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2005-02-28

ボリ子通信Θ第2号

テーマ:特派員レポート
「南米のカーニバル」

といえば、やっぱりブラジル・リオのカーニバルを思い浮かべる人がほとんどだろうな。

ところが、あるのです!ボリビアにも!!!
南米三大祭りの一つに挙げられているオルロのカーニバルが!今年は、
2月5~8日にかけて行われ、ボリ子はもちろん、踊ってきました。

オルロのカーニバルでは、10種類強位ある踊りの種類が披露され、
参加グループは50くらいあります。
その中で、一番有名なのが、「ディアブラーダ」と呼ばれる悪魔の踊り です。

ミーハーな私は「踊るならディアブラーダがいい!」っと、1月の週末は毎週バスで往復8時間弱かかる道をオルロへと練習に通ってました!!!

主にカーニバルは土日が中心で、土曜はオルロのマリア様のために、
日曜はみんな酔っ払いながら踊るのが通常の様です。

ディアブラーダの踊りにも歴史があるんですが、私が聞いた範囲で書いてみます。

・・・オルロはスズの鉱山で有名な場所ですが、鉱山の地下には悪魔(ディアブロ)がすんでいて、鉱山労働者は働く前に必ず、このディアブロにビールやたばこなどを供えて、事故が起きないよう、守ってくれるように祈るそうです。でも、新年にディアブロの眠りを覚まさせる儀式を行い、ディアブロを起こします。ディアブロはカーニバル期間中、地上で騒ぎまくる。人々は、この期間の間だけ仮面をかぶって悪魔になりますが、踊りの最後には教会に入って仮面をとることで、今までやってきた悪行の数々の許しをマリア様に乞うのです。そして、もうこんな悪行はしませんと誓うのです・・・。

私も今回踊ってみて、なんだか自分の今までの数々の悪行を反省しちゃいました・・・。


(悪魔同士の会話)

土曜日は顔面に仮面をつけていたから外国人だってばれなかったけど、日曜は仮面を取って踊ったので、「チニータ!!(中国人!!)」っと周りからたくさんやじを飛ばされたり、賞賛されたり・・・。でも、仮面なしで踊った日曜の方が楽しかったな。
踊ってると、周りから酔っ払いのおじちゃん&おばちゃんたちが、「ビールを飲め!」って持ってくるわ、「もっと踊れ~!!」って怒鳴られるわ、「写真を一緒にとろう!!」ってたくさんの人が寄ってくるわ・・・、挙句の果てには水風船をぶつけられたりして・・・。
カーニバルって感じがしました。2日目は私も飲んでて、酔っ払いだったこともあり、かなりはじけて楽しく踊ってきました~☆★


(悪魔と天使の戦い)

来年はみんなの番!
ぜひオルロに踊りに来て下さい!
はじけること、間違いなしですよ~★

カーニバルの写真たちはここにもたくさんあります!

土曜 ) (日曜

ボリ子
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2005-02-25

復活!さえの細腕繁盛記第4回-「素の私」-

テーマ:さえの細腕繁盛記
しつこく続くフロリダメンバーとの付き合い。

先週もみんなで温泉に行って来ました。みんなと一緒にいるときの私は、かなりのわがままお嬢様です。以下のような会話が平気で展開されています。

「さえちゃんってさ、基本的に地球は自分中心に回っていると思ってるでしょ?」
「うん、思ってるよ。みんなは良かったね、地球の中心の近くにいれて」

でもこんな私も、一応気をつかう人々がいるんです。
能力がない上に入社したばかりの私は、職場では完全に借りてきた猫状態です。自分でもよ~く分かるほど、神経使ってます。職場の人たちはとても親切で、いい人たちなのですが、お互いの性格をまだよく知らなかったり、職場という結果や能力を期待される場では、なかなか「素」の自分を出すことが出来ません。もちろん職場で神経を使うのは当然のことだとは思いますが、プレッシャーを感じたり、落ち込んだりする状況があるからこそ、「素」の自分でいさせてくれる仲間がいることは、本当に感謝です。

みなさんにとってもそういう人たちっていますよね?

