プレゼントも、お金で無く、ちょっとした心遣いが相手に響くもの！

先日あるメンバーの女性から可愛いクリスマスプレゼントをいただきました。

最高に素晴らしい香りの石鹸とハンドクリーム。

ハンドクリームはいつもバックにしのばせることのできるサイズで使うたびにいい香りに包まれます。

ソープは、自分で買うにはちょっと贅沢なもので、頂くと本当にうれしいもの。日ごろからとてもセンスの良い刀のですが、改めて、贈り主の方のセンスの良さに感心･感動いたしました。

贈り物というのは、単に物をプレゼントするというより、お相手の状況に合わせて、その物を用いるシチュエーションなども考えた上でプレゼントすることで、さらに、気の利いたものになるような気がするのですがいかがでしょうか？

実用的なものをもらうのもそれはそれでうれしいのですが、まだお互いのことをよく知らないうちは、高価でなくても、贈った相手の日々の生活がちょっと豊かになるようなものがいいかもしれません？

私の友人は、男性へのプレゼントに小銭入れを選んで、他の友人に注意されていました。彼のように忙しくて出張ばかりの相手には帰国して一番のバスタイムが豊かになるように、部屋でリラックスしてすごせるように、入浴剤やアロマキャンドルがいいとのことでした。確かに小銭入れより「お疲れ様」の気持ちがこもっているように思います。

さて、私がもらったプレゼントの袋の中には大変素敵なクリスマスカードが入っていました。

キャリアウーマンでバリバリお仕事をしている人から、お忙しい中、わざわざ割いてくださった時間を使って、手書きの心のこもったカードをいただくと、男性でなくてもぐっときますね。

今年一年でミーティングをしてちょっと疎遠になっている方がいたら、この機会にクリスマスカードを送ってみられてはいかがですか？

携帯電話、インターネットメール、携帯メールやスカイプなど、便利なツールにばかり頼りがちの毎日、たまにはアナログな手段で温かいお気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。

プレゼントもお金でなく、やはり気持ちが大切です。

クリスマスツリーにはたくさんの思い出が詰まっています！

東京本社近く青山のエイベックス社ビルの巨大ツリーは毎年大変な「建築工事！」のうえ点灯されます。毎年、トラックや工事看板が出始めると、いよいよだな、とわくわくしてしまいます。今年は白い清楚なイメージのツリーがつるされました。お近くの方は是非みにいらしてくださいね。

このエイベックス社ビルの前にいきなり現れる巨大ツリーイルミネーションの出来上がりはそれはそれは綺麗です。

みあげながらカップルが寒空の中、コーヒーを飲む姿がほのぼのとして微笑ましい限り。

きっとこのツリーを彼氏や彼女と見上げたことが素敵な思い出になるのですね。

エイベックス社がツリーを飾り続ける限り、姿こそ毎年変わるツリーですけれど、ここで見上げたカップルが、結婚して親となって、子供を連れてきて・・・と繰り返され、心温まる思い出がつみかさなってほしいと思います。

一瞬にして、心温まる思い出にいざなってくれる思い出のツリー、

あなたはいくつのクリスマスツリーの思い出を持っていますか？

皆様からの「嬉しいアップデート」が、よりより出会いにつながります！

最近、女性会員様からの嬉しいアップデートが続いています。

最近のアップデートで特に嬉しかったものの一つは、「ＴＯＥＩＣのスコア」です。

デスティナで海外の男性とのミーティングをご希望されている会員様にとっては、英語力はとても重要な要素の一つです。

ご入会時には会員様の英語力を知るために、以前お取りになった英検や、今までで一番良かったＴＯＥＩＣのスコアを情報までにいただくことはありますが、アップデートに関しては必ずしも義務ではなく、絶対必要というわけではありません。

それにも関わらず、ご入会後から度々テストを受けていらっしゃり、毎回点数を上げていらっしゃる会員様がいらっしゃいます。しかも、点数の上がり方が本当にすごいのです。お忙しい中、時間を見つけてしっかりと勉強されているのが手に取るように伝わってきますし、点数だけでなく、その前向きなお気持ちが嬉しく、スタッフのマッチングにも益々力が入ります。

