは美しく緑多い風景から「エメラルド色の島」と呼ばれていますその為、「緑」はアイルランドのシンボルカラーであり、アイルランドのお祭り、セントパトリックス・デーには「緑」の服を着て、「緑」のビールを飲み、「緑」の食べ物を食べる風習があるからです先日言ってきたニューヨークのセントパトリックス教会を思い出しましたもう少し早く仕上げていれば付けて行けたのにね・・残念おしゃれ老眼鏡ルーペDressyLoupeショップです↓　↓http://dressyloupe.shop-pro.jp/
09Mar
- 今日は3月9日・サンキューの日！！でも花粉症はノーサンキュー！！
  45歳からのおしゃれ老眼鏡ルーペDressyLoupeです今日は3月9日・サンキューの日日頃の感謝の気持ちを伝えて、日本に「ありがとう」があふれる日にしようと制定された記念日でも今の季節、ノーサンキューは花粉症夫の診療する眼科クリニックにも花粉種による目のかゆみや鼻水でを訴える患者さんが多数来院されます花粉情報の要注意日として・・・1：天気が晴れ又は曇り2：最高気温が高い3：湿度が低い4：やや強い南風が吹き、そのあと北風に変化したとき5：前日が雨前日または当日の未明まで雨で、そのあと急に天気が回復して晴れ、南風が吹いて気温が高くなる日は要注意日です1日のうち飛散の多い時間帯といわれる午後1時～3時ころの外出もなるべく控えるようにしましょう帰宅したら、外出中にに服に付いた花粉を叩いてから室内に入るよううにしましょう出来れば自宅に帰ったら着替えるのがベストですどんなに注意しても室内に花粉を持ち込んでしまうので、こまめにお掃除することが大切床がフローリングであれば毎日拭き掃除すると効果的です綺麗な室内はダニアレルギー対策にもなります話はもとに戻しますが・・せっかくのサンキューの日素敵な大人の女性に日頃の感謝を込めてプレゼントはいかがですかhttp://dressyloupe.shop-pro.jp/
06Mar
- ティアドロップサングラスに惹かれてます～アレキサンダー・マックイーン～
  ４５歳からのおしゃれ老眼鏡ルーペDressyLoupeです大好きなテレビ番組SexAndTheCityのシーズン3で主人公キャリーがフェミニンなドレスに合わせていたのがティアドロップ型サングラスその映像に刺激されてどうしても欲しくなってしまいましたお世話になっている眼鏡屋さんにお願いしていろいろ試させていただきましたあれこれ迷った私のチョイスはアレクサンダー・マックイーンのデザインイギリス、ロンドン生まれのデザイナーでキャサリン妃やレディー・ガガにも影響を与えていたとかオリジナリティ溢れる作風でありながらエレガントで洗練された雰囲気強いこだわりや主張を感じさせるブランドで、大人の女性を演出するのにぴったりなブランドだと言われています私こだわりのティアドロップ型サングラスこれから紫外線の季節に向けて活躍しそうな予感です最近の研究結果によると瞳が紫外線を浴びると、「紫外線によるダメージを受けた」という信号が脳に伝わって体内でメラニン色素がつくられやすくなることが分かっていますつまり肌に直接紫外線が当たらなくても、シミそばかすができやすくなってしまうのです美肌が危ない状況に瞳の紫外線対策は、お肌のシミ予防に欠かせないだけでなく、紫外線を長時間浴びることで、角膜や白目の部分が炎症を起こしてしまうため、目が痛くなったり充血します瞳の内部に紫外線が当たり続けるとダメージが進行して、視力が低下したり、若くても白内障を招く原因になってしまいますサングラスやUVカットのサングラスを着用したり、抗酸化力の高いビタミンA、ビタミンCやビタミンE、ルテインを摂取し、外側からの予防と内側からの栄養補給でしっかりWケアすることが大切ですコンタクトレンズもUVカットの商品があり、とても人気です日常のちょっとのケアでいつまでも綺麗な瞳と美肌を保ちましょうhttp://dressyloupe.shop-pro.jp/
03Mar
- 近視を防ぐ？！　バイオレットライトの効果？！