ありがたいことはフロリダメンバー以外にも私には「素」の自分でいさせてくれる仲間がたくさんいるということです。とても居心地が良く、心が自由で、ただ一緒にいられることが嬉しい大切な仲間達。これからもずーっと付き合っていきたい人達です。(決してずーっとわがままお嬢さまでいたいというわけではないですよ。)

月末金曜日担当:さえ
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2005-02-24

微妙で絶妙なニュアンスを求めて

テーマ:日本語教師への道
     ↑なんと田中さん猫を飼っていました。
      2時はごはんの時間らしいですよ。

こんにちは。毎週木曜はお馴染みゆき2です。
先週は風邪のためお休みさせて頂きました。
楽しみにしてくださった方、すみませんでした。
そして、急に休んでしまったにもかかわらず
NZの素敵な話を載せてくれたc-man、心からありがとう。

今日は言葉の微妙な違いについて考えてみたいと思います。

今期から新しい授業が始まり、教授系のクラスでは
評価法と初級指導法の授業があり、
実際に生徒同士で模擬授業を行っています。
先週は初めての授業で初めての模擬授業という事で
なかなか新鮮で面白い授業が多かったです。

例えば1月から入学してきた人なんかは、
”せんせー、ここってぇ・・・”と少し突っ込むと
一応最初は説明らしいものをしてくれますが、
説明できなくなってくると
”日本語はそういうもんなんです!覚えてください!”
と、半ばキレかかってたり
”慣れて下さい!”なんて言葉が飛び出たりします。
それじゃぁ学校いらねぇじゃん。ってことになるんですけどね。
気持ちは十分わかります。

例えば先週の授業はこうでした。

1.きちんと/ちゃんと/しっかり
2.あえて/わざと/わざわざ

上のどちらかの言葉の違いについて、練習問題を作ってテストを行い
その後にもう一度言葉の使い方について復習をさせる、というもの。

わかります?

普通の辞書だと、例えば”わざと”なんて調べると
 「自然に、または偶然にそうなるのではなく、
  意識してそうしようと思ってするさま。わざわざ。」

結局”わざと”の意味に”わざわざ”って言葉が出てきちゃったりします。
こういう言葉の微妙な説明は、普通の国語辞書には載ってないんですね。
また微妙な違いがなんとなくわかっても、
ここからテスト問題を作るとなると
状況の微妙な違いや用法など、考えに考えなければ
「ここって”わざと”とも言えませんか?」って
突っ込まれたりしちゃうんです。
意外に問題を考えるのが一番大変なんです。

それらの言葉は使い方でもダブってる部分があるんですね。
でもここで重要になってくるのが、
ダブってないその言葉にしか使えない用法なんです。

例えば、きちんと/ちゃんと/しっかり の用法。
”しっかり”は何となく別な感じですが、
難しいのは”きちんと”と”ちゃんと”。

子どもが遊んでいて、自分の部屋を掃除しようとしないとき・・・

  ”きちんと掃除しなさい!”
  ”ちゃんと掃除しなさい!”

両方とも言えますよね。
それは二つとも”よく整っていて、乱れたところのないさま”
っていう意味があるからで、その使い方に間違いはないんです。
どちらかと言うと”ちゃんと”の方が口語的でよく使うのかもしれません。

では次の場合どうでしょう。

学校を卒業してからフリーターを続ける息子。
息子はもうすぐ30だ。
このままではいけないと思い、息子に声を掛ける母親。

  ”ちゃんとした職に就いておくれよ”

この場合”きちんと”は使えるか?

  ”きちんとした職に就いておくれよ”

ちょっと意味が解り難い。
それは”ちゃんと”には”確実で間違いないさま”って意味があるから
この場合”ちゃんとした職”って言うのは母親にとっては
社会的に保障された会社員になって欲しい、
という願いが込められている訳です。
(社会的に地位のある職の場合も使えますね)

こうやって考えていくと、似たような意味で使ってるけど
これには言えて、これには言えないってのが出てくるんです。

Q.下の文には、あえて/わざと/わざわざ どれが入るでしょうか?

  1.稲田は友村を思って(   )負けたんだよ。
  2.(   )出掛けなくても電話で済むことだ。
  3.言いにくいことを(   )言おう。

答えがすぐに出ました?
これは違う用法を例にしたので、すぐにわかったと思います。
では次はどうでしょう。

  子:わーい、今日はカレーだ。でもずいぶん野菜が小さいんだね。
  母:あなたが歯が痛いって言うから(    )小さく切ったのよ。

何が入ると思います?
どれも使えると思いませんか?