会員様の中で、点数は上がっているけれど、未だご連絡をいただいていない方がいらっしゃいましたら、是非この機会にアップデートをお願いいたします。

実際に、英語力が高ければ高いほど、ミーティングセットアップの可能性が高まりますので、今後とも引き続き英語力向上にも力を入れていただければと思います。

また、もう一つの嬉しいアップデートは「お写真のアップデート」です。

お写真のアップデートは、デスティナがメールなどでお薦めしていることもあり、時々新しい物をお送りいただくことがあります。

会員様の中には、プロの方にお写真をお願いしている方も多く、本当に素敵なお写真をお送りいただいております。もちろんスナップ写真でも会員様の良さがきちんと伝わるものも多くありますので、一概には言えませんが、プロの方に撮っていただくお写真はやはり一際目立ちます。色使い、表情、一つ一つが会員様の良さを引き立てているように感じます。

デスティナの会員様がよく利用される、お勧めのお写真館もございますので、ご興味がある方は、お気軽に弊社までご連絡ください。

毎日の内面、外面の魅力アップのための努力の結果が最新のお写真の中にも反映されてくると思います。そういう意味でも、是非とも、お写真のアップデートもよろしくお願い申し上げます。

今後も皆様からの「嬉しいアップデート」をお待ちしております。

最も幸せと喜びを感じる瞬間です～披露宴にご招待いただきました～

先日、メンバー様の結婚式にご招待されました。

お二人は２００６年夏、彼女がLAへ渡航ミーティングをされた際に会い、その後、東京とLAを何度か行ったり来たりを繰り返し、昨年のクリスマスにご婚約をされました。

本当に幸せそうなお二人の挙式、パーティーと参加させていただき、私まで幸せな気分になりました。

とても拘ったWeddingは手作り感にあふれていて、とっても素敵でした。

会場選び、ドレス、引き出物、そして演出と・・・周りの皆さんにも祝福をされ、とても幸せそうなお二人でした。

１１月中旬に彼女がLAへお引越し予定ですが、末永いお二人のお幸せをお祈りいたします。

この様な貴重な場にご招待をされ、幸せなお二人の姿を目の前にした時がこの仕事をやっていて幸せに感じる瞬間です。

一組でも多くのカップルが誕生しましょう、お手伝いをしていきたいと思います。

東京マッチメーカー

ロンドンと東京における生活のリズムの違い

(UKマッチメーカー）

UKの祝日は本当に日本に比べると少なくて、

年に数回しかない祝日はまるで神様がくれた

ギフトのように貴重に感じてしまいます。

8月の最終週末は

毎年“Summer Bank Holiday”として

3連休になります。

この週末にはNotting Hill Carnivalといって

レゲエ音楽とパレードが

Notting Hill界隈に響き渡ります。

今年の連休は正にレゲエ音楽にピッタリの

青空に恵まれ、皆さん楽しい週末を過ごしたことでしょう。

特に今年のような寒い毎日が続いて

夏があっさりと終わってしまうことは

イギリスでは良くあることで、

ここではとにかく晴れたら外に出るものと

誰もが信じているのです。

週末の皆さんの予定は天気次第といっても

過言ではありません。

ロンドンと東京を比べてみても、

週末やデートの過ごし方にも違いがあるのです。

気候の違いや基本的な生活習慣によって

独自のカルチャーやスタイルが

生まれてきたのではないでしょうか？

ロンドンに来て3年程経つ私の生活にも、

随分時間の使い方や過ごし方が変わってきたと思います。

ロンドンに住んで本当に良かったと思える一瞬は、

公園をふらりと歩き自然と戯れることの大切さと

ゆとりある生活を感じられることです。

そんな感情を誰かと共有しあえるのは

本当に幸せなことです。東京は“24時間眠らない街“と

いわれるくらい、いつも何所で何かが起こっていて、

本当に刺激ある街、世界一、忙しい街といっても

過言ではないでしょうか？

情報のアンテナがいつも張りめぐられている東京。

ファッションにしても常に最新のものをと、

街を歩いているだけで、ショッピングをしているようで、

どこに行ってもデパートメントストアーが建ち並んで、

イギリス人の友人は東京全体を

