今日は、ママのための　ママの日イブ♡特別企画の告知内容を考えていました。

こんにちは！メンタル＆パーソナルカラーコーチの浦野いずみです(*^^*)

子育て専門コーチの山村彩花ちゃんと、

ママの日イブ＜５月９日＞に、コラボイベントしま～す☆

まだ、完成形ではないけれど、私たちが伝えたいことの一つはこんなこと

『ママも子どもハッピーになる♡　～女磨きと子どもの愛し方～』

「女であること」と「母であること」が対立関係にあるように感じているママが多いです。

例えば、お洒落をすることに抵抗を感じたり

恋愛をすることを自分に禁止したり（一人で頑張っている独身ママ）

やってみたとしても、そのあと罪悪感を感じたり・・・

母は、女であってはいけないと思い込んでいるのは、母と女を並列に考えているからです。

というか、並列に考えるように洗脳されてきたと言ってもいいかもしれません。

ちょっと考えてみると・・・

母、妻、娘、嫁、姉、妹、これらは並列です。並列的な役割（役柄）です。

ほんで、ここに「女性」が並ぶ？

いやいや違いますよね。母も女性。妻も女性。娘も女性。嫁も女性・・・

これらをすべてひっくるめて『女性』です。

ジョナゴールド、ふじ、紅玉、世界一

これ何？そう～りんごの品種です。

みんなそれぞれ違うけど、全部ひっくるめて『りんご』だよね。

ま～っ！そういうこと。。。どういうこと？

伝わったやろか？（笑）

つまり、「女性」と「母」は並列ではなく、本来対立する関係性でもないのです。

「男であること」と「父であること」は、あまり対立関係として捉えている人は、少ないかも・・・

ちゃんとデータをとったわけではありませんが、私の肌感覚です。

すみません(^▽^;)

例えば、仕事に集中していて子育てに参加していなくてもＯＫだったり。（今は、変化してきていますが）

少しずつ男性の産休も増えてきているとはいえ、
それでもまだまだほとんどの会社では、パパが産休を取れる空気感はなかったり。

恋愛を楽しんでも、それほど非難を受けなかったり。

キャバクラやガールズバーで楽しんきても～ＯＫだったり。

社会や周囲の人から批判や非難を受ける空気感が違うのは、感じて頂けるかと思います。

そして、男性自身もそれに罪悪感を感じることが少なかったり（人によりますが）

もし、罪悪感を感じるとしても・・・

それは妻やパートナーにであって、子どもに対してがメインではないように思います。

さて、お話を元に戻して～

女性とは？

母であり、妻であり、恋人であり、娘である。

つまり、女性のパワーを高めることこそ！ママのパワーを高めることに繋がるのです。

「浦野いずみ」♡「山村彩花」！二人の初！コラボイベント☆

初！の優位性とは？

それは、刺激・驚き・好奇心・エキサイティング～

ドキドキ☆ワクワクが満載なのだ≧(´▽｀)≦

・時間－１４時～１６時半

・場所－大阪心斎橋＞＞＞こちらクリック

詳細は、後日アップします！

乞ご期待～('-^*)/

　お知らせ　

ママの日イブ♡ワークショップ

　５月９日（土）１４：００～１６：３０

　『ママも子どもハッピーになる♡　～女磨きと子どもの愛し方～』

　子育て専門コーチ☆山村綾花さんと、コラボイベントしま～す！

　お子様連れＯＫ！　詳細は、もうちょっと待っててください。　

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「女性」と「母」葛藤を抱える関係性ではありません。