これはダブってる意味というより、
それぞれのニュアンスを含む事ができるので、
どれも使えそうな気がするんです。

誰かに反感を買いそうなのに無理に野菜を小さく切ったなら”あえて”
意図的に子どもの為に野菜を切ったと強調したいなら”わざと”
何かのついででなく、子どもの為だけに野菜を小さく切った、
と強調したいなら”わざわざ”となる訳です。

そこら辺を明確にしたいなら、もっと会話文を長くして
そのニュアンスを会話で伝えるか、
根本的に例題をわかりやすいものにしていきます。

これは実際に私が”解りにくい・・・”と言われた
実際に作った問題の一つなんですけどね・・・。
今回はダメな例として身を削って紹介しました。

私たちはもちろん意識することなく何気なく使ってますよね。
でも言葉を選ぶときは何気に微妙なニュアンスを考えて
無意識のうちに使い分けてるんです。
日本語は特に、微妙な違いを持つ言葉が多いですから
これを学んで使い分ける外国人の方は大変ですねぇ。

私も改めてこれらの意味がわかった気がします。
生まれてずっと使っているのに不思議なもんですね。

                      ゆき2

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2005-02-23

『翼を広げて』 SIDE-A

テーマ:連載小説
その8
(前回までの話は、こちら

~旅の日記~
【3月30日
今まであらかじめ決められた人生を歩んできた。それは自分で決めた道ではないという意味でだ。マークは僕に教えてくれた。
誰かが敷いてくれた安定したレールの上を歩くよりも、自分で選んだ険しくて危ういレールの方がはるかに充実しているってことを。
アメリカに来てわずか二週間、違う価値観が僕の中にでき始めているのがわかる。ものすごくドキドキした毎日だ。】

ディープな夜だった。
順風満帆、平穏無事なマークの人生を一変させたのは、教え子の自殺が原因だったらしい。
もともと成績はすごく優秀だったが、躁鬱が激しい生徒だったという。時々幻覚が見えたり、幻聴が聞こえたりしていたようだ。結局原因は“ドラッグ”だった。学校の彼のロッカーから注射器が発見され、麻薬中毒だったことが判明したようだ。担任であったマークは監督不行き届きの責任を問われ、また彼の親ともそのことで争うようになり裁判となり、結果、彼は家も家族も失ったらしい。
客観的に眺めればマーク一人の責任ではない。彼の親だって同等の責任はあるはずだ。しかし、今の時代、子供の教育を学校に委ね、家庭では過保護にわが子をかわいがる放任主義的な子供が増えているという。日本と一緒だ。一昔前は家も学校も教育の場だった。家では当然親が、学校では先生が親代わりとなって、悪いことをすれば殴られることもあった。
時代は変わり、学校で教師が殴ると、それは「暴力」とか「体罰」とかという言葉で責任を問われる。かといって家でしっかり教育しているかといえばそうではなく甘やかしてばかり。結果、子供は道を失い、倫理観を失い、心を失う。最悪の場合がマークのような死という形で結果が現れる。マークも被害者だ。老後の生活を楽しみにしていたマークに突然襲った悲劇だった。
親の背中を見ながら他の可能性も模索することなく教師の道を選んだ。そのレールはどこまでも続き、無事終着駅を迎えるはずだった。しかし結局マークの人生は終点を見ずして脱線した。すべてを失ったマークはその時初めて気がついたという。自分には何もないということを。
自分の生きる希望とか夢とか、可能性とか、楽しいこととか、そういうあらゆる生きるために必要な「心の動力」を持ってないことに、事件の後気がついたという。マークはそれから旅に出た。残りの人生を決して無駄にしたくないと決心し、自らの足で「心の動力」を探す旅に出たのだと彼は言った。生きている実感をこの肌で感じるために旅に出たのだと。

旅のスタイルはさまざまだ。旅に出かける理由もさまざまだ。
隆志は思った。「自分にとって、マークの言う『心の動力』って何だろう?」と。それがつまりこの旅のテーマである気がした。行き着く先はまだ見えない。しかし彼が思ったのはとにかく子供のようにピュアな好奇心を持とうということだった。既成概念にとらわれることなく、心の真ん中で感じたものを素直に感じようということだ。
その後も稲田と一緒に旅は続いた。マークの話を聞いた翌日、僕と稲田は宿を出た。どちらから言い出したわけじゃなく、ただ二人の気持ちが一致したのだ。「次に進もう」と。
まだここに残るというジャックとトニーにメールアドレスを聞き、旅の無事を祈り、ハグし部屋を出た。食堂でコーヒーを飲んでいたマークにも次に進むことを告げた。
「行き先は決めているのか?」というマークに、「まだ決めてない」と伝えると、彼はバッグから一枚の紙切れを僕らに渡してくれた。
「もし良かったらここに行ってみて」そう言って渡された紙には、ニューオリンズの宿の住所が書かれている。
「ここは?」
「俺は今回東海岸のほうからずっと南を旅してここまで来たんだ。ニューオリンズのその宿にジョンというオーナーがいる。彼はもう80を越えた爺さんだけど、一度彼と話をしてみることをオススメするよ。こんなに人生を謳歌して楽しんでいる爺さんの話は、きっと二人の人生にも参考になると思うよ。実際、この爺さんの話を聞いて、50を過ぎた俺もまだまだやれるって自信がついたからな」そういうとマークは楽しそうな声で笑った。眼鏡越しにみるマークの目は子供のようにキラキラして優しかった。
「ありがとう。じゃ、いつになるかわからないけど行ってみるよ。……マーク、メールアドレス教えて欲しいんだけど」
「メールか、俺はあんまりチェックしないからいつ返事が書けるかわからんぞ」
「ニューオリンズでジョンの話を聞いたら、その時の想いをメールするからさ」
「そうか。じゃその紙をもう一度貸してくれ」
マークはニューオリンズの宿の住所が書かれたその紙の裏側にメールアドレスを記した。
「じゃ、気をつけてな。いい旅を」
「マークもね」

