この火曜日に,グーグルが撤退しました。
しかし,全く予定とおりって言えなかった。当時に中国から撤退する予定より,今は香港で続いて経営していって,どういう意味?おい,やはり中国ですよ!嘘をついたみたいでしたね。だが,わたしたち使用者にとっていいことだと思いますけど。
この一週間に,グーグル撤退事件について,インターネットの掲示板でさまざまな意見が出てきました。グーグルを応援する側は,たいてい政府に失望するや残念だってなど文句を言いましたが,グーグル反対派はさっそく出て行けってなど悪口を言いました。当然,そのほかにグーグルの撤退に無関心の人もいます。えっ,だれですかって。例えば,うちのおばあさん。w
反対派のスレを見たとき,わたしが覚えたばかりでした。百度を使う人がいるとは!驚きました!ヾ(@°▽°@)ノ
「なぜ中国はインターネットが怖い」という漫画。
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「百度一下,你就知道。google一下,你知道的太多了。」というスレ。
百度を使うとずいぶんわかりますから。
グーグルを使うと,おい,おまえ,ちょっと知り過ぎるじゃないか!
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「Facebook的原罪是它能让人认识想认识的人,
Twitter的原罪是它能让人说出想说的话,
Google的原罪是它能让人找到想找到的东西,
Youtube的原罪是它能让人看到想看到的东西,
Wikipedia的原罪是他让人了解了想知道的东西,
所以、他们都被干掉了」というスレ。
Facebookの罪は君に知りたい人を知らせること
Twitterの罪は君に言いたい言葉を言わせること
Googleの罪は君に探したい情報を探させること
Youtubeの罪は君に見たい画面を見させること
Wikipediaの罪は分かりたい知識を分からせること
だから,それらは使えないようにされた。
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「古鸽」という鳥。
「グーグル」の中国語名前「谷歌」と発音が近くて,中国インターネット利用者が創作した神獣で,新しいインターネット神獣になりました。羽の色もグーグルのウェブサイトと同じ色で染まります。自由が象徴している鳥と言われています。でも,2010年3月23日,中国の環境や気候などが慣れないので,南の香港に移転したという設定です。