とりあえず、引越し先 です。


相変わらず同じようなことをグダグダ書いてるような気がするが・・・

エイリアン女優のシガニー・ウィーバーは「ハート・ブレイカー」や「ギャラクシー・クエスト」で見ればわかるように、50歳を超えても美人で非常に若くて巨乳です。(ギャラクの場合は寄せて上げてるようですが)

また「ハート・・・」の方で娘役のジェニファー・ラブ・ヒューイットは特にかわいいですな。云々。。。


「オースティン・パワーズ」で有名なエリザベス・ハーレーですが、「悪いことしましョ!」ではその美女ぶりにクラクラしたな。云々。。。


アジアン・ビューティのチャン・ツィイーは最新作「夜宴」でヌード代役騒動がおきてましたが、ツィイーは脱がない方が良いです。貧乳なのかわかってますし、「初恋のきた道」以来のファンですから。云々。。。


レオンのマチルダから成長した「クローサー」のナタリー・ポートマン。(Ⅴフォー・ヴェンデッタは前評判ほどには面白くはなかったな。云々。。。

それに「恋に落ちたシェイクスピア」で男装姿が良かったけど胸は小さめのグウィネス・バルトロウ。

あとトム・クルーズの嫁さんケイティ・ホームズが「ギフト」で結構豊満な胸出してますなぁ。云々。。。。



などと次々に映画女優評っていうかオッパイ評を書いていこうかと思っていたのだが・・・・

画像もリンクも使えないまま、




  もう飽きた。


いや、アメブロに飽きた。

なんだかトラブル続きのこのブログにも愛想が尽きてきてる。

いつまで経っても画像もリンクもまともに張れやしねえ重いアメブロにもおさらばする時期がきたようだ。



それにゴルフのゴの字も出てこない毎日。


身体を鍛えなくなって腹にたまった贅肉。


数字が上がらなくてイライラして、

4ヶ月禁煙していたタバコも一昨日から吸いはじめたし。




もういいや。


もう少しあと何回か書いたらここを引越します。



あっそうだ。プチゲットしたわ。


GDOのキャンペーンに応募したら、

コミック「銀のゴルフ」Ⅰ~Ⅲが抽選で当たりました。Ⅰはもう持ってたけどね。

そんなにうれしくないのは、最近あのコミックも面白くないからね。(^_^;)


最初は中部イズムをわかりやすく紹介していて良いと思ったけど、最近はネタ切れでマンネリ。

息子の廣野クラチャン経験者隆氏が重箱の隅からエピソードまで引っ張り出してるようじゃもう終わりですな。



まっ、なんでもいいです。


月末に招待のタダゴルフが控えているが、未だクラブ握る気にもならず。


来月はまだ未定だが、ホールインワンコンペと大学OBゴルフがあるような気がする。

それと今年の年初に出場しようと思っていた市スクラッチ選手権もあるが、今のへタレでは出場しようという状況にはない。残念だが、自分の身体の異変(腰痛・肘痛)と仕事・家庭のストレス一杯の今の状況では仕方ない。




 結局、今年はラウンドが10回程度になるのかな?


 それにアベレージも昨年に比べて大幅に落としたな。アハハ。ヽ(;´Д`)ノ




まっ、その影響か?変なセッティングにもなってしまったしな。


  ①アイアンのゼクシオのシャフトをDG・S200にリシャフト


  ②ウェッジ関係がゲージデザインの52と57、

PRGRのR35、キャロのXツアーウェッジ60 


  ③パターが2ボールの長尺と

マグレガーⅤ-FOIL・GTの改造中短尺パター


  ④ウッドが1WはSQのUS・Ⅹシャフトを1インチアップ、

    3Wが13のキャスコFに、5WがⅤスティールNS


  ⑤キャディバッグとシューズはアディダス



 こんな変なセット・・・・

     

    こんなやつおらんやろ

(大木こだま・ひびき風に)


