こんにちは、black_telephone
です
桜
が咲いたかと思えば
あっという間に散って
しまいましたね
春です
そうそう、
この間ファミマにこういうのが売ってました
春ですね。間違いない
さてさて、
「三島凛は信じない！」最終話
一年前に戻す
ために
エリア５１に侵入した三島達
先月有栖川の言った通り
コード
を打ち込んで
一年前に戻すわけですが、
そのコードにはある「おまじない」が・・・・・・。
ここから先はぜひ買って読んで
みてください
それにしても、
もしかしてと言うか、やはりと言うか
今回が最終回でしたね
振り返って考えてみれば
題名に「信じない」とあるわけですが
まさか最終的に世界の存在
を疑うとは
思いもしませんでしたね
・・・・・・（確かに世界って本当にあるのでしょうか？）
うーん
それでは皆さん、さようなら
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こんにちは、black_telephoneです
暖かく
なりましたね
寒い寒い
と言っていた日々が懐かしいです
今が丁度良い具合で
もう少し経つと今度は暑く
なるんですよね
さてさて
「三島凛は信じない！」１８話目
前回有栖川が助けに来て
助かる方法
があるということを告げられて終わりました
そして今回判明した助かる方法というのは・・・・・・
なるほど
世界を一年前に戻す
という方法なのですね
とはいっても
三島の言うように有栖川の言うことが真実で
味方であるという保障は無いのですよね
そもそも有栖川には三島を助ける理由が無いですし
うむむ。何か怪しいぞ
それとも何か隠されたわけ
があるのでしょうか
気になりますね
そして最後のページに
次号ついにクライマックス
と書いてますが・・・・・・
これってまさか・・・・・・
次号一体どうなるのでしょうか
来月を待ちましょう
それでは皆さん、さようなら
そうそう
ついに決着しましたね。根競べ
じゃなくてコンクラーベ
先月ローマ法王
が退位したことを書きましたが、
新しいローマ法王
がコンクラーベ（選挙）で決まりましたね
選ばれたのはベルゴリオ枢機卿
という方で、
フランシスコ１世という法王名でローマ法王
となったようです
（この法王名は自分で決めるみたいです。）
このコンクラーベは閉じられた部屋
で行われ、
決まらなければ部屋の煙突から黒煙
を上げて
外部に延長戦を伝えるようです
今回も何度か延長があったようですが、
無事に決まって
良かったですね
・・・・・・
さて、先月書いた聖マラキの予言ですが・・・・・・。
やっぱりなにも起きなかったじゃないか（憤怒）
・・・・・・
まぁ、何か起こっては困るわけですが
何も無いのもなにか物足りない感じがしますね（わがまま）
しかし考えてみると
聖マラキの予言の書は１６世紀に書かれたもので、
最終的に何も起きなかったとはいえ、
４００年以上も話題を振りまいていた文書の役割が
今終わったと考えると感慨深いものがあります
予言をした人
は今どんな気持ちなんでしょうね
それではみなさん、さようなら
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こんにちは、black_telephoneです
寒い日
が続きますね
私は生まれてはじめて霜焼けになってしまいました
足の先
が痛くて困りました
なんてこったい
もう直りましたけどね
多分寝相が悪かったのでしょう
霜焼けは治っても寝相の悪さは直らない
早く暖かくなって欲しいところです
さて、
「三島凛は信じない！」１７話目。
いやはや、驚きましたね
有栖川がくるとは思っていましたが
まさかこんな展開になろうとは・・・・・・
今回は「三島凛は信じない！」の超重要な部分ですので
あらすじ等は書けませんが
是非買って読んでみてください
今まで起こった不可思議現象のなぞが明かされますよ
最後に有栖川が言った助かる方法とは何でしょうか
核心に迫ってきましたね
来月が楽しみです
それでは皆さんさようなら
そうそう
ローマ教皇
のベネディクト１６世が退位するようですね
いきなりでびっくりしましたね
私はキリスト教徒ではないですが
ローマ教皇といえば究極の独身男性
ですからね
少しは関心があるわけです
これを良い機会としてローマ教皇について調べてみると
聖マラキの予言という面白い話を見つけました
聖マラキの予言というのは
終末までの教皇の特徴が書いてある予言書のことで、
実際に今までの教皇は予言通りの特徴を持っていたようです
そしてなんと
その予言書はベネディクト１６世の予言で終わっているらしいのです
そのためもうすぐカトリック教会が終了する
もしかして世界崩壊
という人もいるようです
・・・・・・
思い返してみると去年もマヤ暦
が終わるので
世界崩壊とかあったような・・・・・・
まったく信じる気になれませんね
考えてみると確かキリスト教では
世界が終わったらすべての人が復活
して
最後の審判
によって天国か地獄かに分けられる
という話があったはずなので
キリスト教圏では世界崩壊しそうだから不安だ
というよりも
世界が今年崩壊するかもと考えてたくさん善行をしておきましょう
という意味でとられているのかもしれません
なんだかんだ話が横道にそれてしまいましたが
変に騒がずローマ教皇を決める選挙である
コンクラーベの結果を待ちましょう
