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おためし

てすと投稿 

六会コンクリート、生コンで原料偽装=2棟で法違反、300カ所で使用

生コン製造会社「六会コンクリート」(神奈川県藤沢市)がJIS(日本工業規格)製品として納入した生コンに、JISでは認められていないリサイクル骨材「溶融スラグ」を使っていたことが8日、分かった。
この生コンを柱など主要部分に使った建物は建築基準法違反となり、改修などが必要。これまでに違反物件2棟が確認されており、国土交通省は特定を急いでいる。同社は国交省などの調べに対し、
「砂より安く上がるのでスラグを使った。安定性は保たれると考えていた」
などと弁明しているという。同省によると、同社は昨年7月から今年6月まで、本来の砂の代わりに溶融スラグを混ぜた生コンを製造。JIS製品として横浜、藤沢、鎌倉など県内5市の建設現場に納入した。同スラグを混ぜた生コンは、打設後に内部の膨張で表面が少しずつはがれる可能性が高く、JIS認証は受けられない。
同社は建設現場でサンプルを作って建設会社側に見せる際には、規定通り砂を混ぜており、悪質な偽装の可能性がある。使用現場は300カ所を超えるとみられ、このうちJR大船駅前に建設中のマンション(6階建て)と藤沢市で建設中の事務所ビル(9階建て)で法違反が確認された。
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「百年の耐久性」(笑)プラウド藤沢(笑)

そもそも「プラウド」なんて名前のついたマンションを買おうなどと
考える奴がいること自体が考えられないよ。「PROUD」の意味わかってんのか?

『あの日』巨人・二岡はゲイバーで矢野の陰毛に火をつけゲラゲラ笑っていた

巨人・二岡智宏内野手(32)の不倫騒動余波は、まだまだ広がる。二岡の出場する2軍の試合は、いまや1軍をしのぐほどの注目度。問題の夜に二岡と同席していた矢野、2軍のまま北京五輪韓国代表としてチームを離れることが確定的となった李承ヨプなど「トホホな男たち」に皮肉なスポットが当たっている。
かつて、これほど2軍戦に世間の耳目が集まったことはなかった。山本モナとの不倫騒動を受け、二岡が出場した先週末の13、14日イースタン・対ヤクルト2連戦(ヤクルト戸田球場)には、いずれも観客300人ずつと、多数の報道陣が詰めかけている。スタンドからは「モナ岡」「他のことを考えてるんじゃないぞ」と辛辣なヤジが飛ぶ。二岡は2試合で7打数ノーヒットに終わり、1軍合流は先送り。スポーツ紙も2軍戦としては異例の大きな扱いだ。そのスキャンダルで、直接スポットライトを浴びてしまったのが矢野。問題の今月6日夜、二岡と矢野が連れ立って新宿2丁目のゲイバーに繰り出し、偶然居合わせたモナと二岡の間にロマンスが生まれている。二岡問題を最初にスクープした「女性セブン」と同じ小学館が発行する「週刊ポスト」14日発売号には、こう描写されていた。
「ベロベロに酔った矢野さんが服を脱ぎ、全裸になってカラオケを歌い始めた。それを見た二岡さんはたしなめるどころか、矢野さんの陰毛にライターで火をつけ、『熱い、熱い!』とのたうちまわる矢野さんをダシに、ゲラゲラ笑っていた」
矢野も二岡同様、右ひじを痛めて2軍調整中。こちらは、室内練習場でフリー打撃を再開した段階だ。ある1軍首脳陣は「もともと良くも悪くも調子に乗りやすい」とあきれた様子。矢野も妻帯者だ。家庭では針のムシロ状態だろう。昨年、劇的な代打逆転満塁本塁打を放ち、観戦した渡辺球団会長から「1発1000万円の価値がある」と大絶賛された。ところが、今季はすっかりツキに見放されている。
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ジャイアンツファイアーの時間にこれやれよ