次の美女は、ケイト・ベッキンセール(ベッキンセイル)。


実は彼女の映画はあんまり観てないな。

シャーリーズ・セロンの代わりの出て有名になった01年の初メジャー映画「パール・ハーバー」以降ですな。

02年にはヒーロー・マガジン誌で「イングランドのナンバー1美女」に選ばれたぐらいの正統派美女。


その美女が03年「アンダーワールド」と04年「ヴァン・ヘルシング」と吸血鬼と狼男映画の専門に。


第1作の「アンダー・ワールド」はヴァンパイアと狼男というモンスター界の双璧をテーマに、黒のレザースーツの美人のベッキンセールが処刑人としてバンバンと殺しまくるというアクションが見どころだった。内容は「う~ん。。。」というB級アクションよりちょっとだけマシという良くも悪くもないような内容だったので続編はあるのかなぁ?と思っていたが。彼女の表情も変化がなくアクション頼りって感じで、そのアクションも段々と単調になってたし。


しかし第2作の「アンダーワールド」は、監督のレン・ワンズマンと恋愛中ということが影響したことが関係あるのか?セックスシーンもあり表情も色々変化があって彼女の魅了が全開になっていたな。出来は相変わらずって感じですが。

そして残念ながらセックスシーンってもバストトップは見えません。それにヴァンパイアが正常位ってのがなんだか笑えました。



   画像があるつもり



Amazon.co.jp

『アンダーワールド・エボリューション』は、2003年に思いがけないヒットを達成した『アンダーワールド』の続編だが、よりすぐれたアクション、少しのセックス、そしてより残虐なR指定の暴力シーンで期待に応える。セレーヌを演じるケイト・ベッキンセールは、黒のレザースーツという戦闘服に身を包んで息をのむほど美しく、すべてのゴスのファンの憧れをかき立てる。セレーヌは「死の取引人」の吸血鬼で、「リカン」ことオオカミ男のウィリアム(ブライアン・スティール)が何世紀も前から服役している刑務所から保釈されるのを妨げるべく闘っている。冒頭のアクションたっぷりのシーンによると、ウィリアムと兄弟のマーカス(トニー・カラン)が吸血鬼とオオカミ男の血統を始めた。不死身の父親コルヴィヌス(デレク・ジャコビ)は、何世紀にもわたる両者の間の闘いを目撃してきて、セレーヌ、それに人間と吸血鬼とオオカミ男の混血であるマイケル(スコット・スピードマン)に対し、戦争に終止符を打つよう要求する。戦争が続けられてきた原因は吸血鬼の戦士ビクター(ビル・ナイ)にあり、ビクターがセレーヌを裏切ったことで、「アンダーグラウンド・エボリューション」は家族の復讐という叙事詩になっている。シェークスピア的な恐怖を描こうという大胆な試みだが、脚本(ダニー・マクブライドと、ベッキンセールの夫で前回に続いて監督を務めるレン・ワイズマン)が必要以上に複雑で、登場人物が多すぎ、その全員に血を通わせるだけの細部が描かれていないことが惜しまれる。偉大な作品という目標に挑んだものの失敗した『アンダーワールド・エボリューション』だが、剣術、銃撃戦、CGIによる怪物たちは迫力があり、スピード感あふれるアクション、ホラー・スリラーとしては成功し、「アンダーワールド」シリーズの続行は無駄ではなかったと思わせる。すでにファンのあなたなら見逃せないし、そうでないとしても、『ヴァン・ヘルシング』を超えていることはたしかだ。(Jeff Shannon, Amazon.com)


内容紹介

運命を変える闘いが、再び始まる。闇の女処刑人vs最強の混血種。前作を凌ぐ、進化した種族の闘争を驚異の映像で魅せるサイバー・バトル・アクション【物語】ヴァンパイアの処刑人セリーンは、家族の命を奪った一族の長ビクターを殺したことで、マイケルと共に同族から追われる身になっていた。必死に逃れる二人の前に休眠から蘇ったもう一人の長老マーカスが現れる。ライカンの血が入り、混血種となったことで力を増大させたマーカスが、セリーンには覚えのない家族の秘密とマイケルが持っていたペンダントを奪おうと二人に襲い掛かる。最強の敵、そして避けられない種族の闘争。1000年の時を越え、創世にまつわる両種族の秘密が解き明かされる時、進化した種族の宿命のバトルが今始まる!




