皆様、おはようございます。


先日、病院に伊達市内のバレーボールチームの皆さんが慰問に来てくれました。

そのお話を・・・・・


新聞に何やら赤十字病院の記事がドキドキ


療養病棟と障がい者病棟に

伊達レモンズバレー少年団の皆さんが元気な歌声をご披露してくれました。


伊達レモンズバレー少年団は

市内の女子のみ小学2年~6年生の14名が所属しています。


監督が子供たちの元気を患者様に届けられないかとの思いから

当院の看護師を通して実現されました。


バレーの練習前に合唱の練習をして頑張ってくれたようです!!

素敵ですねラブラブ


ご披露してくれた曲は「ふるさと」「糸」の7曲音譜

一曲終わるたびに拍手がすごかったパチパチ

 

患者様たちは子供たちの歌声に感動してくれたようです。

 

病院としてもこれだけ多くの子供たちを受け入れるのは初めてでしたが

患者様たちが、とても素敵な時間を過ごしていただけたのは嬉しい限りです。

 

また来てくれるかな~音譜



 

その新聞を手に感動して目目に涙している 石井さんを激写カメラ しました。



 

 

 

 

いいですね~。素敵ですね~。

監督の思い、子供たちの思い、子供たちの家族のみなさんの気持ちが一つになって

実現しました。

 

また素敵な歌声を聞かせてくれるかな~!?

 

 

 

今日も最後までありがとうございました。

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木元でした。



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