いつ起きても 悲しい事なんだけど。
xマス を含め 年末年始には 多くの悩みを抱えた人が 自分で この世を去る。
外からは 豪勢な暮らしをしているように見えても、、、
NYの東北に位置するマサチューセッツ州で暮らす 夫婦と娘さんが たぶん
家族の財政難を苦にして
銃で一家心中
この豪邸のローン支払いもできず破産宣告していた。
昔の家族写真、娘さんは 亡くなられたとき１８歳だった、お父さんは５７歳、奥さんは５４歳。
せめて娘さんだけ、、、でも １人残していくのも可哀そうだったのか
The bodies of Rakesh Kamal, 57, his wife, Teena, 54, and their 18-year-old daughter, Ariana, were found in their Dover, Massachusetts, home at about 7:30 p.m. Thursday. Boston Globe via Getty Images
この豪華な家で起こっていたことは、、、
２０２１年の統計では銃による自殺が 他殺を上回るアメリカ
何故か 他国からの 難民という集団が待遇されるこのアメリカ
もう歯止めがききません この今 年末年始を カリブ海でバケーションの方が 国境を閉鎖しない限り
民主党州知事たちは せっせと違法移民たちに手厚い保障
新年を目前に、カリフォルニア州は、年齢に関係なくすべての不法移民に健康保険給付を提供する連邦メディケイドプログラムの州独自バージョンであるMedi-Calの拡張版を提供するという歴史的な決定を下している。
このプログラムの最新版は、ギャビン・ニューサム知事の2019年パッケージを拡張したもので、
当初は19歳から25歳の若者に給付金を提供していたが、その後その対象を50歳以上の成人にも拡大し、さらに約70万人の低所得住民を支援することになる。
ABCニュースの報道によると、既にこのプログラムの恩恵を受けているカリフォルニア州民1,460万人の中でトップとなり、2024年1月1日から施行される予定だ。 ジェリー・ブラウンの初期バージョンの Medi-Cal は 2015 年に署名され、不法滞在の子供たちに提供されました。
およそ20万3,000人の不法滞在の子供と若者（25歳以下）と23万5,000人の不法滞在の高齢者（50歳以上）が対象となる。
メディカル(カルフォルニア州民用健康保険)iは、州人口の 3 分の 1 以上に当たる 1,460 万人のカリフォルニア州民に
サービスを提供することで、
すでに厳しい状況にあります。 システムにさらに 764,000 人の個人が追加されると、現在のプロバイダーのアクセス問題は確実に悪化します。
此の手厚い保証で 違法移民がやってくるわけですよ
カナダさんによると
先日から 話題になってる有名私立大学校長に またまた疑惑が発覚
それも同じ人種を攻撃してる
ハーバード大学学長クロディーン・ゲイを悩ませている無数のスキャンダルは増え続けている。
下院教育委員会でのゲイの悲惨な証言は、ユダヤ人の虐殺を求めるキャンパス内の学生たちを非難しなかったため、
辞任を求める声につながった。 ゲートウェイ・パンディットは、ゲイが博士論文を盗用するという学術的違法行為も犯した可能性があり、ハーバード大学の学術倫理規定に違反する可能性があるとの疑惑を報じた。
ゲイは、2001 年のスタンフォード大学の論文で彼女が使用したデータ手法に疑問を呈し、「しばしば『論理的矛盾』が生じる」と主張した教授 2 人に自分の研究を共有することを拒否したとされている。
元法科大学院教授でハーバード大学卒業生のウィンクフィールド・トワイマン・ジュニアは現在、
ゲイは黒人男性学者を「混乱させる」ことでキャリアを築いてきたと主張する。 水曜日、トワイマン氏はニューズウィーク誌に論説を書き、彼女の信頼性に対する最近の攻撃は「当然のこと」であり、一部の人が主張しているように
「本質的に人種差別的」なものではないと述べた。
彼の記事の中で、「クロディーン・ゲイ（自身も黒人でありながら）は黒人学者を攻撃するというキャリアを積んだ。
黒人であることを理由に彼女を擁護しないでください」は、ゲイに対する攻撃は本質的に人種差別であると主張してゲイを擁護する人々が間違っていることを示唆しています。
特に、ゲイは著名な黒人男性教授を繰り返し標的にし、キャリアを妨害してきたとトワイマンは主張する。
クロディーン・ゲイがハーバード大学在学中、著名な黒人男性教授のキャリアを繰り返し標的にし、そのキャリアを妨害してきたことをご存知ですか? ゲイは大学長として、ウィンスロップ・ハウス学部長としてのロナルド・S・サリバン・ジュニアを解雇した。
モアハウス大学とハーバード大学ロースクールの卒業生であるサリバン ジュニア教授は、ハーバード大学史上初の黒人学部長でした。
サリバン先生の罪は何でしたか? サリバンは、名誉を傷つけられた映画プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインの代理人を意図的に務めましたが、これは道徳的良心による行為であり、我が国の法制度においては誰もが法的代理を受ける権利があるのです。
しかし、市民の義務を果たしたという理由で人種開拓者を解雇したクロディーン・ゲイにとって、法的な良心は重要ではなかった。 この無情な終了は一度限りのものとして許していただいても構いません。
次にディーン・ゲイの目に留まったのは、経済学のローランド・G・フライヤー・ジュニア教授だった。
フライヤーはハーバード大学の黒人のトップ教授でした。 あらゆる種類の苦難と子供時代の剥奪を克服した後、
フライヤー教授はハーバード大学の教員となり、ハーバード大学で終身在職権を獲得した史上2番目の若さの教授となり、
マッカーサーフェローシップと ジョン・ベイツ・クラーク・メダルを受ける。
トワイマン氏は最後に、彼女がハーバード大学初の黒人学長であるという理由だけで、誠意を持って誰もゲイを擁護すべきではないと述べた。 「私たちの人種差別闘争は過去のことだという私の意見に同意できないとしても、黒人男性教授をターゲットにした人物は、『初の黒人』の弁護の恩恵を一切放棄したことになる。
義姉が xマス休暇で１週間滞在し 彼女が去ると必ず 夫の サバイバル ギルト 症状 のようなものが発症。
これは 自分たち（我々夫婦）は ここで ２人で暮らし 姉は １人 NJにある彼女のアパートに１人寂しく帰っていく。
という 自分たちだけ幸せで申し訳ない という感情のようで
毎年 アメリカに１人で来て暮し 働き 合法に働けるビサを取り 長年生活してきたオウムの母に一括され
また夫は言い返せず黙る。毎年恒例の行事。
義姉が これまでの人生 自分の好きな仕事で 独身生活を送り それは 誰の犠牲にもなっていない（
親の面倒で独身だったわけではない）
寂しいならば ボランテイアー参加や 趣味のクラブに参加して 友人関係を作ればいい
その様な生き方を選んだのは彼女。 それを 回りが かわいそうと思うのは 大きなお世話
ということで アメリカに家族のいない（今は夫だが）頼れるのは自分だけの生活を過してきた嫁に 毎年一括されるアメ夫でした。
こういう白人感覚で 白人の方々は 難民は可愛そう 我々が助けてあげなければ 、、、ってなるのかしら
しかし
xマスに 当番で オウムレスキューへ餌や掃除に出かけて行った私に
義姉 え～～～
なぜxマスにもボランテイアーするの～～と 驚いてたけど、動物にとって宗教関係ないん
だけど、、、
皆さん ２０２３年は よって下さり 優しいコメントくださり ありがとうございました。
２０２４年は 平和な新年をお迎えください。
