無職候補生定あき -189ページ目

さらば定説、さらばセオリー、さらば幼馴染最強論・改

これは、ヲタクと言わず世間的に、二次元三次元を問わず、アニメ、漫画、小説、ドラマにおいて『幼馴染』という単語・存在は、その時点でもうカップル成立してしまってもおかしくないイメージを浮かべさせる。

幼い頃から共に過ごし、お互いの好悪を知り尽くし、幼児の頃にはお風呂も一緒に入っていたり、家はすぐ近くでどちらかが毎朝起こしに来てくれたり・・・。

とにもかくにも『幼馴染』と言うのは、典型的に羨ましいと思えるものだと思います。


THのあかり

TH2のこのみ

ONEの瑞佳

タッチの南

ときメモの陽ノ下光

セングラの妙子

みずいろの日和

つよきすの蟹


等など、これら以外にも幼馴染の関係にあるようなキャラはいくらでもいる訳です。

メディアが一般向けにせよ18禁にせよ、ちょっとツンデレだったり、ちょっと頭が弱かったり、ちょっと天然だったり。

なんにせよ、幼馴染なんて関係から連想させられるのはヲタクにとって甘美なイメージばかり。

長年一緒にいるという関係から、お互いの素直な気持ちには気付けず、ちょっとした外からの危機が加わると、セオリー通りと言わんばかりなベッドインルートが展開される。

そんなイメージが、もはや当たり前だと思える幼馴染。


が、しかし。

現代の生物学的な研究によると。

幼馴染の恋愛と言うのは、

極めて成立し難いそうです

驚きです。

驚きと言うか、ガッカリです。


どういう事かと、順を追って説明すると・・・。

『幼馴染』と言うのは、その言葉の意味するとおり物心がつくかどうかの時期から近しい位置で育つ為、互いにとっては親族に近い意味を持つそうです。

つまり、『幼馴染』のまま育つ二人は、互いを近しいものとして異性として見ることがあまり無い。

これだけなら、「近すぎて気付けない」なんてありふれた話で、蓋を取ってみたら・・・と言う展開終わりです。

しかし、『幼馴染』は互いを親族と言えるほど近しい感覚で接すると言う事はどういうことか?

親族、つまり家族。

男であれ女であれ、家族は家族愛を以って接する事はあっても、それを性愛の対象とすることは極めて稀であり、また倫理的なタブーでしょう。


そんなもん、ただの理屈じゃないか。


と思われるかもしれません。

しかしこの話、実際科学的な話で証明されていたりします。

参考文献はあるんですが、取り出すのが面倒なので大雑把な話になりますが・・・。

幼馴染の二人が大人になって結婚する確立は少なく、また、もし結婚したとして、元々そういった関係で結婚した夫婦の離間率は非常に高いそうです。

それは日本という、成長に合わせてその時期に個々が所属する組織が多岐にわたるような国だからこそ、そもそも幼馴染が十分に婚姻可能な状態になるまで一緒にいられないだけではないのか?と思うかもしれません。

しかし、やっぱりそれも解明済みらしい。

日本ではなく、一所の土地で幼い頃から一緒に育つ場合が多いという国で統計を取ったところ、やはりその場合、幼い頃から一緒に育った人間たちの間には、結婚率が非常に低く、また結婚が成立したとして、その夫婦の離婚率も相当高いらしい。


と、幼馴染と言うのは親しい関係でありながら密接になりすぎてはいけない諸刃の剣だったと言うことが判明。

上の参考例で、タマ姉や名雪を挙げなかったのは、一定の時期にバッサリ別離の状態がある為、「一緒に過ごす」と言う要素が適用されないから。

とりあえずみんな。

もう、幼馴染をねたましく思う必要なんて無いんだぜ!!