そこで、彼女の美乳作品はというと、94年21歳の時の「レタッチ/裸の微笑」



   画像があるつもり




「レタッチ/裸の微笑」内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより) K・ベッキンセイルが若き裸体を晒したエロスサスペンス。15世紀に描かれた絵が明かす過去と殺人事件を軸に、美術品取引の闇の世界へと足を踏み入れていくジュリアの姿をサスペンスフルに描く。スマイルプライス第4弾。内容(「Oricon」データベースより)不可思議な文字を発見した、魅力的で若い美術修復家の周りで次々と殺人事件が起こっていく…。「パールハーバー」「セレンディピティ」のケイトベッキンセイル出演によるエロティック・サスペンス。


この映画は意外に観れます。

「ナインス・ゲート」の作者ペレス・レベルテの作品の映画化で、バルセロナの街並みの特にガウディの建物・グエル公園が何度も出てきて内容的にもサスペンスとしてまずまずです。

しかし、しかし、一番の見どころは21歳当時の若きベッキンセールの若き張りのある美乳が見どころです。

それに彼女のショートヘアが新鮮で可愛らしくてそれだけでその後の活躍を予想させますな。


ここが一番わかりやすいかな?http://celeb-dvd.com/katebeckinsale/


ただ95年の「月下の恋」がレンタルショップを何軒も探したが見つからず。とは言え買うほどのこともなく。残念。

依然として画像&リンク&amazon画像は使用できず。


しかし、あまりにも文字ばかりだと寂しいし、

内容が私のブログにはふさわしいので、





昔何度か見ていて懐かしかったな。

今日は嗜好を変えて、ゴルフ映画。「グレイテスト・ゲーム」



   画像があるつもり




内容(「Oricon」データベースより)
ビル・パクストン監督が希望溢れるスポーツ界の実話を映画化。全米オープン制覇。それは全てを賭けた勝利だった…。1913年の全米オープンで富も名声も持たないアマチュア・ゴルファー、フランシス・ウィメットが苦労の末、英国チャンピオンや並み居る強豪を抑え、見事優勝を成し遂げる。ゴルフ史に残る名勝負を描いた感動作!シア・ラビオフ主演。



デイズニーの映画でもゴルフ映画ってカテゴリーは興行的に失敗するのは目に見えているので、これも確かほとんど封切られずDVD化と思ってますが。。。ただ地元アメリカではアメリカのゴルフがイギリスの元から一人立ちした記念的な物語なのでそれなりにヒットはしたようです。


映画の出来の前に歴史的背景を整理しておくと、この映画は実話で、無名のアマチュア・フランシス・ウィメットが1913年の全米オープンにおいて、時のスターで英国人のハリー・バードンとテッド・レイをプレーオフで破り、この優勝でそれまで英国の後塵を拝していた米国の文字通りアメリカンゴルフが始まったのである。この時ウィメット20歳、そしてそのキャディのエディ少年は10歳だった。

このときに、アメリカのゴルフの球聖で後のアマでグランドスラマーであるボビー・ジョーンズはまだ11歳なのである。


このへんのストーリーは、先日紹介したシャーリーズ・セロン、ウィル・スミス、マット・デイモン出演のゴルフ映画「バガー・ヴァンスの伝説」の中でも描かれていますね。

20歳の無名のゴルファーと子供のキャディは有名で本でその時の実際の写真も見たことがありますね。エディ少年の名キャディぶり、そしてその才能が彼のビジネスでの成功を約束しています。ハイ。


最後にゴルフ的と映画的に見れば、この内容じゃやっぱり日本じゃヒットしないです。(^_^;)


丁寧に歴史に忠実に描いてますが、アメリカンゴルフの歴史を知らない者にとっては感動も少なく、見るべきところも少ないですな。バードンが打つときに周りのもの全てが消えてピンしか見えなくなる状況、これは強いゴルファー特有のものです。


まっ、ゴルフ好きならどうぞ!って感じの映画です。あえてお勧めしませんが・・・

別にタイトルに意味はありません。


画像&リンク投稿が出来ないし、セロンかヨロンかわからないがもう適当に。





   

