遺し文清汚をたつアヤオンライン勉強会 | ホツマツタヱ同好会 ワアミブログ

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画家、ホツマツタヱ同好会.アート展企画.フトマニWS.絵本WS主催。2016年ホツマツタヱ東京フォーラム司会を、高島縄文ロマンの集いにてヲシテアート展総監督。2017年、2019年、2020年神田文房堂『タマノヲ展』開催。2021年も7月19日から『タマノヲ展』開催します。

【日時】🅰️6月8日14時から16時
               🅱️6月9日14時から16時
どちらも同じ内容です‼️


【場所】オンライン講座、zoomを使用します。

【内容】ミハタの7アヤ

【参加費】2500円(事前振り込み制)
【申し込み】
woshite1211@gmail.com
こちらにメールを頂きましたら
担当の平松さん、堀川さんからご連絡させていただきます。



【内容】
『ホツマツタヱ』遺し文サガをたつアヤ
ミハタの7


7アヤの主な登場人物
ムカツ姫(セオリツホノコ)(セオリツ姫)

クラキネ
サシミメ
シラヒト
クラコ姫
コクミ
カンサヒ
カナサキ
アメオシヒ
ソサノヲ
ハヤスフ姫
トヨ姫
ハヤコ姫
モチコ姫
ツハモノヌシ
タチカラヲ
タナキネ


[7アヤとは]
魔であるハタレの生まれた原因の話、
裁判『トホコノリ』による裁き、
ソサノヲの恋、
ハヤコ、モチコ姫が位が高いにも関わらずムカツ姫が正室になった事からきたと思われる謀反のタネがそこら中に散らばるドロっとした話ではありますが、ムカツ姫の罪を許すところにグっとくるアヤです。



【ハタレ・オロチ】
魔や汚れに身を任せてしまった者たち
。人であったが人ならず行動を取って民を困らせたもの。


【ヲシテ文字の基礎的な話】

縄文から伝わる古文書『ホツマツタエ』『ミカサフミ』『フトマニ』に使われた古代文字です。

ホツマツタエは日本書記、古事記の元になったとも言われ、近年の研究では古今和歌集にも影響を与えていることがわかりました。

ヲシテ文字は表意文字で、一文字一文字に意味があります。

ヲシテ文字の5元素は日本の五行

あ、、、ウツホ 宇宙
い、、、風の要素
う、、、ホ、火の要素
え、、、ミズの要素
お、、、ハニ、土の要素

こんな意味があるんです。