【私の病歴】
2015年5月5日
重度の貧血症状で都立病院へ緊急搬送。ゴールデンウイーク期間中の為検査ができず輸血のみの処置で入院。
2015年5月7日
MRI検査。
検査結果、子宮頸がんの疑いとの診断。
対応可能の大学病院への転院を伝えられる。
2015年5月8日
大学病院へ転院。
都立病院でのMRI画像と内診の結果、緊急手術(複式単純子宮摘出・両側付属器切除術)。
2015年5月19日
貧血の数値がなかなか上がらず、退院がこの日まで延びる。
2015年6月
退院後初外来受診。
血液検査のみ。
病理検査結果はまだでていないが術後治療(放射線+抗がん剤)が必要と言われる。
2015年6月23日
CT検査。
結果、抗がん剤治療(TC療法)を受ける事に。
2015年7月1日
病理検査の結果、子宮頸がん(癌肉腫)、子宮体癌、卵巣癌(転移)であり、原発の確定には至らず。二重癌の可能性もあるとの事。
TC(パクリタクセル、カルボプラチン)療法1クール目の為2泊3日での入院。
2015年7月23日
TC療法2クール目を外来にて投与。
2015年8月13日
TC療法3クール目を外来にて投与予定が腫瘍マーカー上昇の為中止になり、急遽PET-CT検査を受ける事に。
2015年8月14日
PET-CT検査。
2015年8月17日
PET-CT検査の結果、骨盤内リンパ節に腫瘍があり、TC療法が効いていないと。
腫瘍摘出手術を受ける事を前提に抗がん剤の種類を変えて治療をする事に。
2015年8月22日
IP(イホスファミド・シスプラチン)療法の為8泊9日予定で入院(投与は5日間)。
2015年9月3日
退院。
途中2回の嘔吐、食欲減退、水分補給もままならなく予定より3日退院が延びる。
今後この療法での治療は受けないと主治医に伝える。
2015年9月6日
発熱性好中球減少症の為、緊急入院。
個室管理になる。
面会・食事制限の為気分が落ち込み緩和ケアを受ける。
途中、個室管理がとけ大部屋に移動。
2015年9月15日
退院。
2015年9月24日
腫瘍摘出手術の為入院。
2015年9月25日
骨盤内リンパ節生検手術の為手術。
2015年10月2日
退院。
2015年10月21日
AP(ドキソルビシン、シスプラチン)療法の為2泊3日での入院。
2015年11月
AP療法2クール目の為1泊2日での入院。
3週間毎の投与予定が数値が上がらず、今後は4週間毎の投与予定となる。
2015年12月
AP療法3クール目とCVポート留置術の為2泊3日での入院。
2016年1月
AP療法4クール目の為1泊2日での入院。
2016年2月
AP療法5クール目の為1泊2日での入院。
2016年3月
AP療法6クール目(最終クール)の為1泊2日での入院。
2016年4月~
CT検査。
結果、残像の所見は診られず。
経過観察となる。
月1回検診(血液検査、内診、ポート保守)
2016年5月
経過観察(2ヶ月目)。
血液検査の結果、血糖値上昇の為、内分泌科を受診する事に。
内分泌科にて糖負荷検査を受けた検査、境界型糖尿病との診断を受けるが経過観察となる。
管理栄養士による栄養指導を受ける。
2016年10月
半年毎のCT検査の結果、所見なし。
2016年11月
就職活動を始める。
2016年12月
就職先が決まり働き始める。
2017年8月
ポートを除去
2017年12月
腫瘍マーカーが先月より倍に上がる。
2018年1月
腫瘍マーカーが先月よりも微増。
CT検査。
結果、右側総腸骨に11ミリ大の腫瘍あり。
2018年2月
摘出手術
2018年3月
術後治療(抗がん剤)を悩み中
仕事は契約満了
2018年4月
術後治療(抗がん剤)は今回は受けないと決める。
2018年5月
月1回の経過観察。
職業訓練校入学。
2015年5月5日