宿を出ると僕らはグレイハウンドバスに乗るためにバス乗り場に向かった。
相変わらずロサンゼルスの太陽は誰にでも平等に降り注ぎ、軽い海からの風が火照った人の肌を撫でる。慣れ親しんだビーチも、毎朝通ったショッピングセンターも、ここを去ろうとする僕の目にはもう既に昔見た懐かしい風景となっていた。どうやら心はもう、次へ進んでいるようだ。
途中、ネットカフェに立ち寄り、僕も稲田もメールをチェックすることにした。
そしてそのメールで僕は稲田の真実を知り、新たな問題に直面することになる。

その9に続く…。
(written by yass

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この連載は真奈美側に視点を変えたSIDE-Bもあります。
SIDE-Bはこちら
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2005-02-22

カンボジア通信その3 『いんぐりっしゅ?』

テーマ:特派員レポート
えみ姉@カンボジアです。

月曜日から土曜日の12時から18時まで、カンボジアのシェムリアップ(の近くの村)で、日本語を教えています。子供たちも慣れてきて、とても楽しい毎日です。とにかく暑い(3・4月は40度以上!?)ので、毎日汗かきまくってます。

私の日記 で日本語教師生活はお知らせ出来るとして、今日はどん底会 のみんなにだけ、あることをカミングアウトしてしまおうと思います。

自分でやってて、ソラ恐ろしく、笑ってしまうんだけど、この私が週一回1時間だけ、孤児院で「英語」を教えることになりましたー。

ひょんなことから、孤児院の一人の子供とゆーっくりの英語で会話をしてたところ、もっと教えて欲しいと言われて、軽~く「会話相手だね~、いいよ~♪」なんて答えて、時間を決めました。

あーービックリ。

先週の初日は、村の子も含めて、23人も集まりました。
おいっ! 授業かよっ!

A・B・Cからのスタートです。
23人もいれば、幼稚園児のような子もいるし、高校生もいたりして、話せる英語の語彙もレベルもまちまち。まじで泣きそうです。

ただ、カンボジアの学校では英語の授業が(ほとんど)ないし、電気もないような村なので、英語がちょっとでも話せることがすごい!のです。もちろん、ボランティアの先生なんてめったに来ないしね。

とにかく、みんなスペルが書けないことが共通点なので(1がOneと書けない)、初日は色んなもののスペルと、元気ですか?お名前は?などの、簡単な会話をやりました。

私の英語レベルを知ってる人は、今ごろ大爆笑してると思うんだけど、たしかに、オーストラリアで10ヶ月生活したことがあるので、外国人の友達と片言の英語で電話したり出来るんだけど、と・に・か・く、文法を無視しまくった、ニセ英語なのです。

動詞の過去形なんだか、過去分詞なんだか、ぐっちゃぐちゃだったりするのです。要は、通じればいいと、今までテキトーに生きてきたことを、ここにきて強く思い知らされる毎日です。(私の人生みたいだなぁ)

だって、a pen と the pen の違いなんて、日本語でもわかんないよ(笑)。
カンボジア人の難しい名前を、Emikoのように、アルファベットになおしてあげられもしないし・・・

どん底会のみんなは海外大好きだから、英語話せる人多いでしょ。
ヘルプミー! カムヒア スーーーン!