  ４５歳からのおしゃれ老眼鏡ルーペDressy loupeですスマホやパソコンのディスプレイから発せられるブルーライトが目に悪影響を与えていることは皆さんご存知だと思いますでも　最近の研究でブルーではなくてバイオレットが近視抑制効果があると分かったそうです（正確に言うならブルーライトでなくてバイオレットライトです・・）バイオレットライトとは・・・太陽光を分析すると七色の光になりますよねその紫部分のことです可視光線のうち波長の長いものは赤、波長の短いものは紫そもそも近視になると眼球が奥に長くなりますイメージとしてはバレーボールの様なまん丸でなくてラグビーボールの様な奥に長いイメージでしょうか奥に長くなっていしまうためピントが合いずらくなるのが原因ですバイオレットライトが目から入ると、網膜にあるEGR1という遺伝子が活性化して、EGR1が生み出す物質によって目が長くなることが抑えられます※ここで注意すべき点はあくまで近視抑制であって近視を治すものではありませんではどうやってバイオレットライトを浴びるかというと・・・やはり屋外で過ごすことが一番だそうですそれも二時間浴びることで効果を発揮するそうですでも屋外で二時間はちょっと難しいですよねそんな時は部屋の窓を開けるだけでも効果があるそうですバイオレットライトは壁やガラスを通って部屋には入ってこないため屋内では窓を開けることがポイントですたまには小さなお子さんと一緒にひなたぼっこもいいでしょうねとても優雅な時間です3日８日は、国際女性デーで、 [ミモザの日]と呼ばれイタリアでは、ミモザの花を女性に贈る習慣があるそうです花言葉は、優雅〜外出にはぜひDressy Loupeもお供させてくださいhttp://dressyloupe.shop-pro.jp/
02Mar
- ホスピタルアートの力を借りて
  ４５歳からのおしゃれ老眼鏡ルーペDressy loupeです医療現場に芸術（アート）を取り入れ、患者さんの癒しや治療に生かすと取り組みがありますこの活動は「ホスピタルアート」「ヒーリングアート」と呼ばれ欧米では広く普及しています医療へのアートの活用は患者さんが自ら創作にかかわるケースと絵画などを鑑賞するケースがあり、いずれも心身の癒しに役立つことが知られていますホスピタルアート・ヒーリングアートの始まりは病院の待合室に飾られた絵画病院やクリニックは体の具合が悪い時に行くところ暗い・・怖い・・痛い・・不安・・といったイメージがありますその印象をやわらげるように感性豊かなアートを飾り病院を丸ごとアート空間ととらえて内装や壁をレリーフで彩る施設も増えてきているとか芸術を専攻する学生と組み、作品の展示会を開く取り組みもあります実はアートを飾ることは病院やクリニックの環境を快適にするだけではなくそこで働くスタッフのやる気も高めるといわれています私の夫が診療する眼科クリニックでも数年前から中待合室に絵画を展示していますたまたま友人にアートディレクターがおりましてその方にお願いして３ケ月ごとに作品を入れ替えしてもらっていますネット社会の世の中、どうしても目を酷使しがちですそんな患者さんへの癒しになればと思い私なりのホスピタルアートを展開しております今回は外山文彦氏の作品キャンバスに使われる麻布にアクリル絵の具をぬり幾何学模様に配置した作品です麻布の織の粗さもアクセントにしたとても温かみのある作品外山氏はもともと建築家そのせいか温かみのある中にも精密さを感じます暮らしの中にアートを取り入れていただくことは私のおしゃれ老眼鏡ルーペDressy Loupeの目指すところと同じですアラフォー・アラフィフの女性の老眼鏡にも天然石の美しさを取り入れていますhttp://dressyloupe.shop-pro.jp/外山文彦作品展は3月～5月末まで笹川眼科中待合室にて展示中ですhttp://sasagawa-ganka.jp/
25Feb
- 素敵なオバさんになりたい！！～50代からのあり方を考える～
  45歳からのおしゃれ老眼鏡ルーペDressyLoupeです今日　スタッフと仕事終わりに話したことほんとうに一日があという間にすぎてしまう・・・と毎日日々の仕事に追われているんだから仕方ないと思います気が付けば一日が終わり、ひと月が終わり、気が付けば一年が過ぎ・・まあ生きている限りそうやって年を取っていくことは避けられませんしかし女性は年を重ねることに関してある恐れを感じ、こんな不安を感じると思います自分の“オバさん”化にどう向き合うか私もアラフィフ、50代を迎えて立派なオバさん世代ですそもそも世間の抱くオバさんのイメージってどんな感じでしょうかだんだん自分に構わなくなりお手入れやファッションにも手を抜いて楽チンを優先してしまう感じあえてオバさんを定義するなら子育て中、あるいは子育てが終わったくらいの世代で異性を含め周りからの視線がどうでもよくなっている女性でしょうかある意味周りを気にせず過ごせるというのはとてもメンタル的には楽だと思いますが・・・ある意味オバさんは女性や男性といった性を超越した存在