>taruさん

メールが来て、真っ先に返事をしたよ。

予定は今の時期ならまだ、ある程度融通が利くから、周りを先に決めてくれって返してそれきりだけど。


>藍原さん

fateに関して言えば、よくよく考えるとラストしか面白くなかったかと・・・。

面白いと言うか感動?感動と言うか興奮か。

ただその最後も列挙しただけって感じで物足りないのだけれど・・・。

さらば定説、さらばセオリー、さらば幼馴染最強論

と言う、人間の科学が正にヲタクの持つ一つのジンクス的なものを破滅的なまでに打ちのめすと言う話をしようかと思ったんですが・・・。

夕飯の時、酷く不愉快な思いをさせられたので、今日はその愚痴を吐こうと思います。


今週から予備校は冬期講習に入り、定あきが今週とっている講義が5限6限と夕方5時から1時間半の講義を二つと言う、夕飯と素晴らしいまでにバッティングしています。

5限と6限の間に食べると言う方法もありますが、その間の時間は20分。

講師の都合次第で10分にも5分にもなります。

現に今日の5間は1時間45分やって休み時間は5分です。

まぁでも夕飯が夕飯時に食えないなんて事はどうでもいいんですよ。

そもそも生活スタイルが不安定な中で、食のリズムなんてとっくに崩れてる訳ですから。

それに時期が時期ですから、冬期講習でもとらんとサボリ魔な定あきはやっとれんのですよ。

なので夕飯の時間が遅くなるのも、夕飯時に3時間の講義もなんの問題もなく過ごしています。


そんな中、今日。

と言うかさっき。

ようやく9時過ぎに家に帰ってきて、空腹を満たそうと食卓の上の料理に手を伸ばします。

でも、もう9時過ぎ。

もちろん母親お手製のホームメイドディナーはもう冷たくなっています・・・。

しかしそこは科学全盛の時代、うちにだって電子レンジがあります。

そして電子レンジの前に料理を持って立つと・・・。

ヴーン

電子レンジ稼動中。

残り時間、実に37分。


( ゚Д゚)ハァ?


俺はお腹が減っているのでさっさと料理を暖めなおして空腹を満たしたいと思ってるんですよ。

なんかですね、末の妹がキッチンで料理・・・もといお菓子作りをしているらしい。

んで、うちのレンジはオーブン兼用のモノで、オーブン昨日を使ってスポンジケーキを作っている。

なのでレンジは使えない。

一見簡単な構図。

すると母親がこう仰いました。


「はははぁ残念w、冷たいまま食べるしかないねぇwwww」


と、リアルwwwを使いまくられてるとしか思えない口調でほざくわけです。

無視してオーブン昨日を中断して、ケーキを取り出し、自分が食べる料理を黙々とレンジに突っ込みます。

勉強して疲れて帰ってきた人間の夕飯が、今する必要があるかもわからんお菓子作りよりないがしろにされる理由が無い。

すると、母親と妹から批難の眼差しと声。

シカト

で、最初にいれた皿を取り出すと、次の皿を入れる前に母親がさっき取り出したスポンジケーキをまたやり直そうとするんですよ。

その前にすぐにまた次の皿を入れたりました。

直後


「さっさとしなさいよ」


と、急かす声。

「( ゚Д゚)ハァ?」

なにほざいてんのこのアマ?

本気で「ハァ?」と言いましたよ。

さっさとも何も、余計な事されないように、母親が入れようとしたケーキの前にさっさと次の皿を入れたりましたしよ。

もちろんこちらは余計な手間など一切かけてません。

こっちは流れるように手際よく作業してるというのに、なんでんな事言われにゃいかんのかと。

さっさとするもなにも、こちらは料理を温めるだけの時間と、皿の出し入れの手間に無駄な時間を加えず最短で最良の結果を導き出そうとしてんねん!!

貴様が余計なことすんなやぼけぇ!!!!

といった感じです。


これは・・・男の女の根本的な感性の差異を表しているのか、単純にうちの一家におかえる女達がアホなのか・・・。

母親はこの例しかり、アホな事をしょっちゅうぬかすし。

上の妹は、友人との旅行前日になんの前振りも無しに旅行の費用として大金をせびるし。

下の妹もいろいろ(いつかどこかで紹介しようかな?)と問題ありだし。

別に女と言う生き物が総じて男よりバカ、なんて傲慢な事は言いません。

しかし、あきらかに平均的な感性のあり方に少々違いを感じずにはいられないんですよ。

だから三次は嫌いなんだ!