にしても、どーしよ今週。 ゲームでもしようかなぁ。
いい案ある人ほんとに、助けてください。

急に自転車って書いてなんて言われたら、ドキドキしちゃうよー。
バイセコーのスペル書けるかなぁ~笑。 

それではお時間ある時、カンボジア日記 お楽しみ下さいネ♪

えみ姉


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2005-02-21

バファリン通信10(diez)

テーマ:

~高山病~




高山病 は、標高1,500m以下の場所から2,000m以上の
高地に48時間以内に到達した場合や、
一日に高度差500m以上上昇したときに、発症します。

ぼくもこれにかかり、すっごいノロノロとしか歩けないし、
トイレでふんばったり、鼻をかんだりすると
酸欠で倒れそうになるし、頭も痛いしと、
けっこう大変でした。

でも、ひどい症状の人 は、泡を吹いたりするそうですが、
ぼくはそこまではならなかったので、まだよかったです。


高山病に効いたもの

1.酸素入りの水

ラ・パスのスーパーで売ってる酸素入りの水。
普通の水と比べて約6倍の酸素が入っているらしいです。
日本から持っていった
携帯酸素缶 よりも
この水を飲んだほうが楽になったので、
毎日、2リットルくらい飲んでました。


2.
コカ茶

コカイン の原料となるコカの葉
(1グラムのコカインを作るのに1トンのコカの葉が必要)。
これを煎じて飲むコカ茶は、好き嫌いが分かれそうだけど、
ぼくは、かなり好きでよく飲んでました。
飲むと、頭の痛みが和らぎます。


3.コカの葉

コカの葉を30枚くらい口に含んでひたすら噛みます。
何度もオエッと吐き出しそうになって涙がボロボロ出ますが、
それでも10分くらい、ひたすら噛み続けると(飲み込んじゃダメ!)、
口の中が痺れてきて、不思議なことに頭痛も治まります。
噛み終わったコカの葉は、穴を掘ってそこにペッと捨ててから
その上に石をいくつか乗せるのが、ペルー式伝統だそうです。



4.バファリン

とにかく飲みまくってたバファリン。頭痛によく効きます。
でも、ぼくの場合、4,000m以上のところでは
バファリンを飲んでも頭が痛かったので、ボリビアの
高山病薬“ソルチピル”を飲んでました。
ボリビアの薬なのでちょっと怖かったけど、
副作用も無く、よく効きました。


5.もっと高いところに行く

標高4,300mのところにある宿に泊り、
4,800mの山々をドライブしてから
3,650mの
ラ・パス に戻ったら、もう全然平気になってて、
その後、一度もバファリン飲みませんでした。


ちなみに。ぼくが高山病に苦しんでた頃、
「富士山で高山病になりかけたことあるから心配~」と
ボリビア出発前に不安がっていた
マユ は、
なんかお腹が減ったわ~、と言ってビスケット食べたり、
愛読書の『
ダカーポ 』を愛読したりと、とても元気でした。

月曜担当:175 ⇒ 次回は、
アンデスの動物 特集!


|・_・) 今日の
エケコ 
(・_・|

「コカの葉」と「コカ茶」は、日本国内への
持ち込みが禁止されているよ!
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2005-02-21

バファリン通信9(nueve)

テーマ:

~ラ・パスまでの長い道のり~




1月3日の朝4時に宿を発ち、20時間弱の
ドライブを楽しんで、ウユニの町に戻ってきたボクら。

あとは、深夜1時発の夜行列車に乗り込み、
9時間かけて終点のオルーロまで行って、
そこからバスでラ・パスまで戻ればいいはずでした。

しかし、夜行列車の切符の手配を頼んでおいた
旅行会社のおばちゃんが、切符を買うのを忘れていて、
別の旅行会社経由で切符を手配していたボリ姉の分しか
切符がない!

仕方なく、おもに地元の人に利用される3等車の
当日券を買うため、窓口に並んだところ、
にたついたおばちゃんとかに次々の横入りされたりして、
ぼくらが買おうとしたときには切符が完売!

仕方がないので、ボリ姉が確保していた2等車の席は、
女優のマユに座ってもらい、ボリ姉、ボリちゃん、ぼくは、
地元の人で既にギュウギュウの通路に座るため、
別の車両に切符無しで乗り込みました。
っていうかギュウギュウどころじゃなくて、
通路に子どもがぎっしり寝てるじゃん!
トイレ行くときとか絶対に踏んでしまう・・・
と、やや不安になっていた時、いつの間にやら
車掌さんと話をつけてきたボリちゃんのおかげで、
車掌用の席(2席分)に3人で座れることになったのです。

ボリちゃんは、車掌さんと話をつけてきてくれた上に、
車掌用の席をボリ姉とボクに譲ってくれ、
自分は通路で体育座りしながら寝て、痔になりました。
ボリちゃん、ありがとう&ごめんね!

