先ほど仕事終わったので昨日の素晴らしい出来事書きます。
昨日は朝起きたら友達と一緒に朝食。そのあとすぐにその友達とは
別れました。彼は今度は日本海側の鳥取とかそちら方面に行ったようです。
私はせっかく山口にきたこともあり吉田玲ちゃんのデビュー映画
隣人のゆくえの聖地「梅光学院」見に行ってきました。
ちょうど、オープンキャンパスのときで、スタッフさんがいたので
昼からここの卒業生の吉田玲さんの舞台挨拶みにきました、
といったらやはり中の撮影はダメでした。
例の中庭とかは、見学の皆さんとかもいらっしゃるということで
ご迷惑なるので仕方ないですね。
でもまた機会があればといってくださいました。
下の方を見たら、例の旧校舎に入る入り口の部分が
見られたのでそれで大満足でした。
表札は撮っていいといわれたのでそれは撮影させていただきました。
さてそれから下関に戻り、いよいよサンシャイン下関へ。
当日の舞台挨拶の広告をパシャリ。
結構早かったので２時間ほど前についちゃったので少しうとうと…
そして発券して入場開始なので入りました。
その直前に玲ちゃんへのお花があったのでパシャリ！
席は３列目でしたが
多分１，２列目はコロナ対策で空列でした。なので実質最前席でした！
それもど真ん中。非常に良席でした。
通算６回目でしたが、何度見ても飽きません。今まで３列目のこと他の
劇場でもありましたが、他よりもスクリーンが近かったのでいつも以上に
迫力がありました。上映はあっという間でした。
そしていよいよ舞台挨拶。
司会は劇団Zing♪Zingの代表の福田えい子さん。最初に司会の方が出てきて
いよいよご本人登場。目の前でした！激かわです。印象よりも
身長あるように見えました。とてもすらっとしていて、美人すぎます。
そして司会と、玲ちゃんの間にも透明のシールドがありました。
最初司会の方がインタビューの前にサプライズがありますといわれ
かわいい小学生が登場。劇団の後輩から花束のサプライズでした。
５歳から高校卒業までお世話になっていて劇団には本当にお世話になっており
福田先生には本当に感謝していると玲ちゃん。司会の先生は感激しておられました。
玲ちゃんは劇団四季を薦められたこともあったが、自分はミュージカルだけでなく
他のドラマやいろんなものに出たいという気持ちがあったのでそれは
断ったといっておられました。好奇心旺盛な女の子なんですね！！
海辺の映画館の作品の質問において、司会からどの役が大変だったかという
質問に対しては、一番苦労したのは最初の方の時代劇のような舞子さんの
役だったとのことです。衣装が、非常に重く布団一枚かぶっているような
感じで十二単みたいだったと言われていました。
一番好きな役はタップダンサーの役で、すごい女優さんに囲まれていたけど
緊張は全然なく非常に楽しかったそうです。
緊張したのは、最初の自己紹介のときくらいであとは楽しかっただけです
と言われていました。
今までに話したことのない裏話的なことといったらと玲ちゃんが話したのは
座敷童の役の話。最初はこの役については聞いてなかったが、
突然監督にその役が追加され玲ちゃんがその役に。他の役者さんが気づかなくって
びっくりされたこともあるそうです。
そしてやはり大林監督について、質問が司会者から言及されたが
お亡くなりになったときはもう頭が真っ白になった。と玲ちゃんは言っておられました。そして最後にかけられた言葉について司会の方がどんな言葉でしたか
と質問がきました。
最後に厚木拓郎さんとの二人の前で大林監督はあなた方にあとは任せたよ
と言われたそうです。玲さんは監督から信頼されたという実感とともに
これからは本当に戦争がいらないということを伝えていかなければいけないと思ったそうです。とてもすごいお言葉ですが玲ちゃんなら必ずやってくれると
僕は思いますし、仕事柄、中高生とよく交わる私もそのメッセージに対して
お手伝いできればな、と思います。
そのあとお客さんからの質問もありました。一つ目は大林監督からどんな演技指導
をうけたかという質問でしたが、監督は、玲ちゃんに自分そのままを出しなさい
と言われたそうです。
やはりそれだからこそ吉田玲という女の子を監督は希子としてキャスティング
せざるを得なかったのでしょうか。
二つ目は、恥ずかしながらこんな機会は二度とないと思い私が全然映画と関係
ない質問をしてしまいました。好きな食べ物について質問しました。
彼女は梨とかいろいろあるが、何でも食べますとおっしゃいました。こういう
いつもの玲ちゃんのことも聞きたいと思ったので…
最後の質問は平常はどんな過ごし方をしているかという質問に、仕事のない日は
家で引きこもっているとおっしゃっていました。
そんな感じでインタビューが終わりました。
多分もっとたくさんのこと言っていたと思いますが
あまりにもかわいい吉田玲さんの前でボーとして（ちこちゃんに叱られそう）、
その天使の前で思考能力停止していたのですいません。
さて最後にお見送り。あるツイッターのフォロワーさんから手紙出したら
どうでしょうか。と言われ手紙をお渡ししました。
後はご本人目の前で緊張して何しゃべったか記憶から消えています。
そして写真も撮らせていただいたのですが、なんと緊張あるあるで
ピンが甘かったです（泣）でも私にとっては宝物です。
こうして３時間半あっというまで、名古屋へ帰るまで
夢うつつにいる感じでした。
とりとめない内容ですがこんな感じです。
これからの吉田玲ちゃんの活躍を期待しつつ今回はこの辺で！！