“Big Shopping Mall”みたいと言った事を思い出します。

東京で暮らす人々とロンドンで暮らす人々とでは

少しリズムやペースが違ってしまい

戸惑いを感じることもあるかもしれません。

時には公園でゆっくりと散歩をしたり、

マーケットに行ったりしてゆっくりとした

時間の過ごし方も良いかもしれません。

土曜日の朝一で、Farmer’s markeｔ　

（農家の方がオーガニックの野菜やチーズや

ジャムパンなど売る）に行って、近くのカフェで朝食を・・・

といった週末の始まりもいいのでは・・・

そういったイギリス流スロー生活に現在はまっています。

都会での刺激的な生活と自然が一体化できる

ナチュラルな生活を組み入れて、バランス取れた生活を

パートナーと過ごせることも

とても大切なことではないでしょうか？

“Skinny Bitch”でベジタリアン、ビーガンというライフスタイルに共感

(ＮＹマッチメーカー）

ビクトリア　ベッカムさんが手にしている

写真がきっかけでベストセラーになっている本、

“Skinny Bitch”を読みました。

一言で言うと、お薦めの本です。

健康のためにも、美しくなるためにも、

環境のためにも、動物愛護のためにも、いろいろな理由から、

ベジタリアン、ビーガン、オーガニックな食生活を推奨する本です。

この本を読んでから、自分の食べている食品の安全性や、

生産されるプロセスにとても敏感になっています。

ただ、私はお肉もお魚も乳製品も大好物。

だから本を鵜呑みにして、100%ベジタリアンにはならないけれど、

出来る限り近づこうかという気になっています。

ここ1週間、家庭ではファーマーズマーケットで

大量に買ってくるオーガニックな果物とお野菜、

そしてホールブランやウィートのパンばかり食べています。

ただ、大すきなデザートは欠かさないし、

外食のときは好きなものを注文してますけど。

この本、日本でも話題になっているかもしれませんね。

元モデルエージェントのRory　Freedmanさん、

元モデルのKim Barnouimさんが2005年に出版した、

ベジタリアン、オーガニック、ビーガンを薦める

ライフスタイル本です。

本を売るため、とてもインパクトのあるタイトルと表紙で、

中村うさぎさんの本みたいに笑える口語で書かれているので、

一見エンターテインメント系の内容を想像します。

でも、実はアカデミックペーパーなどを綿密に読みこみ、

栄養学、環境学、政治、自己啓発にまで言及する、

とてもハードコアな内容の本なのです。

出版以来1万部くらいしか売れていなかったのに、

ミセスベッカムが手にしているところを今年5月に

写真に撮られたのがきっかけで、

いまや25万部突破する勢いだそうです。

その上、さらに2冊の本の出版も決まったとか。

本当に、本の内容より、マーケティングなんですよね、世の中。

まあ、私も話題にならなければ読む機会のない本だったから、

話題になってもらってありがたいことです。

80年代後半から90年代後半の10年近くを

カリフォルニアで過ごした私ですが、

周りに“環境問題解決に貢献したいから”という理由で

ベジタリアンの人が沢山いました。

でも、当時の私には、野菜を食べることと、

環境問題とどう関係するのか、まったくピンときませんでした。

でも、この本を読んで納得。

家畜を育てるために科学肥料を沢山つかう飼料が作られ

土壌や水質を荒らし、家畜を育てるファームで大量に発生する糞尿や、

使用される農薬などの薬品がまたさらに水質や土壌を汚染している。

そういうことのようです。

そして、この本で学んだ、もっと怖いことがあります。

ファームで育てられる動物が、いかに非人道的な扱いを受けているか、

ということです。

まだ感覚のあるうちに皮をはがれ、身を裂かれ、

泣き叫び暴れる動物たち。

そして、他の動物の悲鳴を聞いてパニックに陥る他の家畜たち。

本の中で、著者は豚や牛は、実はとてもインテリジェントで、

感情を持つ生き物であるか、学術的な論文を元に検証しています。

そして、私たちに語りかけます。

“あなた方が日々口にしている死んだ動物の肉は、

死んだ動物の怒りと、悲しみと、恐怖です。

そんなものを口にして、きれいになれると思いますか？”