そして朝10時。無事に終点のオルーロに到着。


しかし、オルーロに到着してホッとしてた
ぼくらを待ち受けていたもの。
それは、ボリビア名物“ブロケオ”だー!

ちょうど2004年末にガソリン代の値上げがあり、
(1リットル3.4ボリから3.8ボリに
 ※1ボリは、約14円)
それに怒った農民や労働者たちが、ストライキと
ブロケオ(道路封鎖)を開始したのです。

ただ、バスターミナルは、ストで閉鎖されていたものの、
バスターミナルの外には、スト破りのバスがズラリと止まっていたので、
その中の一台に乗り込んで、ラ・パスへ向うことができました。

バスはずっと、順調に走ってたのですが、
ラ・パスまであと1時間くらいのところにある町でブロケオに遭遇。
町のそこら中の道路に、砂利がうずだかく積み上げられていました。

なので、バスは、砂利の無い道を探してグルグル走り回り、
2時間くらいかけて何とかその町を通り抜けたのですが、
その途中、町のおっさんに石を投げられたり、
タイヤが燃えてるのを見て、運転手さんは、身の危険を感じたのか、
町を通り抜けたところで、バスの乗客は全員降ろされ、
タクシーに乗れる場所まで歩かされたのです。

ちなみにぼくらは、地元のおっちゃんたちの自転車の
荷台に乗っけてもらい、タクシーに乗れる場所まで
数十分で行くことができ、ラ・パスに無事に戻れたのでした。

自転車の荷台、久しぶりに乗りました!

月曜担当:175 ⇒ 次回は、バファリンのこと。


|・_・) 今日のエケコ (・_・|

今年の1月10日以降、ガソリン値上げに対する抗議行動は、
さらに本格化しているよ!

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2005-02-20

『ボーン・スプレマシー 』 ☆☆☆☆

テーマ:映画
今日は暇だなーと思って、ぶらっと新宿にやってきました。
先週末飲みにいった友達に面白かったよと勧められたこの映画 を、単純なことに早速観に来たのですが、期待以上に面白かったです。
マット・デイモン演じる主人公のジェイソン・ボーンは、記憶を失った元CIAエージェントで、恋人とインドで幸せに暮らしていたのですが、なぜか命を狙われて恋人が殺されてしまう。
なぜ狙われたのか、真実を探しにヨーロッパ、そしてモスクワへと向かう・・・
モスクワを舞台にしたカーチェイスは迫力十分でした。僕は、手に汗にぎりながら、去年東欧に行く途中にトランジットでモスクワに立ち寄って1泊したことを思い出していました。
そのときは、護送車でホテル・空港を往復しただけなので、まったくモスクワの町の様子を知ることができなかったのですが・・・
今から、もう一本くらい映画を観てから帰ろうと思います。

日曜担当:c-man@新宿のネットカフェ
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2005-02-17

1年前のNZ旅行記を読み返してみる。

テーマ:
今日は、日本語教師を目指すゆき2が風邪でダウンしてしまったため、
日本語教師への道」は、お休みです。

代わりに、去年の私のNZ旅行記を(長いけど)掲載してみます。
今読み返してみても、懐かしいなー。

-----------------
私は、11連休を取って、ニュージーランドに行ってきました。
初めての一人旅、楽しんできました。

ここ数年、いろんな旅のスタイルを経験してきたけれど、今回の一人旅も今までの現地発着ツアー、大人の修学旅行、友達と行く旅行などと同じくらい楽しく、旅の選択肢がまたひとつ増えました。

以下、旅日記です。

★NZ9日間
ものすごく早い時期に申し込んだ現地発着ツアーがツアーキャンセルとなってしまい、でも、ものすごく早い時期に申し込んだ航空券だけはしっかりと取れていたので、良い機会だと思い、念願の一人旅を敢行することにしました。

初日:クライストチャーチ
到着してすぐに空港からYMCAに電話して、「今晩泊めてくれ」と言って、でもあまり通じずにさんざん苦労して取った予約。
そうまでして取れたYMCAのドミトリーの同室は、中国語を自在に操る中国人らしき男2人組と既に寝てしまっている欧米人とで、まったく誰にも絡めず、この先どうなっていくんだろうとの不安を抱きつつ、初日の夜は、一人さびしく、誰もいないロビーで地球の歩き方を読んでいたのでした。

