なかなか実現することが難しかったAOR系レコードのCD化!
ついに実現した喜びをみんなで分かち合うコーナー(のグループ編)
「CD化サンキュー・ベリー・ワッショ~イ!」
今回取り上げるのは、ブルー・フェザーの「Shadows Of The Night」である
う~ん、なんともムーディーなジャケですなぁ~
バンド名、アルバム・タイトル、潔すぎるブルー色彩のジャケ・・・
完全に雰囲気に飲まれそうになるいい感じなオブジェクトである
これもまた、名真っ青ジャケの一つであろう
ブルー・フェザーは、オランダのソウル~ファンク・バンドである。
このバンド名は、アメリカン・インディアンにちなんでつけられたという
1976年、エドとロンのブラウワー兄弟が、ミュージシャンの友人たちとグループを結成。
小さなクラブでカバー曲や自作曲のレパートリーを披露した後、1980年にメンバーを入れ替えて6人組バンドとして再出発することにした。
その時から、自分たちで作った曲を演奏して、ラテンやファンク、ポップスをミックスさせた新しいサウンドを追求するようになったのだった。
1981年にMercuryからシングル「Let's Funk Tonight」をリリースしてデビュー!
全英チャート50位を記録する
さらにアルバム「Feather Funk」でアルバム・デビューする。
この後、メンバー・チェンジが行われ、4人組となった彼らが1985年にリリースしたアルバムが「Shadows Of The Night」であった
時代的にシンセを大幅にフューチヤーしたサウンドであったが、音作りは前作よりもグッとメロウに仕上がった!
シングルとなった「After Midnight」をはじめ、「Feelgood」「Where Are You Now」などなど名曲揃い!
Dannaは、特に「Never Gonna Let You Go」のカッコよさにしびれてしまうのである
う~ん、なんともジャケの世界観そのままのメロウネス!
このような感じの心地よいサウンドの洪水を堪能できる1枚なのである
さて、彼らの活動も結局ここまでで、アルバム2枚だけで消えてしまった彼らだったが・・・
このアルバムも2007年にCD化された!
ワッショイ!
ジャケを眺めながら、じっくりと聴き込んで世界観に浸りたい・・・
ついに実現した喜びをみんなで分かち合うコーナー(のグループ編)
「CD化サンキュー・ベリー・ワッショ~イ!」
今回取り上げるのは、ブルー・フェザーの「Shadows Of The Night」である
う~ん、なんともムーディーなジャケですなぁ~
バンド名、アルバム・タイトル、潔すぎるブルー色彩のジャケ・・・
完全に雰囲気に飲まれそうになるいい感じなオブジェクトである
これもまた、名真っ青ジャケの一つであろう
ブルー・フェザーは、オランダのソウル~ファンク・バンドである。
このバンド名は、アメリカン・インディアンにちなんでつけられたという
1976年、エドとロンのブラウワー兄弟が、ミュージシャンの友人たちとグループを結成。
小さなクラブでカバー曲や自作曲のレパートリーを披露した後、1980年にメンバーを入れ替えて6人組バンドとして再出発することにした。
その時から、自分たちで作った曲を演奏して、ラテンやファンク、ポップスをミックスさせた新しいサウンドを追求するようになったのだった。
1981年にMercuryからシングル「Let's Funk Tonight」をリリースしてデビュー!
全英チャート50位を記録する
さらにアルバム「Feather Funk」でアルバム・デビューする。
この後、メンバー・チェンジが行われ、4人組となった彼らが1985年にリリースしたアルバムが「Shadows Of The Night」であった
時代的にシンセを大幅にフューチヤーしたサウンドであったが、音作りは前作よりもグッとメロウに仕上がった!
シングルとなった「After Midnight」をはじめ、「Feelgood」「Where Are You Now」などなど名曲揃い!
Dannaは、特に「Never Gonna Let You Go」のカッコよさにしびれてしまうのである
う~ん、なんともジャケの世界観そのままのメロウネス!
このような感じの心地よいサウンドの洪水を堪能できる1枚なのである
さて、彼らの活動も結局ここまでで、アルバム2枚だけで消えてしまった彼らだったが・・・
このアルバムも2007年にCD化された!
ワッショイ!
ジャケを眺めながら、じっくりと聴き込んで世界観に浸りたい・・・