昨日は朝起きたら友達と一緒に朝食。そのあとすぐにその友達とは
別れました。彼は今度は日本海側の鳥取とかそちら方面に行ったようです。
私はせっかく山口にきたこともあり吉田玲ちゃんのデビュー映画
隣人のゆくえの聖地「梅光学院」見に行ってきました。
ちょうど、オープンキャンパスのときで、スタッフさんがいたので
昼からここの卒業生の吉田玲さんの舞台挨拶みにきました、
といったらやはり中の撮影はダメでした。
例の中庭とかは、見学の皆さんとかもいらっしゃるということで
ご迷惑なるので仕方ないですね。
でもまた機会があればといってくださいました。
下の方を見たら、例の旧校舎に入る入り口の部分が
見られたのでそれで大満足でした。
表札は撮っていいといわれたのでそれは撮影させていただきました。
さてそれから下関に戻り、いよいよサンシャイン下関へ。
当日の舞台挨拶の広告をパシャリ。
結構早かったので２時間ほど前についちゃったので少しうとうと…
そして発券して入場開始なので入りました。
その直前に玲ちゃんへのお花があったのでパシャリ！
席は３列目でしたが
多分１，２列目はコロナ対策で空列でした。なので実質最前席でした！
それもど真ん中。非常に良席でした。
通算６回目でしたが、何度見ても飽きません。今まで３列目のこと他の
劇場でもありましたが、他よりもスクリーンが近かったのでいつも以上に
迫力がありました。上映はあっという間でした。
そしていよいよ舞台挨拶。
司会は劇団Zing♪Zingの代表の福田えい子さん。最初に司会の方が出てきて
いよいよご本人登場。目の前でした！激かわです。印象よりも
身長あるように見えました。とてもすらっとしていて、美人すぎます。
そして司会と、玲ちゃんの間にも透明のシールドがありました。
最初司会の方がインタビューの前にサプライズがありますといわれ
かわいい小学生が登場。劇団の後輩から花束のサプライズでした。
５歳から高校卒業までお世話になっていて劇団には本当にお世話になっており
福田先生には本当に感謝していると玲ちゃん。司会の先生は感激しておられました。
玲ちゃんは劇団四季を薦められたこともあったが、自分はミュージカルだけでなく
他のドラマやいろんなものに出たいという気持ちがあったのでそれは
断ったといっておられました。好奇心旺盛な女の子なんですね！！
海辺の映画館の作品の質問において、司会からどの役が大変だったかという
質問に対しては、一番苦労したのは最初の方の時代劇のような舞子さんの
役だったとのことです。衣装が、非常に重く布団一枚かぶっているような
感じで十二単みたいだったと言われていました。
一番好きな役はタップダンサーの役で、すごい女優さんに囲まれていたけど
緊張は全然なく非常に楽しかったそうです。
緊張したのは、最初の自己紹介のときくらいであとは楽しかっただけです
と言われていました。
今までに話したことのない裏話的なことといったらと玲ちゃんが話したのは
座敷童の役の話。最初はこの役については聞いてなかったが、
突然監督にその役が追加され玲ちゃんがその役に。他の役者さんが気づかなくって
びっくりされたこともあるそうです。
そしてやはり大林監督について、質問が司会者から言及されたが
お亡くなりになったときはもう頭が真っ白になった。と玲ちゃんは言っておられました。そして最後にかけられた言葉について司会の方がどんな言葉でしたか
と質問がきました。
最後に厚木拓郎さんとの二人の前で大林監督はあなた方にあとは任せたよ
と言われたそうです。玲さんは監督から信頼されたという実感とともに
これからは本当に戦争がいらないということを伝えていかなければいけないと思ったそうです。とてもすごいお言葉ですが玲ちゃんなら必ずやってくれると
僕は思いますし、仕事柄、中高生とよく交わる私もそのメッセージに対して
お手伝いできればな、と思います。
そのあとお客さんからの質問もありました。一つ目は大林監督からどんな演技指導
をうけたかという質問でしたが、監督は、玲ちゃんに自分そのままを出しなさい
と言われたそうです。
やはりそれだからこそ吉田玲という女の子を監督は希子としてキャスティング
せざるを得なかったのでしょうか。
二つ目は、恥ずかしながらこんな機会は二度とないと思い私が全然映画と関係
ない質問をしてしまいました。好きな食べ物について質問しました。
彼女は梨とかいろいろあるが、何でも食べますとおっしゃいました。こういう
いつもの玲ちゃんのことも聞きたいと思ったので…
最後の質問は平常はどんな過ごし方をしているかという質問に、仕事のない日は
家で引きこもっているとおっしゃっていました。
そんな感じでインタビューが終わりました。
多分もっとたくさんのこと言っていたと思いますが
あまりにもかわいい吉田玲さんの前でボーとして（ちこちゃんに叱られそう）、
その天使の前で思考能力停止していたのですいません。
さて最後にお見送り。あるツイッターのフォロワーさんから手紙出したら
どうでしょうか。と言われ手紙をお渡ししました。
後はご本人目の前で緊張して何しゃべったか記憶から消えています。
そして写真も撮らせていただいたのですが、なんと緊張あるあるで
ピンが甘かったです（泣）でも私にとっては宝物です。
こうして３時間半あっというまで、名古屋へ帰るまで
夢うつつにいる感じでした。
とりとめない内容ですがこんな感じです。
これからの吉田玲ちゃんの活躍を期待しつつ今回はこの辺で！！
