来月末か8月に引っ越ししようと
一斉見積もりをチェックしたとたん
直ぐに電話がかかってきた
が
まだ他のメールでの見積もりも見ていないのに
ちょっと早すぎないか!
その後他の会社からも何本も掛ってきた
単身なので大体33000~35000円位で
高い所で42000円だった!
安い所は28350円だがちょっと心配ですね
やはりメジャーな所にしようかな?
来月末か8月に引っ越ししようと
一斉見積もりをチェックしたとたん
直ぐに電話がかかってきた
が
まだ他のメールでの見積もりも見ていないのに
ちょっと早すぎないか!
その後他の会社からも何本も掛ってきた
単身なので大体33000~35000円位で
高い所で42000円だった!
安い所は28350円だがちょっと心配ですね
やはりメジャーな所にしようかな?
昨日は映画の日だったので
朝から3本も見てしまった(;^_^A
まずは「メン・イン・ブラック3」の3D
MIBは好きな映画なので期待していました
結構楽しめたけどもう少し笑いが欲しかったかな
次に「貞子3D」
リングの時の恐怖は感じなかったが
やはり音に驚かされた
しかし今回の貞子は・・・怪物でした!
最後は「SPEC」これは3Dではないが
ドラマも見ていて気になっていて
上映もあと1週間で終わってしまうので
どうしても見たかった!
今回はちょっとふざけ過ぎな気もしたが
面白かったです最後は分かりにくかった(ノ_-。)
3Dはそれほど臨場感は感じなかった
私には合わないかもしれない!
女子バレーロンドン五輪出場決定!
最終戦厳しい闘いでしたが
なんとかオリンピック出場が決定しましたね!
おめでとうございます![]()
今日は勝って終わって欲しいですね!
「悪の教典」 貴志祐介 文藝春秋
『イケメンで生徒やPTAからの信頼も厚く、
周囲から高い評価を受けるさわやかな
高校英語教師・蓮実聖司。
親しみを込めて"ハスミン"と呼ばれる彼は
人への共感能力に欠けるサイコパス(反社会性人格障害)であり、
自分に都合の悪い人間を何の躊躇もなく殺す日々を送っていた。
笑顔の影で積み重ねられる犯罪は
やがて学園を舞台とした惨殺事件へとつながっていく。』
上下巻で840ページの厚さの作品でしたが
約3日で読み終わってしまった!
上巻までの緻密な計算や行動に誰もが騙されるが
少しずつ感の良い生徒や教師に怪しまれる
下巻での「死体を隠したければ
死体の山を築くしかない。」という
発想には蓮実らしく無い気がしたが
それでも生徒達を冷静に次々に殺害していく
彼には恐怖より怒りが湧いてくる
一人また一人と殺されていく中
誰が生き残るのか、最後はどうなるのかと
後半は息つく暇なく一気に読んでしまった
ラストはあまりスッキリしない終わり方だが
実際にこのような事件が起こったらそうなるだろうと言う
終わり方っだった!
個人的にはラストはカラスのムニンが
復習する形で終わって欲しかった(^∇^)
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*追伸
黒武洋さんの「そして粛清の扉を」では
女教師が生徒を殺害していくが
ほぼ全員が何らかの犯罪を犯していて
なんの躊躇もなく殺害していく復讐劇で
警察との駆け引きや変わった要求が面白かった
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