土間から眺める
屏風 人々の営みは昼の様子であるのに、空は夜空?夜空を観察すると
小口付近に蟻桟切って中央を引き独鈷で寄せております。殆ど緩んで落ちていましたが、、
国見に奈良時代の遺跡があると初めて知る。繊細で緻密な唐草。
差し鴨居の胴付きが今でもピシッと付いています。木が乾燥してどうたらこうたらと言うのが恥ずかしい。すみませんと此処で謝る。
表門。明治6年に島原城から譲り受けたものらしい。この門を観るためだけに此処に来る価値があります。
築160年の民家。小浜歴史資料館として開放されております。100円の入館料は随分とお得ですよ!