仕事前(週末のみ夜勤のため)寝てたらミョーな夢を見て…
急にホットコーヒーの缶とこれも缶入りの紅茶(こっちはコールド)を手にしたワタシ。
自宅にいるはずなのに自販機から取ったよう(でないとホットコーヒーの説明がつけられない)?
で、2本の缶を持って廊下を歩いて台所に。
仕事先の女性がこれもなぜかいるのだけど、その隣でフライパンで料理しているのはあの姫さま。
自宅でパーティーでもしてたのかいな?でないとこれも説明不能な気がする。
フライパンを見ると円形に成形された棒状のコンニャクが3層&土台もコンニャクのナニカ。
たこさんウインナ-ならぬたこさんコンニャク!?
窓を見ると夜中なのにあらかじめ「翌日の朝食のために作ってる」と一言。
そして、微笑みながら彼女はつけていたマスクをワタシにつけようとしながら「待っててね」…
ヘンもヘンだわ(*´Д`)
意図せざるといっても結構なモーソーだよ、コレは( ;∀;)
ワタシもワタシだが、姫さまのほうはどう思っているのやら…
夜空に想いを馳せなくてもいい
天の川を見られなくてもいい
だって そうでしょう
あなたはそこにはいないから
どこにいるのか判らないだけで
どうしているのか知らないだけで
ただ 気が付いたら
あなたを探してしまってる
あの街のどこかに…
あの灯りの中に…
すれ違う道に…
煌めいた顔のあなた
逢えたらいいのに
いつまでも闇の中にはいたくない