これは、本当に説得力がある言葉で、頭を離れません。

他にも、怖いことがかかれています。

家畜が早く成長するよう、成長ホルモンが使われたり、

不衛生な状況でも生きられるよう薬品づけになっていたりして、

それを食べる人間にも悪影響が出ているというのです。

そういえば、オーストラリアの女の子がグラマラスなのは、

ビーフに使われる成長ホルモンのせいだと言う話を聞いたことがあります

（チョッとうらやましい気もしますが）。

“牛乳は実は丈夫な骨を作る”という常識の落とし穴や、

“断食健康法”など、目から鱗の情報が満載です。

ただ、私が一番共感するのは、この本の骨格になるコンセプト。

それは、“あなたが幸せに、健康に、美しくなるために、

情報にふりまわされず、自分の頭で判断し食品を選び、

食べたときの体の反応を感じながら、

自分に合った食生活を見つけなさい”というもの。

そして、”人と比べるのでなく、自分がどう感じるかが大切“というもの。

これは、私の恋愛セミナーのコンセプトにも通じるものです。

“人に頼ったり、人や環境や社会のせいにしないで、

自分の頭で考え、自分で行動し、自分で選んだ相手と

結婚して幸せになってほしい”というもの。

そして、”人と比べるのではなく、自分とパートナーがいかに幸せか“

ということを大切にすべき、ということ。

人は、とかく他人や権威のある人の意見のほうが、

自分の考えより優れていると勘違いしがちです。

でも、自分が幸せになる方法は、ただ一つ。

自分が幸せを感じるということ。

そして、そのためには、自分で考え、

自分で行動するしかないのです。

読書好きの筆者が久しぶりにいい本だな、

と思った“Skinny　Bitch、”皆さんも読んでみてくださいね！

Japanese 妻 is the best !

私の仕事のスタートは、東京オフィス・スタッフとの

コンタクトから始まります。

コンピュータの普及が進み、国際電話料金の価格破壊どころか

今やコンピュータからフリー通話をすることすら

一般的になってきました。

私が始めてコンピュータの電話を使い始めたのは、

アメリカ留学していた頃でした。

コンピュータからの電話を試みたものの、

あまりのコネクションの悪さにあきらめたことを覚えています。

今や海外へのコンタクトは、手軽にスカイプなどを利用する方が

増える一歩ではないのでしょうか？

先日、私の学生時代の友人（アメリカ人男性）からスカイプが入りました。

大学時代からの友人も国際結婚を偶然にもしていて、

現在はアメリカで幸せな生活を日本人の奥様と過ごしております。

その奥様とは日本へ駐在をしていた頃に出会い、

アメリカ帰国と同時に結婚を決意されたのです。

友人と私が会う度に話してくれるのは、

日本人である奥様の自慢話・・・

更に彼の家族全員が口を揃えて言うのは、

日本からの最高のお土産は奥様と日本で出会ったこと

今では家族の一員になったこと

心より奥様を家族全員が家族の一員として優しく迎えているのです。

そんな、奥様も本当に幸せですよね。

今回友人が日本へ行ったのは、実は彼の弟のため・・・

彼には3歳年下の独身の弟がいて、

今回は男同士の旅に出たとのこと。

奥様に相談して、奥様のお友達とコンタクトを取り、

東京でお会いされたとのこと。

マッチメイカーの私は、思わずにやりとしてしまいました。

日本語をまだ片言しか話すことの出来ない

私の友人が私に言ったのは、

”Japanese 妻 is the best!”