かもしれません年齢に抵抗して女でいることをあきらめない＝（イコール）オバさん化しないということは労力も費用もかかります肌のしわやたるみ、体重増加に対策するには美容に気を付けたり運動する時間を確保したりと大変な手間ひまが必要ですおまけに「そこまでしなくても・・」という自分の中の悪魔のささやきに打ち勝つ精神力が必要ではその悪魔のささやきに打ち勝つにはどうすればいいのでしょうか自分がオバさんでいるより女としていることの方にメリットがあればその悪魔のささやきに打ち勝てると思いますでは、独身時代の様に男性の目線を集め素敵な彼氏を得るという明確なメリットが無い既婚アラフォー・アラフィフにとってのメリットとは私の場合は仕事がら多くの方々のお会いしますのでやはり良い印象を持っていただきたいというメリットを追求しています・・そのメリットについて自分自身に問いかけることがオバさん化しない第一歩の様な気がします私はDressyLoupeを通じて素敵なオバさんを応援していますhttp://dressyloupe.shop-pro.jp/
23Feb
- 何もしたくないとき・・・私のやる気はどこにいったのかしら・・
  45歳からのおしゃれ老眼鏡ルーペDressy Loupeです「なんにもしたくない・・」　とか「やる気が出ない・・」何てことありませんかアラフィフの私も昨年後半からそんな気持ちを抱いていました子育てもひと段落してほっとする反面仕事に家事に趣味に・・まだまだすることが沢山あります世の中　ポジティブであることに価値がある様でなんとなく違和感を感じてしまうのは私だけでしょうかあくまで私見ですが・・・ポジティブに物事をとらえることができないなら、無理にポジティブにならなくてもいいと思います少しゆっくり過ごしましょうそして、世間の常識や「こうあるべきだ」というものに騙されずに、自分らしい時間を持ちたいですよねアメリカの心理学者セリグマン博士は毎日就寝前にその日にあった『よいこと』を三つ（Three goog things)書き出しこれを一週間続けるという実に簡単なことで気分が前向きになると言っていますNHKの情報番組“ためしてガッテン”でも家族を介護している方のストレス緩和にこの方法が有効であるとのことでした私のDressy Loup（おしゃれ老眼鏡ルーペ）も身に付けていただくことでちょっと気分が良くなることを願って作っています天然石を使って手作りすることで私も気持ちが明るくなりますhttp://dressyloupe.shop-pro.jp/
22Feb
- 柴門ふみのエッセイから考える50代からの過ごし方
  45歳からのおしゃれ老眼鏡ルーペDressy Loupeです私もアラフィフを迎えるあたりからふとした時に老いを感じるようになりました眼科クリニックでのコンタクトレンズ販売を通じてだんだん近くが見えずらくなる老眼症状と思わられる女性患者さんが抱える大人の目の悩みを通じて老いとの付き合い方をいろいろ考えておりました最近知った柴門ふみさんのエッセイ“老いては夫を従え”がその答えの一助になりそうです誰でも歳はとっていくのだから、そこに無駄な抵抗はせず老いていく自分を笑いに変えていきましょう～と気持ちは若いつもりでも、肉体は確実に衰えていく機能できたことが今日はできない若い時に「だから年寄りにはなりたくない」と呆れていた言動（同じ話を繰り返す、人の名前を間違える、新しいことは面倒くさがる）の、今まさに当事者になっていると。己を嘆くより、己を笑うことの方が、諦めもつきやすというもの・・と柴門ふみさんはおっしゃっています50代を迎えたアラフィフ女子にとって参考になる考え方だと思いました老いを否定せず老いを楽しむ考え方は私の提案するおしゃれ老眼鏡ルーペDressy loupeと通じるところがあります気負うことなく日々を過ごしていきたいですよね
13Feb
- 45歳からのお洒落老眼鏡ルーペ“Dressy Loupe”ご案内です
  45歳からのおしゃれ老眼鏡ルーペDressy Loupeです45歳を過ぎアラフィフとなると人生の後半戦を意識します子育てもひと段落し折に触れ自分の事を考えるようになります時間に余裕ができたのを機にかねてから抱いていた夢に挑戦する人も珍しくはありません今後の人生をポジティブに過ごすためにも新しいことに挑戦することはとても大切です新しい趣味新しい勉強新しい仕事・・・そんなあなたにぜひ使っていただきたいおしゃれ老眼鏡ルーペをご紹介しておりますhttp://dressyloupe.shop-pro.jp/