2日目、3日目:クィーンズタウン
根拠はないけどとりあえず南だー、ということで、バスで一気にクィーンズタウンへ。
前日ほど苦労せずに取れたバックパッカーズホテル(以下「バッパー」)のドミトリーで同室になったkazumiさんは、一年近くクィーンズタウンに住んでるということで、到着後いきなり、ガイドブックに載ってないクィーンズタウンのマイナーな散歩コースを案内してくれました。
夜は、地元で一番というガイドブックに載ってないタイ料理屋さんに連れて行ってくれ、2年前現地発着ツアーでベトナムに行ったときの初日の夜ツアーリーダーにタイ料理屋さんに連れて行かれたことを懐かしく思ったものでした。

また、クィーンズタウン2日目の朝は、バッパーのキッチンで、焼いた食パンを2枚もご馳走になったり、食事の後は、ゴンドラを使えば5分で登れる景色がとてもきれいな山に1時間以上歩いて一緒に登ってくれたり、夜は、街の中心部から20分以上離れたガイドブックに載ってないスーパーまで大雨の中を歩いて、ガイドブックに載ってる近くのスーパーよりも60セント(40円くらい)安いビールとその日の夕食の食材を買いに行ったりと、地元ライフを満喫することができました。ありがとう、kazumiさん。

このクィーンズタウンでの日々以降、一人さびしく地球の歩き方を読むことはありませんでした。

4日目、5日目:ダウトフルサウンドのオーバーナイトクルーズツアーに参加。
有名なミルフォードサウンドを外し、より秘境度が高いダウトフルサウンドのクルーズ旅行に参加してみました。
絶景の中シーカヤックしてサンドフライ(蚊のでっかいやつ)に刺されたり、ワイン飲みながらしのぶちゃんむつこちゃんと楽しく話したりと、ほんと、高いお金を払っただけの価値はありました。
NZに来て以来、バーのフィッシュアンドチップスだけで済ませたり(初日の夜)、タイ料理を食べたり(2日目の夜)、なぜかスーパーで買ってきた食材をバッパーのキッチンで食べたり(3日目の夜)してた僕にとっては、一流ホテル並みのバイキング形式の洋食ディナー(翌日の朝食も)は、この旅始まって以来のご馳走でした。

5日目の夜:クィーンズタウンでのラストナイト
ダウトフルサウンドからクィーンズタウンに戻り泊まったバッパーのドミトリーではテキサスから旅行に来ていて明日帰るという24歳のローラと、なんと2人っきり。ふだんは英語が苦手なためあまり積極的に絡もうとはしないのですが、この日ばかりは、日本から持ってきたポストカードやら電子辞書やら筆談やら、あらゆるものを持ち出してそりゃもう必死で、気が付けば3時間以上も話していました。どきどきして、なかなか寝られなかったなあー。明日メールしよっと。

6日目、7日目:ダニーデン
ダニーデン近郊のオタゴ半島で評判だというペンギンが見れるツアーに参加して、生きているブルーペンギンやイエローアイドペンギンやオットセイやアザラシやアホウドリを見ることができました。
そのツアーで出会った金子夫妻とツアー後にご一緒させてもらったタイ料理屋さんのディナーも、最高でした。4日前にクィーンズタウンでkazumiさんにタイ料理屋さんに連れて行ってもらったことを懐かしく思ったものでした。

8日目:オマル
最終日は、落ち着いた感じの静かなところでのんびり過ごそうと思い、19世紀の町並みが残るこのオマルという町にきました。が、そんな大人な時間の過ごし方は、3,4時間で満喫しきってしまって、街も一通り歩き回ってしまい、公園で本を読んだり、昼寝したりしてみて、それでも夕方以降やることがなくなったので、寂しくなった僕は、オマルの目玉ツアーであるペンギンが見れるツアーに参加することにしました。
そして、ブルーペンギンやイエローアイドペンギンを2日連続で見ることができました。
ちなみに、このツアーに参加してたのは、僕のほかには名古屋からGWに旅行に来てた見た目高校生みたいな可愛らしい女の子のだけで、お茶目なツアーガイドのおじさんと3人で、和気あいあいとペンギン話に花を咲かせていました。

この後女子高生のまさこさんと2人でレストランに行き、楽しいひと時を過ごし、ちゃんとホテルまで紳士的に送り届けました。
その後は、心地よい夜風に吹かれながら、この旅で出会ったたくさんの人たちのことやきれいな風景を思い返しては、ちょっぴりと感傷的な気分に浸りつつ、少し遠回りをして自分の泊まる宿へと向かったのでした。

9日目:オマル→クライストチャーチ→帰りの飛行機
大切な友人たちへのお土産をどうしようかと考えを巡らせていました。
考えがまとまらないまま、気が付いたら空の上でした。

当然のことだけど、旅のスタイルが違うとそこで出会う人も違ってくるもので、僕が泊まったバッパーのドミトリーは、長期一人旅行を続けている人が大半でした。今までの旅でこういった人たちに出会う機会はあんまりなく、彼らから聞ける話も知らないことばかりで、とても新鮮でした。

