業績が上がらないお店の特徴② | スタッフ・チームを育成し、業績を向上させる樋口圭哉のブログ
昨日に
引き続いて
大事なことがあります。

それは
価格設定です。


昨日の記事の中にあった
③単価を上げる
ことに通じるのですが、
会社にとって業績の決め手となる
最も大事なことです。


ですから
一般的な企業や会社では
この価格設定について
念入りに調べ、
適正価格を割り出します。


そんな
価格設定
安易に考えてはいけません。


「成功しているあの人がこの価格だから・・・」

とか

「だいだいこのくらいでしょう」

とか


それ、
かなり危険です。


さらに
集客がままならなくなると
極端なキャンペーンに手をつけはじめるのですが、
これもまた末期的な症状です。


これは
百貨店でもやってしまった
重大な失敗の一つです。

いわゆるバーゲンセールというやつです。

そのバーゲンセールがあると思った
お客様はどうなってしまったでしょうか?

平日の百貨店は・・・


価格が下がると知ったお客様
価格が高い時に行きますか?



では、
一体どうやって適正価格
導き出せばよいのでしょうか?


そこが
コンサルタントとしての腕の見せ所です。

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