皆様へ

誠に勝手ながら、しばらくの間
有料・無料共に鑑定を
お休みさせて頂きます

めまぐるしく一週間、また一週間と
過ぎて行く様な状況にあり
少し休憩をしようと思いました

そして、疲れた頭、脳、気持ち…
これでは良い霊視ができないと
判断しました。

皆様の鑑定をお引き受けするのであれば、私は全力できちんとやらせて頂きたいと考えております。

ですが今の状態では、
それが難しい。そう思いました。

霊さんにも急かされたりしていますが、理解して頂ける様、対応させて
頂いております。

お待たせしてしまった皆様、
鑑定のお申し込みを
して下さった皆様、本当に申し訳ありません…。

霊さん。皆さん。
どうか暫くお休みを下さい。
また再開の時が来ましたら、
こちらでお知らせ致します。

本当にごめんなさい

鑑定の際に…

今まで沢山の方々とご縁を頂き、
鑑定をさせて頂いて参りました。


その中で私が感じた事を
少しだけ書かせてもらいますね。

これを読んで頂けると、
鑑定の際、皆さんにとって有意義な
ものになるのでは？と思います



まず、私は特に情報を頂かない状態で鑑定をお受けしております。


生年月日や名前、詳しい状況説明などをお聞きしている鑑定士さんが
多い様ですが、私の場合は
占いでもないですし、
見えたもの、聞こえたものを
そのままお伝えする。という事で
やらせて頂いてますので、
名前はお振込を確認するために
お聞きしますが、その他の情報は
特には必要ありません

時々、状況により確認させて
頂く事があり、

例えば…


お相手の霊さんはこういう服装・見た目ですか？
(服装など見た目の具体的な事をお伝えします)


お相手の霊さんはこういった状況で
お亡くなりになりましたか？
(お亡くなりになった時の状況を具体的にお伝えし確認致します)


など確認をさせて頂く事もございます。





という訳で、あれやこれやと
お聞きする事はないのですが…




2つだけ、有意義な鑑定を皆さんに
受けて頂く為にポイントを



１つ目は

「リラックスして下さい」

ということです。



初めてお申し込みをされる方は
特にですが、やはり心のどこかで
半信半疑な部分もあるでしょうし、
顔も分からないどこの誰かも分からない私とメールとはいえお話をするという事などもあり、
結構緊張され心を固く閉ざし気味な方が多かったりします。


うーん…確かにそういった
お気持ちも分かりますし、
ましてや個人的な情報を
お話するのですから、
仕方ないよなぁ…

と思います。


けれど、出来ましたらせっかくの
ご縁です。どうぞリラックスされて鑑定をお受け下さい

リラックスし、心を開いて下さる方との鑑定は私もとても見やすいのです。

もちろん緊張されている方との鑑定も問題なく進みますが、
どうしてもこちらにそれが伝わり、
「どうぞリラックスされてくださ～い」といった気持ちになってしまいます。


鑑定をお申し込みして下さる
ご本人様もみます。
やはりリラックスされている状態の方が伝わりやすいですし、見やすいのです



そして２つ目は

「具体的なご質問を」

ということです。


漠然としたご相談内容でも
もちろんきちんと見えたもの、
聞こえたものをお伝えさせて
頂けます。

が、以前にもブログに書かせて
頂いたのですが、
霊さんとのやり取りは、
「短文・単語」です。
それらと見えたものを組み合わせ
皆さんにはお伝えします。

なので具体的なご質問が
ありましたら是非遠慮なく
おっしゃって下さい。

具体的なご質問は、
霊さんにお聞きしやすいですし、
霊さんも答えやすい様です




以上の2点が私が今まで鑑定を
させて頂いて感じた事です。



ですが、もちろん無理にとは
言いません



出来ればなるべくリラックスされて下さいね～

もし具体的に霊さんにお聞きしたい事がありましたらおっしゃって下さいね～


というぐらいの気持ちでおります

次男

我が家の次男は現在2歳8カ月
いたずら盛りの珍獣です


そんな次男、私が霊さんを見る様になった頃からどうやら彼も見えている様子


初めは「ん？この子も見えてる？感じてる？」と思っていた程度だったのですが、


少し経った頃から、

「あのひと、こあい～」

とか

「あしょぼ」

とか

「ママ、あしょこ、なんかおちてきた～」


などと言い出しました。


確かに子供には怖いと思えてしまう様子の男性の霊さんは居ましたし、

遊ぼうと話しかけたくなるような
子供の霊さんも。

落ちてきたという時は、
女性の顔が天井から降りてきていました。




私が次男を寝かしつけている時、
ん？今誰か横切ったな？
と思い、次男の方を見ると…


女性の霊さんが次男の耳に

ふぅ～

と息を吹き掛けていました。


何故に吹き掛けてる？？

と突っ込みたくなりましたが
様子を見ていると…


次男は眠りながらも感じ取っていたようで耳をしきりに気にしていました




他にも多々そんな事があり、
やっぱりか…


と確信しました。




まぁ、一時的なものの様に思うので
何かをされない限り様子見で
いこうと思っています。




さて、そんな珍獣君。



先程家の中に侵入していた
白い蜘蛛を発見



「ママーくもー」


と叫び、そのあと


「おじーちゃん」


と言っていました




白い蜘蛛…


おじーちゃん…




今、父方の祖父が危険な状態なのです



い…嫌な予感…



知りたくないので、あえてここは
視ません