>「」

よくよく考えると、なんつーか・・・

アホ極まりない台詞に見えますね。


>Xじゃパンさん

日本料理、中国料理、西欧料理、アジア料理。

どれが一番美味い不味いを言うのかと全く違いませんからね・・・。

関西人は怖いわはー

んー、多分この件は関西人とかって関係無いとは思ってるんですけどね・・・。


代ゼミの校舎で、自習をするスペースを補うために、校舎の各階のいたる所に机を置いて、フリーデスクとして自習場所を与えられています。

そのフリーデスクでは、授業の開始と終了の時間は人が行き来して騒がしい訳ですが、まぁロビーですので常に無音って訳でもありません。

時には授業時間の最中に会話する人間もいます。

まぁ、それで定あきの座っている机の近くで、何やら格闘技について雑談している3人組がおりまして。

主に格闘技論をべらべらと主張していたのが、流暢な関西弁を撒き散らす男だったんですよ。

彼を、まぁ、分かりやすく関西弁君と呼びましょう。

関西弁君は、空手か何かをしていて、格闘技が好きらしく、空手以外にもいろいろな分野の知識を取り入れているような感じでした。

んで、関西弁君の格闘技論が、聞き耳を立てるまでもなく聞こえていました。

べらべらべらべらと何時までも語っている訳ですよ・・・。

すると、聞き手に回っていた2人のうちの片方がこう言った訳です。


「空手って言えば、極真ってどうなの?」


と。

そして関西弁君は、間髪おかずに・・・

「ああ、極真?

あれは一番弱いね」

こう、仰られた訳です。

それだけならまだしも


「空手かどうかも良く分からん中途半端な突きに、キックボクシングからパクったような中途半端な蹴りとか、空手としては一番中途半端やね。あんなもんダメダメ」


などと、持論だか世論だか良く分かりませんがのたまいまくる訳ですよ。

・・・うっざー。

不肖、この定あき。

極真空手家でございます。

素で不肖なんですが・・・。

別にね、自分が極真だからと言って、極真が最強だと謳いませんし、他と比べてどこが長けているなんてーのも分かりませんよ。

分かりませんけどね。

格闘技で、何が最強か?

これは一般論では『相撲』と言うのがよく言われています。

これが嘘か真かは分かりません。

元力士のアケボノだって、酷いあだ名を付けられているくらいあまり戦績はよろしくは無いんですから。

そんな中で「○○が最弱」なんてのたまうバカがいるんだなぁ・・・と。


と言うかですね・・・。

その場にいると言う時点で、年齢は精々いっても二十歳ですよ。

まだ高校卒業した程度のお子ちゃまですよ、自他共に。

そんなお子ちゃまがね、数ある格闘技、その中の空手と言うジャンルにおいて、どこどこが最弱だなんて言えるほど空手を経験してるのかと。

なんかちょっと格闘技かじった程度で、自分は格闘技博士ですねん、みたいな顔してた関西弁君が、非常にうざく見えました。

関西弁だと言う事も相まって、かなり胡散臭く思いました。

転じて

関西人って、バカだな

って思いました。


まさに、人種差別!

善良な関西人の皆様、ごめんなさいorz

でも、関西の代ゼミに通っていると言うメッセ知り合いに聞いたところ、明らかに関西人の常識は少々おかしいと思わざるを得ないとは思いました。


>「」

なんの事ですか?