ヴァレンタインデー
などと浮かずに静かに結果を待ちましょう
それでは皆さんさようなら
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こんにちは、black_telephoneです
あけまして、おめでとうございます
今年もよろしくお願いします
いや、参りましたね
何がって
雪ですよしかも積もりました
子供の頃は雪だるまなんか作って嬉しかった積雪ですが、
大人になってみると朝遅れないように
早起きしないといけないだけの
困った存在になりますね
いつもより寒いのに
いつもより早く布団を出ないといけないという矛盾
なんだかなぁ
そう思いながらもしぶしぶ着替えて
転ばないように慎重に駅
に向かっていると
道端に不恰好な雪だるまがあって、
思わずほっこりしてしまいました
案外上手く噛み合っているのかもしれませんね
[告知]「三島凛は信じない！」１６話目
読みましたか
衝撃でしたね・・・・・・
見覚えのない町から出られなくなり
その中の一軒で一夜を過ごした三島、谷崎、芥川の三人
外に出ようと玄関の扉を開けると、
そこはなぜか部屋になっていたのですね
気づけば家の窓は黒い壁で覆われており
３人は玄関の部屋にあるドアを進んでいくことに
ドアを開けて次の部屋に入ると
次の部屋も壁に一つずつドアがあるだけの
さっきと同じような真四角の部屋になっていて、
進んでみると次の部屋もやっぱり同じ
３人はどんどん部屋を進んでいくのですが
ドアが開かない部屋に行き着きます
戻ろうとすると入ってきたドアも開かなくなっている。
３人はついに一つの部屋に閉じ込められてしまったわけですね
さらにその閉じ込められた部屋の床が
ビンゴのカードに穴を開けるように少しずつ抜けてゆきます。
抜けた床の四角い穴は落ちれば死んでしまうほど深そうなのですが
非情にも一分に一つずつ床が抜けてゆくわけです
・・・・・・
ここから先はぜひ買って読んでください
・・・・・・
それでは皆さんさようなら
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こんにちは、black_telephoneです
１２月です
１２月といえばクリスマス
ですね
ベリー苦しみますとかいう残念な駄洒落が
流行る時期でもあります
私は騒ぐのも残念な駄洒落を言うのも嫌いなので
家の中
でむき栗でも食べて
ゆっくりしようかなと思っています
栗で済ます、栗済ます、とか言ってね
（結局駄洒落である。）
[告知]「三島凛は信じない！」１５話目
芥川の身に起こった不可解な事実を確かめるべく
調査に乗り出した芥川、三島、谷崎の三人
ところが、
調査の手始めにと芥川の家に向かう途中で
突如地鳴り
のような音がなり
三島の家からそう遠く離れていない見慣れた町が
気づけば見覚えのない町に
携帯
は圏外になり、人も見当たらない
見たこともない家々にはどれも表札がなく、
電柱の住所表示もなにも書いていない
３人はこのおかしな町を何とか抜け出そうと歩き回るが
１０時間歩き回っても大きな通りさえ見つけられない
そして日が暮れる頃
三島が「また・・・なの・・・？」と
意味深な言葉をつぶやく
・・・・・・
この後三島凛の口から
三島凛の過去とＯＫＢの設立の理由が
明かされるわけですが
そこはぜひ買って読んでみてください
にしても
三島達はこのおかしな状況から
抜け出すことはできるのでしょうか
私は有栖川がなんとかしてくれるのではないかと
思っていますが
先月の最後を見るに味方とも言い難いのですよね
次回を楽しみに待ちましょう
それでは皆さんさようなら
そうそう。
三島達３人はおかしな町を１０時間歩いたようですが、
私は山手線
を一周
歩いたことがあるのですよ
かなり疲れました
足が棒のようとはまさにあのことですね
普段は行かない街の様子を観察しつつ
歩く前に３４．５キロと距離は調べていたので、
携帯電話の万歩計を時折見ては
後何キロだとかやりつつ悠々と歩いて
いったわけです
最初はね
そして順調に歩を進めて
３４．５キロって実はたいした距離ではないのだなと
思った瞬間にさっと血の気が引くのを感じました
ようやく気づいたわけです
３４．５キロというのは山手線の線路の長さで
私が歩くのはその周りのぐにゃぐにゃとした道なので
距離はその分長くなるということに
そして３５キロ歩いたときに
一周までまだ後３分の１残っているのを
目の当たりにしたときは
私は思わず笑ってしまいました
足も笑っていました
そこからが悲惨ですよ
腰を使って体を運ぶことで何とか歩を進め
駅
がくるたびに「まだ・・・なの・・・？」と
力なくつぶやきました
途中やめようという気持ちは湧きはするものの
もう二度と山手線一周なんてしないという
決意のほうが強く
だったら今回は歩きぬこうと意地を張って
なんとか無事一周を終えることができました
かかった時間は約１４時間
歩いた距離は約５２キロでした
１０時間歩いてヘトヘトと言った
谷崎の気持ちは本当によく分かりますよ
その時撮った東京駅です。
確か屋根が丸くなったらしいです。
こんなレトロな駅の近くにこんな近代的なビルが建っているとは・・・・・・。
東京って半端ないですね
それでは皆さんさようなら
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