ブログとface book
ひさしぶりにブログを書きます。なぜなら、しばらくはface bookばかり投稿していました。
以前にブログを書き込んでいた多くの人もFBにはまってる?もうしくはBLOBがじゃまくさい?という理由で更新していないようです。
どのツールも良し悪しもあるので、それぞれに応じたトピックと対象者によって使い分ければいいのですが、どのつぶやきでもやはり反応がある方が楽しいのか?FACEBOOKを使う方の方が圧倒的におおいですね。
そういう私も、しばらくはFACEBOOKに投稿しておりましたが、恐るべしSNS・・・
友人が多ければ多いほど、いろいろな情報をまき散らしているのと、知りたくない情報まで入ってきて
人間不信というか傷つけられるのです。ハイ!
ある意味、事柄、人柄を知るにはもっとも早いタイミングで判断できるので有効なツールかもしれませんね。
それもこれも分かったうえで長ーいお付き合いをしないといけませんね。
私のブロも長い間更新していないにも関わらず、気にして読んでくださる方がいらっしゃるようで
うれいしいような?意外な気分で投稿しています。
角谷敦志 金沢ボクシングジムから 夢を取る
兵庫県篠山市東新町出身。元陸上自衛官、自衛隊といえば徒手格闘があるが出身地篠山でボクシングの手ほどきを受けていたこともあり、自衛官の中でもボクシングに対する思いと、夢をかなえたいとの強い一念から名門金沢ボクシングジムに入門した。
2010年全日本新人王、日本ランキング入り。現在、WBC世界ライトフライ級12位・WBA同8位。会長によるマッチメークをひたむきなまでに一途に信じ、超ハードな練習量質にもトレーナーに食らいつく粘り強い真摯な姿勢で挑戦し続け今回の世界挑戦・千載一遇のチャンスを得る。本人の自覚の有無は知らないが、チャンピオンメーカーとしての会長もそうであるが、ボクサーとしての何かを持っている。
金沢ボクシングジムの想い。
愛するものがある、愛するひとがいる。たいせつに思うこの日本、そしてたいせつに思う人のため、己の限界を打ち破る。挑戦しつづけ、必ず強いチャンピオンになってみせる。
絶対に夢をかなえ、そして夢をあたえたい。
大いに期待したですね。
弊社のロゴが記者会見で写っています。
いじめ問題に取り組む 井岡弘樹名誉会長
西日本ボクシング協会でのインタビュー現場に行ってきました。
金沢ボクシングジムの会長、金沢さんからスタートした「いじめをKO」運動はボクシング協会全体に広ってきたよ
うです。
2012年に金沢会長は全国でいじめが深刻するのに心を痛め、自分にできることは、いじめられている子、いじめ
ている子の相談窓口をつくって、ひとりでも命を落とすことのないようにしたいと事務で相談を受けるようになりま
した。
元世界王者の内藤大助選手も学生時代にいじめを受けながら、ボクシングと出会い頂点までのぼりつめた人で
す。
会長は「学校では教えてくれないことを教え、可能性を広げてあげたい」とその思いをボクシングジム仲間と共有
し、昨日第1回目の「イジメ撲滅推進委員会」を立ち上げ、第一回の活動として、ボクシングの興業に地域の小学
生とその父兄50名を招待すると発表しました。
その委員会の名誉会長は井岡弘樹氏、会長は金沢英雄氏です。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/fight/headlines/article/20130514-00000027-dal
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130515-00000045-spnannex-fight
http://www.daily.co.jp/ring/2013/05/15/0005989098.shtml
捨てる人生、拾う人生
お正月に番組を見ていたときのお話です。
藤山直美と上沼恵美子とのトークの中で、藤山直美さんが、「女の人生には、『拾う人生』と『捨てる人生』の
2つの生き方がある」と言われた。
藤山さんは、夫も子も持たず、ひたすら芸に身を置いてきた。そうするこが自分にとって楽であったし、そのお
かけでここまでこれたし、そうすることしかできなかったそうです。
一方、上沼さんは、結婚し、子供も持ち、色々なものを背負いながら、芸を磨いている。
どちらの人生が正しいとか良いとかという意味ではなく、それぞれの立場で苦労を背負いながら、やっている
と思う。というお話であった。
その時、上沼さんは思わず涙してました。私は、なんだがとっても分る気がした、女性にとって結婚して子供
を持つこと。これは大事業である。
それと同時に仕事を続けること・・またこれが、責任のある大きな仕事であればあるほど、この2つの重みと
責任は重大である。
時には、とちらかの選択を迫られることもあり、苦しんだことも多かっただろう。
何もかも、捨てて自分だけのことを考えたいと思うこともいっぱいあっただろうと思うが。
背負っているものが、多いほど頑張れるのも事実である。
しかし、拾いすぎて回り道があり、目的になかなか達成しない、中途半端で終わることも多いのかもしれない。
たしかに、どちらがいいのか?はどちらも経験しないとわからないけれど、人は自分が選らんだ方向に行くし
かないんだろうなあ。
拾う人生は一杯拾う、どんどん増える・・・基本的には欲張りなのかもしらない。
これを荷物と思うと重いだけ・・重い分、思うように動くことができないかもしれないけど、、宝と思えば、うれし
さが倍増する。
要するに、気持ちの持ち方なのでしょうね。
でも、整理整頓できる人は仕事のできる人なんだよね。
今年もガンバロ!!