     画像があるつもり






内容紹介
1986年、フロリダ。ヒッチハイクをしながら男に身体を売る生活に疲れ果てたアイリーン・ウォーノス。有り金の5ドルを使い果たして死のうと決め、飛び込んだバーで、彼女は一人の女性セルビーと運命的な出会いを果たす。同性愛の治療を強制されフロリダにやってきたセルビーもまたアイリーンと同様に社会からの疎外感を抱いて生きていた。初めて自分を偏見なく受け入れてくれる人物と出会ったと感じたアイリーンは、“ふたりで暮らそう”と提案する。そのためにお金が必要になった彼女は、再び客を取るため道路脇に立つのだったが…。
<本編ディスク特典>
○パティ・ジェンキンス監督とプロデューサーによるオーディオコメンタリー
○アメリカ版予告
○TVSPOT
内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
シャーリーズ・セロンがアカデミー賞主演女優賞を受賞、全米を震撼させた女性連続殺人犯をモデルに描くドラマ。身売りの常習・アイリーンは、とあるバーで同じ疎外感を抱える女性・セルビーに出会い、人生をやり直す決心をするが…。R-15作品。通常版。


え~と、美人女優シャーリーズ・セロンが14kgも増量してブサイクに変身して挑んだ映画「モンスター」は実在の主人公アイリーンに激似です。http://babarazzi.blog16.fc2.com/blog-entry-47.html


まっ、そこまで似せなくても良いと思いますが、演技派美人女優だから色んな役に徹底的に容赦なく挑戦しますな。

だから、この映画ではいつも変な女優であるクリスティーナ・リッチが意外にカワユク思えるほどのブサイクな女を文字通り体当たりの演技です。177cmの長身セロンと小さなリッチが守るものと守られるものという関係を具象していてなかなか気持ちよくない映画ですが、現実に彼女が少女時代に父親から虐待を受け母親が父親を射殺したという事実を聞くと、よりこの映画の評価は変わるかもしれない。


肝心のオッパイはシャワーシーンでチラッと見えますが、全然フェロモン感じませんです。ハイ。勃ちません。

彼女の映画は「セレブリティ」「サイダーハウス・ルール」「ノイズ」「バガーヴァンスの伝説」「スウィート・ノベンバー」など観ましたが、肝心のオッパイがハッキリ見せてる初期の映画「2daysトゥー・デイズ」や「ディアボロス」は観てないんだなぁ。http://importedceleb.5.dtiblog.com/blog-entry-14.html



本当に彼女は予想を裏切る映画ばっかですな。σ(^_^;)

「イーオン・フラックス」ではキレの良いアクションシーンとスタイルの良さが特に目をひきました。

まっ、内容はともかくピッチリしたウェアとコスチュームがカッコよいです。そしてあまり巨乳じゃないのがよくわかりますなぁ。欧米ではあれで貧乳の範疇とはね?(^_^;)






  ここも映像があるつもり




Amazon.co.jp
品種改良によって発生したウィルスにより、人類の99%が死滅した2415年の世界。だが生き残った500万人の人類は、汚染された外界とは壁で隔てられた都市ブレーニャで圧制されながら暮らしていた。そんな政府に抵抗する反政府組織“モニカン”。そんな“モニカン”のひとり、イーオン・フラックスはブレーニャの支配階級の暗殺を命じられる…。
『モンスター』でオスカーを獲得したシャーリーズ・セロンが、4か月にも及ぶ肉体訓練を経て、アクションヒロインを熱演したのが本作。もともとバレリーナを目指していたセロンだけあって、その柔軟性の効いたアクションはすごい。アクションの演出のキレが今ひとつ悪いのが本当に残念なほど。でもアジアンテイストを効かせた、かなりユニークな未来像など、未来カルチャーの面は見ごたえあるぞ。(横森 文)

内容紹介
アカデミー賞女優シャーリーズ・セロンが挑む、大ヒットSFアクション超大作!!
人類の運命に立ち向かう全身武器の美しき戦士!
2415年、トレバー8世の統治する都市ブレーニャで人々は病も餓えも戦争もない完璧な生活を送っていた。だが、ブレーニャには虚偽があると疑う一部の住人は反政府組織“モニカンを組織して政府の秘密を探っていた。“モニカンの女戦士イーオン・フラックスは、君主暗殺の指令を受け、単身、政府の要塞に侵入する。そこでイーオンが見たものとは…。

相変わらず忙しいしイヤな問題が多すぎるのでテンション&モチベーションが上がらないんだよね。(´д`lll)