童貞のボクには縁の無い事です。


>Xじゃぱんさん

人生って、不公平の連続だと思うんだ・・・。

忘年会シーズン

月厨終了。


あんま余韻が無かったなぁ・・・。


さて、忘年会行ってきました。

定あきの通ってる空手の人たち。

どういうイメージがあるかは分かりませんが、こう20歳以上30歳未満あたりとか思うかもしれませんが・・・。

ほとんど30歳以上ですね。

20代は14人中3人しかいませんでした。


ogiadsさんやみかんさんと飲むと、普通は勘定は気にするもんじゃない・・・みたいな事を言うんですけどね・・・。

明らかに割が合わないよなぁ、と思う。

年配の方たちと飲むから、高い日本酒をがばがば飲むわけですよ。

おかげで一人頭6000円の割り勘だったんですが・・・、明らかに6000円分も飲み食いしてねぇよ・・・。

多分精々3000円分食ったかどうか・・・。


しっかし・・・、ここ最近、道場内結婚率が・・・。

自分が入ってから実に3組、道場内で結婚が成立しているという特殊な環境。

まぁ新しい一組は職場も同じなのでまた少し違いますけど。

その夫婦の話題とかで盛り上がるですが・・・、会話に混ざりづらい。

恋愛ごとにさして興味も無いし、結婚とかそういう話には口を突っ込めないので暇な時間が多かった・・・。

座ってる位置って結構重要だと言う事もあるけど、やっぱり恋愛や結婚話には首突っ込めんわな。

今日から俺は

月厨


Fate/hollow ataraxia

やりました。


まぁ、月厨と言っても一人騒ぎ立てるだけで、別に無駄に回りに広めたり勧誘とかはしないので・・・、奇妙な生き物がのたまってるのを見る感じでお願いします。


ネタバレするにはまださして時間が立ってないので、軽めにします。

つってももうネタバレしてるサイトはあるでしょうが・・・日記読み物としてネタバレしたらやりづらいですしね。

ここは攻略サイトでもないし。


面白かったーつっても、まぁ2種類の面白さがありましたよ。

片方は、ゲーム全般に見られる「え!あんなキャラがこんな事を!?」的な、ニヤニヤする面白さ。

ただ、正直定あきの嫌いな、『長い』と言う要素でかなり中和されましたけど・・・。

だりーなー、早くクライマックス行かないかなーって。

んで、もう片方の面白さ。

クライマックスの演出なんですが・・・、こちらはヤバかったです。

久々に大興奮でした。

まだ11時前だと言うにも関わらずかなり発狂してました。

もうね・・・「キター!!やっとキター!!カッコイーキャー!!!!!ああああああああああああああああああああああ!!!」と、こんな感じでした。

マジで。

もう、興奮死してしまうかと思った。

この最後の10分程度の演出だけで、久々に月厨属性に引き戻されてしまいました。

ただまぁ・・・最後は正直竜頭蛇尾と言った感じでした。

そうだなぁ・・・、しかしなぁ・・・んー・・・、納得できん所もあるわなぁ・・・。

眠い

書こうと思うネタも、書ける雑記もあるんですが・・・眠いので寝ます。


おやすみなさい。


>藍原さん

そういう判定はもういらないかなぁ・・・。


>「」

無いのか有るのかどっちアルか?

>じゃパンさん

GACHIOTAなのは認めないでもないけど、どうさすがなのだか・・・

もう・・・ダメかもしれんね・・・

廃人化しそうです・・・。

ネットゲームがどうとかじゃなくて・・・、物理的に廃人になりそうです・・・。

もう疲れたorz


まだ肩が痛い。

ランニング障害再発で膝が痛い。

稽古の組手で右腕が痛い。


精神が磨り減る・・・。

定あきは痛みが嫌いなんですよ。

好きな人間なんてさしていないでしょうが、痛みを我慢するのも嫌いなんですよ。

日常生活に痛みがあると、急速に萎えるんですよ。

NEETどころか、素で鬱病になりそうなんですけど・・・。


スカウター


こんなんやりました。

良く分かりませんが、空想 さんのラジオリスナー友達さんからいきなりやってみろ!と言われ、やってみました。

別に皆さんにお勧めする訳でもないんで、興味があれば勝手にググって下さい。

『雄』ってなにを表してるんだろうか・・・。

エロゲ脳形成度が的を得ていると言うかなんと言うか。

定あきの脳は、ゲーム世界と実社会で完全に使い分けの効くよう構成されてますからねぇ。

上手く社会に溶け込む事も、その上でエロゲーの世界へ沈んでいく妄想を抱く事も可能なんですよ。

真ん中やや上の数値は、全体的なヲタク度らしいんですが、この数値でも中間やや現実よりの位置でした。


>藍原さん

「お客様、年齢を確認できる物をお持ちですか?」

と言うヨロシ

ネタが無くなったら

適当にマンガを紹介しよう!!


