ふたりごと

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デモ告知独り言たま~にデモ運営告知

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すでに行動する保守カレンダーで告知していた、脱原発サウンドデモに対するカウンター行動に関しては、すべて主催者である私の判断により、既に参加者の大半が集合しているにもかかわらず、カウンター隊列の即時解除並び可及的速やかな安全圏への撤退を命じました。

私がこの判断に至った経緯としては

・全く予期しなかった事態に対する主催者としての対策が十分でなかったこと
・参加者の中には、今日北海道に於ける「行動する保守」を構成する上で非常に重要な複数の活動家も参加しており、最終的に責任者として、これら活動家の最終的な安全の保証が不可能

と判断し、今回の命令に至りました

この件に関し、拡散に携わってくださったすべての方々、現状での「脱原発」に強い疑問をお持ちの方々並び北海道に於ける行動する保守諸団体方に対して、そして何より参加してくださった方々に対し、このような形での初期対応の失敗によるカウンター行動中止ならび参加者の安全確保策を構築できなかったことによるカウンター行動中止に至った件による、北海道の「行動する保守」への深刻なイメージダウンにも繋がりかねないもっとも卑怯な行為を行った件に関し、重ねて深くお詫び申し上げます。


本日の脱原発サウンドデモに対するカウンター行動は、カウンター行動参加者の最終的な安全の保障が見込められないことと、参加者に今日の北海道における「行動する保守」を構成する上で非常に重要な人物の身の安全が確保できないことから、主催者である私により最終的な撤退を命じ、今回のカウンター行動は中止となりました

今回の一連の経緯に関しましては、僭越ながら続報をお待ちください

今回の主催者判断による中止に対し、普段から活動を支援してくださっている方々並びあらゆる媒体を使用し拡散をして下さった方々、さらに現状での反原発に対して強い抗議意思をお持ちの方々に対しては、深くお詫び申し上げます

また今回の判断に対して協賛して下さった団体方に対しての如何なる喚問ならび処分要請についても、甘んじて受ける所存でございます


「春のザイトク祭り 不逞鮮人追放キャンペーン デモ行進 in 新大久保」は最終的な参加人数を倍増させることに成功させ、大成功に終わった。しかし、その裏で、「レイシストしばき隊」と名乗る人間共の行動が酷いと巷で物議を醸している。

レイシストしばき隊の愚行は前月に及ぶ

これは野間易通率いる「レイシストしばき隊」と名乗る集団が櫻井誠氏に対してデモ終了後に集団で脅迫ならび暴力行為を行ったことに端を発する。

これに対して現場に居合わせた警官が被疑者を排除。全員を管轄所まで連行させた。
これに関しては後日、主犯は野間易通、実行犯は伊藤大介であることが判明。また野間易道ならび伊藤大介に厳重注意を行った。
これに対して、櫻井誠氏は現状での被害届提出をあえて見逃した上で「今後我々に一切の危害を加えるようならば被害届の提出・事件としての立件も辞さない」と警告した。

そして3月17日。あの男は再び現れた・・・

ならび

の13:47から
上の動画のサムネイルが示している男・・・それが野間易通である・・・
これに関しては警官がしばき隊側を暴行・脅迫の現行犯で3名を逮捕。さらに被害者3名は被害届を提出。暴行・脅迫事件としての立件を行った。

少々蛇足であるが、この「レイシストしばき隊」は後述により在日韓国・朝鮮人が多く関与しているように見えるが、実はそれだけではない。その証明に、一つの動画を提示しよう。


この動画の6:56と
同じくこの動画のならび

の14:47から
上の動画で狂った病身舞?らしき踊りを披露してくれた男がいたが、それとほぼ同一といる人間が「とっととかえれ レイシスト」などと書いている紙をもって向かってきている。

動画の男は理由もなきに「電気は足りている」などと必要以上に連呼し、さらには朝鮮太鼓デモにも積極的に参加している。
つまり、「反原発」を唱える人間も数多く参加していると言うことだ


そして「レイシストしばき隊」と言う人間がどのような人種であるかというのを如実に表したのが、この写真だ

$ふたりごと-日の丸に×印を書いたプラカード
$ふたりごと-b
などと「仲良くしようぜ」とは程遠いどころか、この期に及んでも日本を貶めることに必至な人間共がいるのだ。

またこれに関連してtwitter上のタイムラインで新大久保でのデモにクチを入れている人間が多々見られたが、皆この「指を立てていた」や「日の丸に×印をつけている」ことに関しては完全に無視している例が多かった。これでしばき隊を庇護する人間もどのような人間性か丸わかりだ。


追記
これに関して野間易通の上司に当たる「首都圏反原発聨合」の実質的な統帥組織「No nukes more haarts」代表の篠藤 操氏はこのようにつぶやいている

@MisaoRedwolf
Z会やレイシストの件、ぼちぼち一気にたたみかけないと対立抗争の図ができかけている瀬戸際だと読む

もう一度言っておくと、対立抗争なんて最初からありません
いや、新大久保でデモ認可された時点で何もかもあなた方の完全な負けですよ。
本拠地である官邸前でカウンターを許してしまい、そして逃げ込んだ先の最前線である新大久保でもデモを許してしまった

もはや常識的思考を持つ国民はあなた方を庇うことは絶対にありえませんよ?
去る3月17日、在日特権を許さない市民の会(在特会・桜井誠会長)は、新大久保地区(東京都新宿区大久保町)で「春のザイトク祭り 不逞鮮人追放キャンペーン デモ行進 in 新大久保」と題したデモ行進が行われた。


今までの刺激的なデモとは一線を画し、先導車のスピーカーから流れる音には時折音楽が混じっていた。
また今回のデモは、新大久保と言う場所柄、半ば公然と韓国人や反日日本人が寄生しており、今回のデモは妨害が多発したり沿道から「仲良くしようぜ」などとハングル記号文字と共に記入されたプラカードや同会会長である櫻井誠氏を異常に崇拝するかのように赤い風船を持った人間が沿道から多数見られたが、最終的な参加人数は警察発表で開始時250名。デモ終了時には何と行動する保守系のデモではほぼ最大値に近い500名以上という参加者を記録した。また横断幕の中には「偽善者・反日極左殺人集団の代替案無き反・脱原発糾弾」というプラカードが見られ、参加者は在日韓国・朝鮮人だけではなく、近年自らの勢力を再構築しようとしている極左暴力集団。また近年台頭を表しつつある「反原発団体」に相当する新興極左集団も日本に不必要であるという意思を持った人間も見られた。

(レイシストしばき隊に関しては次回へ)
今週、保守・愛国陣営の中、強い信念を持ち行動している界隈を震撼させる事件が起こった。



この事件は「首都圏反原発聨合(実質主宰・No nukes more hearts主宰篠藤操)」の重要幹部である野間易通ら現在の日本のあらゆる特亜利権に賛同する者で構成された「レイシストしばき隊」と名乗る団体が「在日特権を許さない市民の会」会長である櫻井誠氏に集団で暴行を行った事件だ

今回の事件の加害者も去ることながら、被害者が「第一人者」であることから、在日特権を許さない市民の会だけではなく、彼らに賛同する団体や個人にまでもその波紋は及んだ。野間易通含め櫻井氏の暴行に直接関与した3名はその場で現行犯逮捕された。

もちろん、特亜のためにさんざん「反原発」を唱えていたマスコミには集団暴行の字ですら載らない。

後半に続く(後半は前回記事との統合題目記事です)