クリエイターインタビュー 第47回:海蒼 絵葉書館さん(ふぉ撮り、ことば作家)
CREATOR'S INTERVIEW ブログ、47回目となる今回は、
素敵な自然の写真と書のコラボレーション「フォト書道」作品が人気の
『海蒼 絵葉書館さん 』です
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・活動名 : seAsOw(しーそー、と読みます。「かじほのか」と「はるか」のユニットです)
・肩書き : ふぉ撮り、ことば作家
・経歴 :
かじほのか→上富良野町出身。機械モノと自然が好きで、気が付いたら写真を撮るように
はるか→横浜市出身。幼い頃から役者、作家など表現することにこだわり続けてきました。
多摩美大卒業後、北海道へ移住。
・活動内容 :
年に2度ほどの「フォト書道展」のほか、札幌近郊を中心に手作り・アート系イベントへの出展、
webショップなどもやっています。
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<Q>.創作をするようになったキッカケは
<A>表現すること、伝えること、はライフワークです。
写真は北海道へ移り住んでからその自然の美しさに感動し、撮り残して置きたい!
と思ったのがキッカケです。(はるか)
私はただ自然が好きで、それをどう撮ると「それらしく」または「らしくなく」撮れるか…なだけなんです。
道具が良くなって表現の幅は広がりましたが、
私の部分は「創作」ではなく「素材の提供」かもしれませんね。(かじほのか)
<Q>.創作をするうえでのこだわりは
<A>愛用の一眼レフカメラと、マクロレンズ。私にとって最強の組合せです。(はるか)
カメラ・レンズを含めて、必要と思って選んでるものには何かしらこだわってます。(かじほのか)
<Q>インスピレーションはどういったところから得る
<A>二度と同じ風景には出会えない、大自然の空気を肌で感じたとき。(はるか)
木や風なんかと話していると、何か教えてもらえるんです。(かじほのか)
<Q>.創作をする上で幸せを感じるときはどんなとき
撮りたい!と思ったものがイメージ通りに撮れていたとき。
フォト書道作品を一緒に創っている書道家さんが文字を入れてくれ、作品として帰ってきたとき。
イベントなどでお客さんが、ことばや作品に共感をしてくれたとき。(はるか)
以前に訪れている場所で、その時よりも良い写真が撮れた時。(かじほのか)
<Q>.創作をする上で苦労する点は
<A>自然が相手なので、いくら撮影計画を立てていてもお天気だけは思い通りにならないこと。(はるか)
基本的に一発勝負が多いこと。動けるタイミングと撮りたいタイミングをあわせること。(かじほのか)
<Q>.創作をする上で心がけていることなどはありますか
<A>自分にしか発見できない、風景やものごとを見つけ出すこと。(はるか)
殆どが自然相手ですので、その時・その場所・その条件のベストを見つけ出すこと。(かじほのか)
信じて欲しいなら
<Q>今後チャレンジしてみたいことは
<A>フォト書道作品集として、本を出版してみたいです。
もちろん、自費出版や共同出版ではなく!!(笑)(はるか)
リアルな店舗…(笑)(かじほのか)
<Q>読者の方に一言
<A>
11月12日(土)にデザイン・フェスタに参加します(*^_^*)ブースNo.はE-308です。
12月~はフォト書道展も開催します。
その他イベント出展情報や撮影雑記などをブログ に書いていますので、良かったらご覧下さい!
