(パパが買ってくれたらしいです。)
重い腰を上げて、バスボム作りをやりました。
ちょうど、親子レクレーションでのアロマ講座でバスボム作りのご依頼を頂いていたので、丁度良かったです。
頭の中で講座の流れをまとめたり、
レジュメを手直ししたりしておりました。
一瞬とまってしまったわたし。
精油の瓶を、全員に回すと時間がかかる。
時間は45分しかない。
さー、どうしよう。
と、いつもの通り自分の中の何処かとつながりながら降りてきたときに、
突然わたし。『よし。きめた』
と、いったら、
娘が
『閃いたのね?』といったんですね。
閃いたなんて言葉知ってんだ。って感心したのと、
よく見てるなー。っておもいました。
そういえば、次男も仕事しているわたしには話しかけづらいと、言いたい事を我慢していたことがありました。
おお、可哀想なこどもたち。
と、思わなくなりました。
可哀想だと思うと罪悪感が発生することで、うまく回らないことを知っているから。
言いたいことが言えない次男に
『言いたいこと言えよー。いっても怒られるっておもってんの??ご名答。だから、きにすんなよママが怒ってても。気まぐれで怒ってんだからさ』
と、母親らしからぬアドバイスをしたら
ニコニコ笑っている次男でした。