と言うか、前々からネタにしようとは思ってたんですけどね・・・。

本日はコチラ

イケてる2人と言う、まぁ思春期手前の少年たちにはちょっと刺激の強い漫画。

本屋でエロ本を買えるお兄さん達には普通のお色気入り漫画。


多分、小中学生達のようなエロ本に手を出せないシャイボーイ達のバイブル的エロ本と言えば、ふたりエッチ だと思います。

昔、ブックオフでふたりエッチを立ち読みしてる明らかに定あきより年下の男の子達が、明らかにふたりエッチが並んでいる棚とは違うところで立ち読みしていました。

彼らは、ふたりエッチと言う名のエロ本を読んでいるのを察知されたくないがため、違う棚の前で読んだり、ちょくちょく読むのを止めて間を空けたりしてました。

面白そうだったので、彼らが読むのを止めた隙に2冊しか無かったふたりエッチを棚から取り、買うかのごとく手に持って自分の欲しそうな本を探しました。

するとどうでしょう、彼らは定あきの後を付け回したり、定あきの横を通り抜ける一瞬定あきの持っている本をチラチラみたりと、一般棚で見れるエロ本=ふたりエッチのみ、と思い込んでいるのがはっきりと分かりました。

つーか、別にふたりエッチなんかさしてエロくないのにな・・・。


まぁ、ふたりエッチの話はこれで終わりにして・・・。

このイケてる2人と言うのは、まぁセックスに憧れる高校生達を描いた漫画ですかね。

ただまともに買い集めていたのが中3の頃なので、あんま序盤は覚えてないんですよ。

主人公が、父親の携帯電話と電気シェーバーをすり替えて念願の携帯電話を手に入れ、その携帯電話でテレクラのようなものに電話すると、髪の長い女の子が援助交際の条件を述べたメッセージが・・・。

スケベ主人公はまさにスケベなので、真っ先に駅前に・・・。

そして、何かを待ってうろちょろしてる髪の長い女子高生を発見。

声をかけようかかけまいか悩んでいると、主人公より先にサラリーマンのおっさんが声を掛ける。

女子高生に、援助交際をやっているのかと尋ねたおっさんは、人違いだと怒鳴られ罵声を浴びて逃げ去った。

先に声をかけなくて良かったと安心する主人公、すると近くから一連の出来事を見て笑っている少女がいた。

それは主人公が惚れている、高校の男子生徒の憧れの的である女子生徒。

主人公は、その笑っている少女の声と、テレクラで聞いた女の子の声が同じだと気付く。

そしてメッセージを残したのはお前だろうと突き詰めると、白状する憧れの少女。

すると、少女は主人公の手を取ってジュエリーショップへ駆け込み・・・


「これ買ってくれたら、エッチしてあげる」


と、まさに援助交際をする事に・・・。

いけない事だと分かりつつ、憧れの少女とエッチできると言う魅力に抵抗できない主人公。

大枚をはたいて少女のねだんだ指輪を購入。

そしてホテルへゴールインしてあんあんぎしぎし。

事を終えて目覚めると、主人公は一人寝ていたらしい。

すると主人公は、ベッドのシーツに赤い血の染みができているのを発見。


あの娘はバージンだったんだ!!


と、主人公は憧れの少女の初めての男になった事で有頂天になり、その後、その少女に付きまとい見事彼氏彼女の関係になってしまったり・・・。

んでその後は主人公とその少女の友人たちを巻き込んだ日常が描かれる。


と・・・、携帯に憧れる高校生と言う微妙に古い漫画です。

援助交際ネタとか時々出てきるんですけどねぇ・・・。

正直、準エロ本と言うか成年向けじゃないけどエロい本と言うか、まぁ普通にエロい本なんです。

それでも、話は面白いです。

高校受験の時、塾でエロにあまり興味の無い漫画好きの男に読ませたところ、普通にストーリーが面白いと感想をもらしていました。

なんと言うか・・・、こういう言い方をするのはあまり好きじゃありませんが、少女の性格はまんまツンデレです。

これぞツンデレって感じだよなぁ・・・。

まぁ、この漫画、多分知ってる人もいると思います。

何気にアニメ化もしていましたし、ブックオフの100円コーナーに並んでるはずなので暇があったら読んでみるヨロシ。

まさにやりたい盛りの高校生を描いたような漫画です。


>じゃパンさん

絶対にノゥ!!