<Q>最後に、Creemaでオススメのクリエイターさんをご紹介ください
<A>書の花さん
海蒼 絵葉書館のページにあるフォト書道作品の、書道部分を全て担当してくれている作家さんです。
優しさから力強さまで、とても表情豊かで自由な文字を描かれています。
(スタッフコメント)
クリーマの開始当初より素敵な作品を出品して頂いているクリエイターさんの一人
写真だけでも素敵なうえに、メッセージ性の強い「書」がプラスされ、
友人へのプレゼント~自宅のインテリアと幅広いニーズにこたえてくれそうですね
海蒼 絵葉書館さんもデザインフェスタにも出展されるようなので、
こちらも行かれる方はぜひお立ち寄りください
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Creemaでは、海蒼 絵葉書館さんのフォト作品 を販売中です-------------------------------------------------------------
素敵な自然の写真と書のコラボレーション「フォト書道」作品が人気の
『海蒼 絵葉書館さん 』です
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・活動名 : seAsOw(しーそー、と読みます。「かじほのか」と「はるか」のユニットです)
・肩書き : ふぉ撮り、ことば作家
・経歴 :
かじほのか→上富良野町出身。機械モノと自然が好きで、気が付いたら写真を撮るように
はるか→横浜市出身。幼い頃から役者、作家など表現することにこだわり続けてきました。
多摩美大卒業後、北海道へ移住。
・活動内容 :
年に2度ほどの「フォト書道展」のほか、札幌近郊を中心に手作り・アート系イベントへの出展、
webショップなどもやっています。
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<Q>.創作をするようになったキッカケは
<A>表現すること、伝えること、はライフワークです。
写真は北海道へ移り住んでからその自然の美しさに感動し、撮り残して置きたい!
と思ったのがキッカケです。(はるか)
私はただ自然が好きで、それをどう撮ると「それらしく」または「らしくなく」撮れるか…なだけなんです。
道具が良くなって表現の幅は広がりましたが、
私の部分は「創作」ではなく「素材の提供」かもしれませんね。(かじほのか)
<Q>.創作をするうえでのこだわりは
<A>愛用の一眼レフカメラと、マクロレンズ。私にとって最強の組合せです。(はるか)
カメラ・レンズを含めて、必要と思って選んでるものには何かしらこだわってます。(かじほのか)
<Q>インスピレーションはどういったところから得る
<A>二度と同じ風景には出会えない、大自然の空気を肌で感じたとき。(はるか)
木や風なんかと話していると、何か教えてもらえるんです。(かじほのか)
<Q>.創作をする上で幸せを感じるときはどんなとき
撮りたい!と思ったものがイメージ通りに撮れていたとき。
フォト書道作品を一緒に創っている書道家さんが文字を入れてくれ、作品として帰ってきたとき。
イベントなどでお客さんが、ことばや作品に共感をしてくれたとき。(はるか)
以前に訪れている場所で、その時よりも良い写真が撮れた時。(かじほのか)
<Q>.創作をする上で苦労する点は
<A>自然が相手なので、いくら撮影計画を立てていてもお天気だけは思い通りにならないこと。(はるか)
基本的に一発勝負が多いこと。動けるタイミングと撮りたいタイミングをあわせること。(かじほのか)
<Q>.創作をする上で心がけていることなどはありますか
<A>自分にしか発見できない、風景やものごとを見つけ出すこと。(はるか)
殆どが自然相手ですので、その時・その場所・その条件のベストを見つけ出すこと。(かじほのか)
信じて欲しいなら
<Q>今後チャレンジしてみたいことは
<A>フォト書道作品集として、本を出版してみたいです。
もちろん、自費出版や共同出版ではなく!!(笑)(はるか)
リアルな店舗…(笑)(かじほのか)
<Q>読者の方に一言
<A>
11月12日(土)にデザイン・フェスタに参加します(*^_^*)ブースNo.はE-308です。
12月~はフォト書道展も開催します。
その他イベント出展情報や撮影雑記などをブログ に書いていますので、良かったらご覧下さい!
<Q>最後に、Creemaでオススメのクリエイターさんをご紹介ください
<A>書の花さん
海蒼 絵葉書館のページにあるフォト書道作品の、書道部分を全て担当してくれている作家さんです。
優しさから力強さまで、とても表情豊かで自由な文字を描かれています。
(スタッフコメント)
クリーマの開始当初より素敵な作品を出品して頂いているクリエイターさんの一人
写真だけでも素敵なうえに、メッセージ性の強い「書」がプラスされ、
友人へのプレゼント~自宅のインテリアと幅広いニーズにこたえてくれそうですね
海蒼 絵葉書館さんもデザインフェスタにも出展されるようなので、
こちらも行かれる方はぜひお立ち寄りください
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Creemaでは、海蒼 絵葉書館さんのフォト作品 を販売中です-------------------------------------------------------------