大分という日本食レストラン。休憩したり、芸術鑑賞やイベントスペースもあるようです。

メニューにフォーチュンクッキーが見えるので、中華系の人が経営しているのではないかと思われます。

お墓のウォーキングツアーに参加しました。


70年ぐらい前に、動物が好きな女の子が馬にりんごをあげていたところ、りんごが転がり落ちたので、拾おうとしたのですが、ちょうど馬の後ろ足あたりに行ったので、馬が怖がってりんごを拾っていた女の子を蹴り上げたんだそう。

女の子を蹴り上げて、さらにパニックになった馬が女の子を引きずったまま数百メートル走ったので、その女の子は亡くなってしまったらしいです。
その亡くなった女の子のお墓です。

ウォーキングツアーの帰りにTooting broadway のマーケットにも寄りました。

屋台がたくさんありました。






バンズもチキン飯も水っぽくていまいちでした。アジア人のシェフが作っているのではないんだろうなという感じです。



この頃、石けんを集めています。


ハンドメイドのコールドプロセスのきれいなマーブル模様が入ったものを探しているのですが、イギリスにはあまりなくて、そういうのはアメリカや、ニュージーランドにたくさんあるようです。

それでも頑張っていくつか集めました。右上のは、スイカ石けん。左上のハニーサックルは、においがいまいち。

下の白いフランスのマルセイユ石けんは、さすがいいにおいです。右下の石けんは、コールドプロセスのシンプルなレモンライムの石けんです。



牛乳石けんの青箱を見つけました。いい香りです。ガーベラ

辻さんがコンサートのためにロンドンに来ているようで、ブログを読むと、ロンドンは穏やかでいいところだけど、白人社会が確立していて、みんないい感じだけど、パリのようにカフェやバーで隣の人と冗談を言うような空気ではないと書かれていました。


私もロンドンでは、自分から話さない限りアフリカ系の人ぐらいからしか話しかけられることはないのですが、フランスでは意味もなく知らない人から、ça va? やBonjour とか話しかけられることありました。


イギリスの人に、人にもよるのですが、険がある人がいます。こういう人と対話するときは、発言に気をつけないいけません。


険がある人とは、エゴの強い人で例えば、あなたの冗談はおもしろくないとか、その人を批判するようなことを言うと、切れてくる人です。


いい人風にしている知り合いが、いつも下品な性的な冗談メッセージを送って来ていて、開くたびに不快になっていたので、ある日、おもしろいと思わない、と返信したところ、あなたの返信のほうが馬鹿な冗談よりよっぽど不快だけど、自分でそれを分かっていない、みたいな返信が来ました。ガーン



この人とは、疎遠になりました。