凝ってたPも最近なんだか熱が醒めて、今日は久々にゴルフ練習。

まっ、下手なんだけどSWで打つアプローチが好きなんで久しぶりに熱心に打ってみたな。

今月は月末に招待ゴルフってお金の全然いらないおいしいゴルフがあるんだけど、これは仕事のからみがあってあんまり上位になりたくないが新ぺリなんで意外に難しいコンペ。まっ、あんまり燃えていないから適度に。



それで、今日はまた映画評でも書こうかと思っても相変わらずamazon画像&リンクURLも使用できない。

こんなんじゃモチベーションが上がらないなぁ。。。。(-。-;)




とか言ってもあんまり書く気がしないのだけど、またamebaさんから突然のお話。


>『11月に、「足跡機能」(自分のブログの訪問した人の履歴を残す機能)も追加され、さらにブログを使用したコミュニケーションの場が広がる予定です。」


別にコミュニケーション求めてブログなんて書いてなんだけどなぁ。!(´Д`;)

以前足跡機能がついてるブログに参加してたけど、あれは結構ウザくてイヤなんだよね。

別にコミュニケーション求めていないから、ほとんど他のブログにコメントしない。プロフィールも書いてないぐらいだし。

ただヒマな時にロムするのは好きだから適当に見てるけどね。


挨拶されれば挨拶しないといけないのが社会の礼儀。

その礼儀を気ままに匿名で書いてる時にもしないといけないなら逆に苦痛だな。(゜д゜;)


今までネットで6年以上書いて来てるけど、新しい掲示板&ブログを作るたびに少しだけ人当たりがよくなったりもしたことが何度もあった。だけど自分の性に合わないからすぐ苦痛になる。面倒くさい。

ブログ以前には結構人気があった時代もあったけど、その時から自分の書きたいことを書く時と違いレスを書く時は苦痛だったな。良い人をネットで続ける気力がワシはない。

他の人のところに出かけてコメントを書き続ける人は健康なんだろうね。わしゃある意味病気だからそんな気力ないんだ。


まっ、大体ネットで書くのが仕事に疲れた夜だから、息抜きのためのネットでストレスをためたくないのだ。独り言で十分なのだ。


しかし、その息抜きであるはずのブロ愚がここamebaでは不具合が多すぎてストレスがたまってしまう。

ほんま、えんか?CyberAgentさん!これだけトラブル続きで全て事後処理で!┐( ̄ヘ ̄)┌

金曜日夜9時過ぎ、叔父さんが死んだとのことで仕事先から直行。

この週末が山だとは聞いていたので驚きはしなかったが、あれこれ話をしていて帰宅したのが夜中の1時過ぎ。


そして、土曜日は会社のゴルフコンペ。

しかし今回はグループ中核会社から参加者が少なく何か面白くない感じ。

それに夕方から通夜なのでキャンセルしようと思ったがキャンセルが相次いで困っていた幹事の顔が浮かんで気乗りはしないし、家族・親族には仕事と偽りコンペ参加。睡眠不足で朝1時間半の運転もありテンション低め。


そして、天気がスゴイ風と小雨でコントロールが利かず、身体もテンションも低めでミス続発。


   

  なんと105点か106点。

  まだよくスコアカードを見ていないがねσ(^_^;)


  こんなスコア10年ぶりぐらいかなぁ?


  別にショックはない。ヘタなことは分かっているから。


  ただ、

こんなスコアで悔しさやショックがないのが逆にショックかな?



プレー後に風呂も入らず表彰式も出ず帰宅し、休憩もしないで通夜に。そして、日曜日は朝から葬儀⇒飲みと仕方ない一日。日曜日は交代で出勤予定だったが急遽交代してもらったな。


死んだ叔父さんの息子(つまり私の従兄弟)は私の3つ上だ。

私の世代の親は皆そろそろガタがきていてこんな死んだだの介護がどうだのの毎日。

そしてまたその件で妻とも毎度不毛な喧嘩。もうどうでも良いです。(-"-;A



う~む、最近身体の調子が悪いのと同時に、ゴルフに対しての想いが薄らいでしまった。

昨年までは、頭の中はゴルフ50%、仕事40%、家庭他10%ぐらいの比率だったが、今年は仕事60%、家庭20%、ゴルフ20%ぐらいの比率・・・・・・


    


     別にどうでもよいようなかんじだな (*´Д`)=з