朝のニュースって面白いね!!

またしてもヒューザー会社のマンションで耐震問題のあるものが発見されたそうです。

住民に対する説明会が開かれましたが、ヒューザー社長が欠席し、住民から苦情殺到だそうですが・・・。

その社長が、欠席した理由。

身に危険が及んでいる為

だそうです。

( ゚Д゚)ポカーン

え?それだけ?

身に危険って・・・。


そして、その次には・・・。

どこかのプールで、女性用水着を着用した男が女性用更衣室やトイレへ忍び込んでいたそうです。

男は、女性用競泳水着を着用し、胸にはパットを入れて女子更衣室の体重計に乗ったりしていた所を監視員に発見されお縄になりました。

その男の供述。


「女性と同じ体験をしてみたかった・・・」


らしいです。

漢だね!!


世の中、ネトゲーブームは過ぎ去ったか、その渦中かは分かりませんが、まだまだ多くのネトゲがあります。

つーか、基本的に無くなりませんしね。

そして近頃増えに増えているのが、永久無料。

無料にする事で客を集め、そして一定の条件に有料を加えることで利益を出す。

賢いやり方です。


そんな無料系には、不可避な問題があります。

まさしく

厨房問題

キャラクターを作った直後、最初のレベルは面白いように上がるものの、精々5も上がってしまうと、やはり簡単にとはいかなくなります。

そこで必ずいるのが、マップ全体で大声で叫んでるこんなの。


「レベル上げ手伝って下さい~」


・・・。

正直、序盤のレベル上げの面倒臭さなんて、数十になってからの面倒には遠く及ばないくせにこんな事言うやからが多いんですよ。

基本的に、最初のレベル上げの手伝いするなんて、友人知人の場合だけだし。

今の日本が、見ず知らずの相手に無償でそんな事をしてくれる人情的な国だと思うなよ!

自力でがんばる気が無いようなのは、さっさと止めちまえっと思うんですよ。


まぁ、これは軽い愚痴みたいなもんなんで、賛否両論だとは思いますが・・・。


>藍原さん

ご愁傷様


>トラぞーさん

サイト見ましたよ。


>「」

平成生まれなんて物はこの世に存在しませ(ry

勝ったぞー!!

吹いた

なんの話かと申しますと・・・。

エアマスターの26巻が発売してまして。

渺茫vsオンボロパーティの佳境ですわ。

そこで、月雄が渺茫に相撲で勝負を仕掛けます。

その辺りの一連の解説を・・・

渺茫が、月雄と組んだ状態で右腕を振り上げ肘打ちを入れようとする。

そこで一気にふんばり渺茫を浮かせ、柱に打ち付けます。

もちろんそんな事でダメージを受ける渺茫じゃないんですが・・・

「どうだ 寄り切った!!!
勝ったぞー!!!!!」

と、顔をキラ付かせる月雄。

目を見開いている深道と尾形。

「な・・・何を言ってる」


そして

「勝ったぞー!!」

と喜びながらはしゃぐ月雄を掴み持ち上げる渺茫。


ドゴン

ドッゴン

ドッゴン

渺茫に掴まれたまま、3本柱ごと貫かれ気絶する月雄。


渺茫に掴んで持ち上げられたまま、月雄が叫びながら足を振って喜んでいるんですが・・・。

そのシーンで吹きました。


吹きました。


どこで?

電車の中で

何を?


鼻水を


霧状にパヒュっと。


話は変わるんですが・・・前回の更新分。

更新して5分もしないうちにトラックバックが付いてたんですよ・・・。

ウザ過ぎるにも程があると・・・。


>藍原さん

おいおい、年末までには直すんだぜ?


>「」

ネタが・・・ネタが無いの・・・。


>じゃぱんさん

まだ痛いんだ・・・肩。

病院行こうかとも思い始めてきた。