スカイツリー
とうとうスカイツリーに上ることができました。
昨年の7月から全然予約とれなかったんですよ。
やっと!!という感じですね。
451mから631へと・・・
上に上がるのにはさらに1800円払わなあかんけど・・
皆で高い!!といいながら、せっかくやから・・というので
上りました。感動はなかったけど、上った!!という充実感は味わえました。
ドバイでから見たタワーもすごかったけど、夜のスカイツリーはロマンチックですね。
カフェがもっとあったらくつろげたのに・・・
今回は、大阪商工会議所の女性会で視察研修の大阪から東京の現状を知るということで。。。
大勢の女性経営者の皆さんと行くことになりました。
平日の夜ではありましたが、東京はいつでもどこでも、人がいっぱいで大阪にいると都会に来た気分になりますね。
やはり日本の経済は東京か!!と思えるのが少し悔しい気がしました。
大阪だって商売の町だから負けずに、人が遠くからでも来てくれる街にしないといけません!。
今回は色々なところを見てきましたが、国会議事堂に入るのは初めてで、中の写真は撮れなかったけれ
ど、まさしくテレビでみる、赤いじゅうたんや議員が座る椅子や傍聴席を見てわくわくしました。
厳粛な会の中での討論は高尚な内容であってほしいと痛切に思いました。
帰りは、先輩経営者が東京駅のホテルに泊まるというのでお部屋拝見しました。
お部屋は優雅で豪華ですごい!! でもお値段もさすが!!すごかった!!
やっぱり東京は、たくさんの人が来るので値段も高くても、経済は成り立つ仕組みになっているんですよね。
大阪ももっと自信をもって、ケチケチ商売はやめた方がいいかも・・。
もっと経済が発達できるように何をするのか??と課題を抱えて新幹線へ・・
企業連携
近年、不景気のせいもあり、M&Aや大手企業のコラボ?など企業が連携してビジネスの業態を変えていっているのが多いですね。
異業種が一緒に売り場を出したりすることで、ついで買いがあったり、自分の店には来なかった、顧客が来るようになって、それなりにメリットは大きいかもしれません。
顧客は、ポイントカードが同時に貯めれたり、彼氏や家族と来て時間をづぶしたり、一緒に来ても、商い工夫がされていていいのかもしれません。
しかし、これが単なるコラボで、企業同士でいうと顧客のシェアをすることで、売上が上がるだけなんですよね。単なる売り場の切り分けでも困るわけなんです。
だから、さらなる敵は、コラボしていない企業のマーケットを取っていくだけなんです。
そうすると、弱いところはどんどん小さくなっていくんです。
本当にいいことなんでしょうかね?
企業だったら、本当の企業連携で、新しい技術やマーケツトを開発して
今までになかったところに食い込んでいってもいいと思います。
そして、大きなマーケットやニーズをつかんでくる勢いが欲しいですね。
そんな気概を中小企業ももっていかないと、経済はよくならない.
と最近真剣に考えています。
顧客満足
先日、中国に行った時、ケンタッキーのお店が多いことに気づきました。
日本では、マクドナルドが一般的で全世界的ですよね。
でも、違っていました。ケッタキーでは、中国の風土に合わせた、
メニュー開発をしてるんです。
もちろん通常メニューは当たり前として、朝は「ケンタッキーおかゆ」なるものが存在して
いて、ピータン入り豚肉や鴨入りなど、または、揚げパンまであります。
お味も変な中華料理屋に入るよりずっと美味しいです。
あっさりした朝食を食べたい時はとってもいいですね。
ブランドのお店はどこでも、味やシステム、マニュアルまでも
同じですが、臨機応変に変革できる企業はすばらしいですね、
まして、中国のマーケットで拡大してるということは、
将来性を考えての戦略なんでしょうね。
日本料理だって、もっともっと変えていけば、世界に打って出れる可能性がありますよね、
無宗教式葬儀
私が客員講師として教えている、大学で定期的にお会いしている仲間です。
彼とは、15年前にお会いしてから、年に一度ぐらいの間隔でお会していました。
大変お酒が好きな方で、会うと必ず一緒に飲みに行ってたんですが、真面目なキャラと毒舌が楽しく、いつも本音でお話ししていました。
学生のこと、政治のこと、経営者のこと、行政のこと、各種団体について、それぞれに個性的な意見をお持ちで、話題は尽きないものでした。
そんな個性的な方だったので、お葬式も無宗教方式という個性的なもので「平服」でとあり、初めての私は少々戸惑いましたが、華美ではなく、本当に故人を偲ぶものでした。
これからはこのような、お葬式が広がるのかもしれません。
ご冥福をお祈りします
落ちても、受かっても頑張り続ける!
最近、思うことがありブログを書けずにいました。
もちろん、忙しいという言い訳もあるのですが、、、
少し充電期間があって、ブログを書く理由について考えていたのです。
自分を表現するため?言いたいことを書くため?様々な理由はあるのですが、、
で、、、再開したきったきっかけが、今日なにげに見ていた「美少女コンテスト」で以前
優勝した「剛力彩ちゃん」の生い立ちからです。
内気だった少女時代、誰ともしゃべることができないほど目立たない子供だったけど、うちに秘めた勝気気性から、絶対何かで1番になりたいとずっと思っていたそうです、
ある日、カメラに視線を向けた時、楽しいと感じたそうです。
理由は子供だから単純ですが、本能的に感じた瞬間ですよね。
ビビときた瞬間です!!
一番楽しいと思うことをすること、そして1番になること。それを強く思うことで、厳しい芸能界で
デビューすることができたんです。
人は楽しいと思うことをしている時は輝いています。そして1番になることをあきらめず、頑張り続ける人は素晴らしいなあとテレビを見ていて感じました。
可能性を信じること、やり切ること、成功しても失敗しても頑張り続けたいですね。
で、、ブログを書く意味は、読む人がいようといなくても、自分が感動したこと、大切に思うことを文章にすることで、未来の子供たちへメッセージを送りたいなあと思ったからです。