日本人女性の控えめな優しさと、心使い

そして芯の強さは本当に誇るべきなのではないかと思います。

国際化が広がる中で、これからももっと日本人女性の評価が

上がって行くように、頑張らなくてはと思います。

日本人の心を忘れないのも基本ですよね。

日本人女性としていつも以上に誇りを持てた一瞬でした！

恋愛相談のメリットとデメリット

ＳＦマッチメーカー

先日、MSNのDaly newsで面白い記事を見つけました。

テーマは、　”Talking about problems makes person feel worse”。

アメリカで、ティーンエージの女の子を対象にデータを取った結果ですが、

大人にも同じ現状が見られるはず、との事。

女の子は、自分の問題を友達と話すのが大好き。

彼氏のこと、学校のこと、親のこと…

自分の不満や問題を友達に話すことで

ストレスを解消しているつもりなのですが、実際は？

自分の問題を口に出して表現することで

さらに嫌な気分が増したり、

友達に自分の不満や不安に同意してもらうことで、

不安が増してしまったり、というリサーチ結果だったのです。

そういえば、自分にも思い当たる節がありませんか？

例えば、こんな会話。

「彼ったら忙しくてぜんぜん連絡をくれないの。ひどくない？」

「うんうん、ひどいよね。信じられない。

彼氏だったらあなたとの時間を一番大切にするべきでしょ？」

その場では同意してもらったことに満足感を得られても、

「彼ってひどいかも」から

「彼はひどい、自分を大切にしていない」という思いが

第三者の同意を得て増幅してしまい、

彼への憤慨は解消されるどころか増してしまう…。

学校や親に対する不満を友人とシェアした場合も

同様の現象だそう。

ただ、メリットは、お互いの不満をシェアすることで

お互いに対する信頼や友情が増すこと。

彼の不満を言いたいときは、メリットとデメリットを

考えてバランスをとったほうがよさそうですね…..。

拍手喝采！大好評だったアイリーンのセミナー

連日の猛暑、皆様いかがお過ごしですか？

以前告知させていただいた、アイリーンのセミナーを

７月に行い、無事終了しました。

アイリーンにかわり、ご報告させていただきます！

今回は、「ビジネスと恋愛に効く人間関係力ＵＰ＆英会話レッスン」を

テーマに行いましたが、皆さん、大変熱心に話しに耳を傾けてくださり、

終了後には、熱のこもった拍手を頂き、スタッフ一同嬉しい瞬間でした。

　

アンケート結果でも、アイリーンのパフォーマンス、内容

ともに「大満足」というご意見をたくさん頂戴しました。

ほかにも、こんなご感想が。ほんの一部をご紹介します。

「講師という立場だけでなく、一人の素晴らしい女性として、

生き方、振る舞い、言葉遣いに大変魅力を感じました」

20年以上、世界を舞台にした仕事に携わり、

経験豊かでプロフェッショナルなアイリーンの魅力が

十分に伝わったようで、嬉しいですね。

「自分を愛し、他人に興味をもつことの大切さを知りました」

今回のセミナーで重要なポイントのひとつでした。

まずは、ご自分に自信をもつことが大切なのです！

「１５０分じゃ足りません。1日中聴いていたい」

うれしいお言葉です

８月には、今回のセミナーを収録したものの他、３枚のＣＤを

同時リリースします。詳細は、追ってご報告しますね。

「日本とヨーロッパ、アメリカで生活をしてきた方なので、

各国の特徴や感覚をつかんでらっしゃり、

非常にためになる話が聴けました」

国によって男性の特徴や、挨拶の仕方も違います。

アメリカ、イギリス、日本で暮らし、ビジネス経験のある

アイリーンだからこそできるセミナーを今後も開催して参ります！

また、”次回、どんなセミナーを開催してほしいか”という質問に、

大半の方が、コミュニケーションについて、より深い話が聞きたい　ということでした。

そこで！９月にアイリーンが再来日し、

「あなたを魅力的にみせるコミュニケーション術」をテーマにセミナーを行います

日程は、９月１３日～１６日。詳細は、近日中にホームページでご案内するので、

チェックしてくださいね！

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

ＵＫオフィスディレクターによるセミナー開催＠東京

ロンドンの恋愛、結婚事情をお伝えしている

ＵＫオフィスディレクターのアイリーン・トモエ・ワーナーが、

日本でセミナーを行います

テーマは、ビジネスと恋愛の両方の成功を手にするための

コミュニケーション力や魅力アップのお話と、

デスティナでは初の試みとなる、恋愛に効く英会話のレッスンという

２本立てで行います！！

アイリーン自身、２０年以上もの間、国際舞台でビジネスを展開してきた

経験をもち、これまでに諸外国でセミナーを行ってきました。

また、イギリス人の男性を旦那様にもつ、国際結婚組！

ビジネス、そして国際結婚組の先輩として、さまざまな角度から

興味深いお話をさせていただければと思っています。

アメリカ人の父親と日本人の母親をもち、アメリカでの生活が長いため、

英語がネイティブなので、それを活かし、なかなか他では学ぶことのできない、

ユニークな「恋愛に効く英会話」をレッスンいたします。

渡航ミーティングの後、英語に有る程度自信をもたれていた方でも

帰国後、悔しそうにおっしゃるのが、「気のきいた一言が出てこなかった」とか

「ニュアンスのある伝え方ができなかった」などです。

これから渡航される方はもちろん、英語に興味のある方は、是非

この機会にご参加くださいね！

詳細やお申込は、デスティナ・ジャパンＨＰをご覧ください。

https://www.destinajapan.com/jp/event.html

締め切りは、７月３日（火）です。

東京で皆様にお会いできるのを楽しみにしております