天竜川に通い詰めてる。

湖のようだけど

これが天竜川

なりゆき食堂

ダム湖ですね
霧が湖面に浮かんだ情景は

なかなかの光景

なりゆき食堂



天竜川の山間の斜面に見られる

張り付くような集落



なりゆき食堂



準絶滅危惧種「モリアオガエル」の卵塊

なりゆき食堂


イノシシを生け捕りにする猟師

なりゆき食堂


生きてます

口をふさがれ

手足を縛られ

このあと失血死する運命




いろいろ見てきたなあ。


仕事もいよいよ大詰・・・。


お盆に無理やり帰省した。


無理やりとは

やらねばならぬ仕事が多すぎて

どう考えてても帰れない状況であったのに

帰省したという・・・。


甥っ子、姪っ子に会いたかったし。



なりゆき食堂

なりゆき食堂

なりゆき食堂


踊ってます。

なんでだろ?

呑む前でしたけどね



墓参りにもいってきた。


あたりまえだけど

かつてはちっちゃかった甥っ子姪っ子が

高校生、中学生になって

墓前で手をあわせる姿になぜかジンときたのでした。










14インチブラウン管・・・。

大学生の時に購入したものです。


なりゆき食堂-DSC_0003.jpg


20年近く使いました。
・・・歳がばれますね。


サイマル期間もいよいよ終わりです。
追い詰められるアナログ人間。

・・・んで。
ネット購入では画面の大きさを読みきれませんでした。


なりゆき食堂-DSC_0004.jpg


・・・「32型」デカすぎ。
間近で見るとクラクラしますね。ええ。

「26型」より安かったんですよ。

ビンボー症としては
1インチ当たりの値段がちょっとでも安いほうが得した感があるわけです。

広いリビングがあるわけじゃないんだし・・・。
なあ。


福島市郊外の港町は何もなくて
そこにはほんとに何もないから。
町があったといわれてもピンとこない

瓦礫ばかりの場所に、かつて人の営みがあったことが分かるのは
家族や生活用品を探す人の姿がかろうじてあるからで
足元に亡骸があっても、もはや驚かない。

町が消えた港の避難所ではその日
切り分けたリンゴひとかけと
栄養ドリンクが一本だけ配られた。



このあいだまで「世界で一番安全」と
太鼓判を押していた人たちが発する言葉としてはあまりに空虚。

想定外だった。
想定を超えていた。



県外に逃れる被災した人を取材したい。
被災地にもう一度向かいたいと僕がいう。

デスク曰く
「サイドストーリ」を描く為だけに被災地に行かせられない。

という

報道の見方ではサイドストーリ。
でも、間違いなく被災地で起こっている震災被害の一面。



サイドもへったくれもあるか

とは言わない

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天城山にあるブナの巨木です

樹齢は250以上か

霧と共に幻想の光景
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急に現れた山頂

もったいつけた分
ちょっと感激…
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なんと1日2回
毎日
富士登山する方と一年ぶりに再開


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標高3010メートル
七合目まできました

ふくらはぎがパンパンだい