US1Qが終わって、外人がバケーションにいってしまいました。

うって代わってJはめちゃくちゃ忙しい。

日本人スタッフはどっちもフル稼働なんで大変です。


なんか目の前の作業でいっぱいいっぱいで全体像がまだつかめてない。

期末が終わったら絶対復習しないとダメですね。


ふとJICPAのサイト見たらこんなのが。↓

http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/main/post_1515.html

いろいろと受験生馬鹿にしすぎやろほんまに。

会計士の価値を自分たちで下げてることに気づかんのだろうか。


ふとニュースみたら、ACLで大阪ダービーやないですか。

ライブで見たかった。


ふとmixiみたらAvril LavigneのLive、延期やないすか。

延期じゃなくて中止やろこれ。

チケット、オークションで買ったから払い戻しできないかも。。ガーン


以上、殴り書きですみません。

英語、どうやったら喋れるようになるのでしょう。。。。。。。


現場で毎日英語が飛び交ってます。。


英語はそこそこ自信あったけど、毎日雑談ぐらいしかできないです。


今日なんか居酒屋で外人含めた飲みT_T

言ってることは7割くらいしかわからないし、わかっても高校レベルの英語でしか返事できない。


英会話教室の体験レッスンにも言ったけぢ、これで喋れるようになるとは思えない。


会計もだけど、英語ネイティブ並みに喋れるようになりたい!


英語得意な人アドバイス本当にお願いします!!

JICPAから「東北地方太平洋沖地震による災害に関する監査対応について」 が公表されましたね。


基本的に減損、債権の評価、DTAの回収可能性等、前のエントリーに書いたような論点に留意すること、ということのようです。


気になったのは、「災害による工場・店舗等の移転費用等」実際に移転するわけではないが、地震後一週間程度、西日本でオペレーションしてた費用はどうなるんだろう。


あと、J-SOXでは「やむを得ない事情」に該当するようです。

実際「やむを得ない」を使ったら合理的な説明を求められるでしょうから、なかなか事例は出てこない気がしますが。。

先週まで自宅勤務等で通常業務にあたれなかった企業も、今週から多くが通常業務に戻ってきました。

私たちも3末に向けてそろそろ監査に本腰を入れる時期となってまいりました。


今回の大震災により、会計監査に与える影響もかなり大きなものとなります。

そもそも、決算をcloseできるのかといった企業もあるようですが、東証が決算発表の延期を認めたようです。

→http://www.tse.or.jp/news/07/110318_e.html


監査範囲の制約等により合理的基礎を得ることが困難になることも考えられますが、意見不表明であっても上場廃止にならないみたいですね。



また、今回の震災により会計処理についても大きな影響を与えそうです。

GC、有価証券、減損、棚卸資産、ARO、DTAの回収可能性の評価等、決算間近に膨大な処理が必要ですね。。


今回の様な臨時の災害に際して、回収可能性をどう評価するかなんて、正直想像もつきません。。。

滅失した固定資産のAROは特利になるのかな?それか特損との相殺表示が妥当になるのでしょうか。

新人が担当することが多い確認状にしても、裏付け取るのが困難な差異がたくさん出そうな気がします。


保険会社においては、自己査定やIBNR備金、どうなるのでしょう。。

IBNR備金とは(Incured but not reported)という意味で、既発生未報告の保険金の為の引当金みたいなものの様です。

地震保険は地再社に再保険を出し、最終的に一定割合を国が負担してくれるみたいですが、それでも保険金は莫大な量になりますよね。


先週まで、自宅勤務等でふわふわした生活を送っていましたが、仕事モードに切り替えます!!



P.S.

地震以後、ベランダでタバコを吸わず、部屋で吸うようになったのですが、1日20本を一年間続けると、年間CTスキャンを200回受けるのと同じ被ばく量になるようです。。 考え物です。。。

飲みすぎた。久しぶりにフルで関西弁で喋れてめっちゃ嬉しかったww

けども、明日補習所の考査です。

考査もクリアしていかないと公認会計士になれないのに、緊張感が全くない。。。

まだ過去問も見てない。

とりあえず、寝坊しないように頑張ります。

ノブレス・オブリージュ!