重度の貧血症状で都立病院へ緊急搬送。ゴールデンウイーク期間中の為検査ができず輸血のみの処置で入院。
2015年5月7日
MRI検査。
検査結果、子宮頸がんの疑いとの診断。
対応可能の大学病院への転院を伝えられる。
2015年5月8日
大学病院へ転院。
都立病院でのMRI画像と内診の結果、緊急手術(複式単純子宮摘出・両側付属器切除術)。
2015年5月19日
貧血の数値がなかなか上がらず、退院がこの日まで延びる。
2015年6月
退院後初外来受診。
血液検査のみ。
病理検査結果はまだでていないが術後治療(放射線+抗がん剤)が必要と言われる。
2015年6月23日
CT検査。
結果、抗がん剤治療(TC療法)を受ける事に。
2015年7月1日
病理検査の結果、子宮頸がん(癌肉腫)、子宮体癌、卵巣癌(転移)であり、原発の確定には至らず。二重癌の可能性もあるとの事。
TC(パクリタクセル、カルボプラチン)療法1クール目の為2泊3日での入院。
2015年7月23日
TC療法2クール目を外来にて投与。
2015年8月13日
TC療法3クール目を外来にて投与予定が腫瘍マーカー上昇の為中止になり、急遽PET-CT検査を受ける事に。
2015年8月14日
PET-CT検査。
2015年8月17日
PET-CT検査の結果、骨盤内リンパ節に腫瘍があり、TC療法が効いていないと。
腫瘍摘出手術を受ける事を前提に抗がん剤の種類を変えて治療をする事に。
2015年8月22日
IP(イホスファミド・シスプラチン)療法の為8泊9日予定で入院(投与は5日間)。
2015年9月3日
退院。
途中2回の嘔吐、食欲減退、水分補給もままならなく予定より3日退院が延びる。
今後この療法での治療は受けないと主治医に伝える。
2015年9月6日
発熱性好中球減少症の為、緊急入院。
個室管理になる。
面会・食事制限の為気分が落ち込み緩和ケアを受ける。
途中、個室管理がとけ大部屋に移動。
2015年9月15日
退院。
2015年9月24日
腫瘍摘出手術の為入院。
2015年9月25日
骨盤内リンパ節生検手術の為手術。
2015年10月2日
退院。
2015年10月21日
AP(ドキソルビシン、シスプラチン)療法の為2泊3日での入院。
2015年11月
AP療法2クール目の為1泊2日での入院。
3週間毎の投与予定が数値が上がらず、今後は4週間毎の投与予定となる。
2015年12月
AP療法3クール目とCVポート留置術の為2泊3日での入院。
2016年1月
AP療法4クール目の為1泊2日での入院。
2016年2月
AP療法5クール目の為1泊2日での入院。
2016年3月
AP療法6クール目(最終クール)の為1泊2日での入院。
2016年4月~
CT検査。
結果、残像の所見は診られず。
経過観察となる。
月1回検診(血液検査、内診、ポート保守)
2016年5月
経過観察(2ヶ月目)。
血液検査の結果、血糖値上昇の為、内分泌科を受診する事に。
内分泌科にて糖負荷検査を受けた検査、境界型糖尿病との診断を受けるが経過観察となる。
管理栄養士による栄養指導を受ける。
2016年10月
半年毎のCT検査の結果、所見なし。
2016年11月
就職活動を始める。
2016年12月
就職先が決まり働き始める。
2017年8月
ポートを除去
2017年12月
腫瘍マーカーが先月より倍に上がる。
2018年1月
腫瘍マーカーが先月よりも微増。
CT検査。
結果、右側総腸骨に11ミリ大の腫瘍あり。
2018年2月
摘出手術
2018年3月
術後治療(抗がん剤)を悩み中
仕事は契約満了
2018年4月
術後治療(抗がん剤)は今回は受けないと決める。
2018年5月
月1回の経過観察。
職業訓練校入学。
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