長期旅行してる欧米人にもたくさん出会ったけれど、ワーホリのビザで来て長期旅行を続けてる日本人の女の子も驚くほどたくさんいて、みんな毎日を楽しく生きているなあって思いました。
僕も、同じだけもっともっと毎日を楽しまないとなーって考えてしまいました。

また、今回は、泊まるところも旅の経路さえも決めずに、ただ旅先で出会った人の話を聞き、心の赴くままに毎日、次の日の予定を決めていきました。
そのせいか、旅先での出会いが、ものすごい確率の偶然だということを何度も感じたし、出会った人たちとの別れの度に、もう二度と会えないかもということも、同じように強く感じさせられました。

日常の生活の中でも、また会えると思っていても二度と会えない人たちもいて、でもそのことに気づかないでいることがたくさんあるんだろうなあと、そんなことも、帰りの飛行機でぼんやりと考えていました。

一人で旅してると、たくさん出会いはあっても移動の間など一人でいる時間もたくさんあって、ここ最近は毎週末のように友達と遊んで過ごしてきて一人でいることがあまりなかった僕にとっては、いろんなことを考えることもできる、ぴったりの休みの過ごし方だったなあと思ってます。

木曜代行:c-man
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2005-02-16

☆ジャンク料理天国☆ 第7回プーアルオレと「森の絵本」

テーマ:グルメ
こんにちは。

どブログ編集長から「たまには、おなかばっかじゃなくてさー、
胸いっぱいになるような記事、書いてみてよ。」とのお達しを受け、
今日はお料理のレシピはほどほどにして、ちょっとした書評のような
ものも書き添えてみることにしました。

まずは今日のレシピ。
わかりん、ティーインストラクターへの道は簡単に挫折してしまいましたが、そのおかげ?か、何に縛られることもなく、自由&好き勝手にお茶を楽しんでいます。

医食同源の国のお茶だけあって、プーアル茶の効用は素晴らしく、
ダイエット効果ばかりに着目せず(笑)、よい茶葉を選んで戴くと、
出涸らしでも、かえって甘くなって美味しいくらいなのです。

黒茶はどうしても濃く出やすいのですが、
好みに加減できるようになる頃には、個性的な香りにも慣れているのでは?
うっ。と思わず、しばらく飲んでみてみて。(笑)

≪材料≫
プーアル茶と牛乳

≪作り方≫
①お湯を沸かして、プーアル茶を入れます。

②牛乳をお鍋に入れて温め、泡立て器で軽く泡立てます。
 *くれぐれも沸騰させないように!

③プーアル茶と牛乳を同時にカップにそそぎます。

④出来上がり!
 *牛乳は面倒だったら、ただ温めるだけでもよいのですが、
  ちょっと泡立てるだけで、口当たりがふんわりまろやかいい感じ♪

≪プーアルオレの巨匠≫
「悟空茶荘」
さすがに2Fの茶館のメニューにはなかったように思いますが、
1Fの売場の茶葉を紹介する札に「ミルクを入れても」とは書いてありました!


忙しいときこそ、こんなちょっとした幸せ、ほっとできる瞬間が大事で、
更に、日々訪れる『(今まで)世界で一番幸せな瞬間』。
それは「大切なヒトの瞳の中に自分の姿を見つける瞬間」です。



"Look, you are there in the eyes of the one you love."
「A Forest(森の絵本)」 文中より)

人は結局、他人の存在なくしては、
自らの存在をはっきり認識することはできなくて、
どんなに強い人で、どんなに素晴らしい生き方をしたとしても、
他者の目がなければ、それは空想の世界となんら変わりないような
気がするのです。

私は私を探し、瞳に映し出してくれる人によって、
生かされているのだとよく思います。
そして、自分がふわふわしてると感じるときには、
大切なヒトの顔を何度も何度も見て・・・安心します。

と言っても、父はなかなか目を合わせてくれないし、
母は「そんなに(人の顔)見ないの」って言うんです。
でも、そんなヒトこそ、もう回りこんで覗きこんじゃいます。(笑)

「どうかした?」ってびっくりされたりもします。
でもその後、決まって瞳が微笑んでくれるから、私は本当に幸せです。

思えば、生まれてから今まで、毎日毎日がその繰り返し。
今までもこれからも、ずっと世界で一番幸せな瞬間。

PS.私とよく目があうヒト、理由がやっとわかりましたか?(笑)


奇数週水曜日担当:わかりん


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