今日から8月!今月も気温よりも熱いパッションで駆け抜けていきましょうっ!!!

神様への質問を公開でお答えする、【ドキドキ
神様ほっとライン ドキドキ 】。今回のご質問は、「yuri」さんからです。ではまず、ご質問の内容です。(yuriさん、ご投稿ありがとうございます!)


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神様、アニキ様、龍様、はじめまして。


いつもブログ、楽しく拝見させていただいております。


私は、30代後半の独身の会社員です。


私の二つの悩みについて、ご回答宜しくお願い致します。


一つ目は、恥ずかしいお話なのですが、幸せな人が妬ましくて、それがとてもストレスになってしまうのです。


特に、結婚式のような、他人にとっておめでたい場に参加することが一番の苦痛で、人の幸せを願い、祝福する ことができないのです。


人に嫉妬することなく、心穏やかになれるようになるには、どうしたらよいでしょうか?


二つ目は、結婚するためのアドバイスをお願いします。


私は、なんの取り得も無い、ごく普通(普通以下かもしれません)の人間で、しかも、一般的にいう適齢期も過 ぎております。


結婚相談所に登録したり、自分なりに努力しているつもりですが、なかなか良縁に恵まれません。


そんな人間でも、結婚して幸せになる為には、どうした ら良いでしょうか。


ブログの読者様の中にも、なかなか良縁に恵まれず、悩んでいらっしゃる方がいらっしゃると思います。


そのような方たちにも、参考になるようなアドバイスが いただけたら、嬉しく思います。


神様、アニキ様、龍様、どうぞ宜しくお願い致します。


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龍:「ふむう・・・yuriさん、お悩みですねえ。。。」


神:「あなたにとっての幸せの定義を教えてください。」


龍:「幸せの、定義?」


神:「はい。幸せとは、なんでしょうか。」


龍:「幸せとは・・・。」


神:「今回もまた、コメンテーターのみなさまにお尋ねいたします。

『あなたにとっての幸せとは?』

まず、アニキ。答えなさい。」


龍:「あははっ!出た、公開バカばらしっ!」


アニキ:「ちょ、ちょっとお!緊張するじゃんーっ!」


龍:「いやいや、たった10,000人(?)の読者さんが見てるだけだから、落ち着いて!」


アニキ:「きゃああー!えっと、ええーーーっと。。。」


神:「模範解答はいらないのです。素直に。」


アニキ:「はい。えっと、たぶん、皆さんの神様のお声をいただくときです。」


神:「それはなぜですか?」


アニキ:「なんというか、皆さんの神様は皆さんすべてとても可愛らしくて、素敵なんです。みなさん、目が笑っているんです。」


龍:「へえ~。。。」

アニキ:「って、こんな感じでいいのかなあ?」

神:「いいのですよ。皆さん目が笑っていますよね。
つまりどういう状態ですか?」

アニキ:「あ、つまりなんか幸せそうです。」

神:「はい。よくできました。」

アニキ:「やったーわん!」

神:「アニキはそれを感じるときが幸せなのですね。」

アニキ:「そうです!(ほっとフェイスで)」

神:「では、龍。あなたの幸せはなんですか?」

龍:「音楽です!」

神:「音楽を、どうしているときが幸せなのですか?」

龍:「作ってるときです!!!」

神:「なるほど。はい、分かりやすいですね。
このように、あなた自身が幸せに感じることをまず出し切ります。」

龍:「幸せのリスト化っすね!『出し切る』ところがポイントかもっ!」

神:「人の幸せを願って幸せになる前に、
あなたが目いっぱい幸せを感じていないと、人の幸せを喜べるはずもありません。」

龍:「ああ、人を好きになる理論と同じだあ~。」

神:「あなたの幸せは、
本当に結婚ですか?」

龍:「ど、どうなんでしょうか、yuriさん!?」

神:「あなたの意識を10代に戻せば、見つけることができます。
自分に問いましょう。

『本当の幸せとは何か!』

良縁とは、それを理解できた方に訪れるものです。」

龍:「ぜひ!『本当の幸せ』をセルフで問うてみてくださいっ!」

神:「安心して、素直に自分の心を開いて見てください。良縁は、
すでにあります。皆さんに訪れます。あなた自身があせらず、自分の幸せについて深く問い、納得したとき、それがまわりの人にしみこむように伝わります。そんな幸せな人に、人は自然に近寄ってくるものです。」

龍:「ぬああ~~~、そういう流れになるんですねえ。。。」

神:「ちなみに、嫉妬しているときが一番幸せ。」

龍:「はダメだと!」

神:「OKです。(ででで!ですよね!)それでも、あなた自神はあなたと共に『しあわせ』
なのです。」

龍:「yuriさん自神!しあわせ感覚は同じなんですね!」

神:「はい。では、みなさま。どんどん、持論を展開してください。例によって、
こちらはどんなご意見でも大丈夫です。もし、ドキリとする発言で心を痛める方がいらっしゃって、読むのもイヤ・・・というお気持ちになられても、それもここでは『魂の磨きどころ』として推奨いたします。」

龍:「魂の磨きどころっ!あの、僕と違ってドッキリしちゃう方は、心痛めないように、ぜひ『へえ~~~(´∀`)』の精神でお願いします!『みんなそれぞれの目線があるんだな~。よし、今日の晩御飯はカツオ食べよう!』が正しいコメントの見方かとっ!!!」

神:「そう、それぞれの読み方、感じ方でいいのです。」

龍:「ねっ!カツオもありだとっ!」

神:「といっても、確信的な嫌がらせはご遠慮ください。
あなた自神に恥ずかしくない言霊を発するように努力してみてくださいね。楽しみにお待ちしております。」
 


以上です。

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ふわいっ!そーゆーことで、コメンテーターの皆様!

「自分にとっての幸せ」

を考えるタイム到来ッ!!!

もちろん普通にご投稿いただければ嬉しいですが、自分だけで考えるのもまたヨカですからねっ!

またそれが何百万億個あってもかまいませんので、ぜひ、皆様の「幸せ」発表を共有して、幸せのおすそ分け大会しちゃいましょうっ!

神:「人の幸せを願って幸せになる前に、あなたが目いっぱい幸せを感じていないと、人の幸せを喜べるはずもありません。」


ということは、自分が底抜けに幸せなら・・・ ニコニコ
人の幸せも底抜けに喜べるはずですね!ラブラブ!




さて次回の神様ほっとらいんは、「ずんこ」さんからいただいた「4年前に別れた夫(神様を信じないタイプ)について」という内容です。ずんこさん、次回をお待ちくださいね!


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(コメント、なかなかレスできなくてごめんなさい!でも全部、毎日拝見して喜んでいます!!!皆様の声が、更新の励みです!ありがとうございます!)



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