気を遣いすぎて断れない原因は12の禁止令 | 不眠症で60年苦しんできた方がたった6回で 眠剤なしでぐっすり眠れるようになった秘訣

不眠症で60年苦しんできた方がたった6回で 眠剤なしでぐっすり眠れるようになった秘訣

不眠症は病院ではなく、実はこころのケアが肝。
心理歴11年、実績395名の心理カウンセラー田倉さとみが
根本的な原因を取り除き、ぐっすり眠るお手伝いをします。
だるい体を起こし、無理やり朝を迎える毎日を手放しましょう!

心理カウンセラー田倉さとみです。

 

今のあなたは「本当のあなた」でしょうか。

 

それとも嫌われたくなくて、

人から良く見せたくて、

どこか取り繕われたあなたでしょうか。

 

 

「え?」
 
そう思う方も多いと思います。
 
 
けれども、多くの場面で本当の自分の希望よりも
周囲の人が望む自分を演じたり、
無難な選択肢を取ることが少なくありません。
 
 
アメリカの医学博士である
ロバート・グールティング&メアリー・グールティング夫婦が
人には「12の禁止令がある」としています。
 
その中には、こんなものがあります。
 
 
*存在するな。
*男性(女性)であるな。
*成長するな。
*こどもであるな。
*成功するな。
*健康であるな。
*愛するな。信じるな。 など
 
 
あなたの中で思い当たる部分がありませんか?
 
 
カウンセリングをしていると、
「女性」であることを否定的に見ている人もいます。
 
話にじっと耳を傾けていると、
「女だと我が家を継ぐことができない」「家業がつぶれてしまう」
「男が生まれてほしかったのに、女だなんて」
などの言葉を両親に言われた記憶が
大きく関係しているケースも少なくないのです。
 
 
あるいは両親の行動から、
「本当は男が生まれてほしかったはずなのに、女に生まれてしまった。
自分は生まれてきてよかったのか」
などの疑問に通じてしまうケースもあります。
 
 
私自身も男の子が生まれてきてほしい父のもとに
娘として生まれてきました。
 
「なぜ私は生まれてきてしまったんだろう?」と
根本的な問いを自分自身に投げかけてた記憶もあるので、
何ともいえない味わいの悪さはわかります。
 
性別なんて自分の力で変えようと思っても変えられないから、
本当にしんどいですよね。。。
 
 
これらは「女性であるな」「存在するな」の禁止令。
 
それが強いと、女性らしいファッションやメイクなどに抵抗感を感じたり、
どうしてもピンク色を身に着けることができなかったり、
女性扱いされることに戸惑いを隠せなかったりすることも多々あります。
 
 
あるいは「存在するな」の禁止令が強く出てしまって、
「自分なんて価値がないから、こんなことをされても仕方ない人間だ」
と無意識に思い込み、いじめやパワハラを招いてしまうケースも。
 
 
あなたは過去に親がポツリと話した一言や
家族の無意識の言動によって、
今もなお禁止令に縛られていませんか?
 
 
過去に禁止令を受けてしまって不自由さを感じているのなら、
その縛りから抜け出すことだってできます。
 
 
かくいう私も「自分なんて価値がない」って自己肯定感が低すぎの人間でしたが、
自分自身のリソースや強みなどを整理していったり、
カウンセリングで心の傷を癒したりしてきたことで、
今はいじめやパワハラなどを受けることはなくなりました。
 
自分のことを必要以上に責めることは、
昔に比べるとグッと減っています。
 
 
もし12の禁止令であなたが苦しい思いを感じているのなら、
その禁止令から抜け出して、自由になりませんか?
 
「変わりたい」「変わるんだ」との思いがわいてきたのなら、
いくらでも未来を変えていけます。
 
 
自分の力だけでは不安な方はカウンセリング詳細
よりご連絡ください。
 
あなたが心の中から笑えるようにサポートしていきますよ^^
 
 
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