さて、まだまだ、見習わないといけない所が

盛りだくさんです。

売り上げた分の利益のみから、チャージを取る事にすれば
加盟店がロスが多くても本部の負担は0円です。
万引きなどがあってもなくなれば原価分は加盟店負担なので
本部は万引きされても、何の損害もありませんので、0円です。
よく考えてみるとこのビジネスモデルは、どうも本部が負担

しないところに、成功の秘訣があるように思えますね。
要するに、自分が負担しないビジネスモデルを徹底した

ものなのではないでしょうか?最近では、広告費まで負担

させることがありましたね。

公共料金のミスも加盟店に保険料を払ってもらえば、本部
の負担は今まで通り0円です。
さて、徹底的な経費削減?で利益を確保、商品開発や
事業の立ち上げにも予算を使えますし、企業が一段と
力を持つ事が出来ます。無駄な経費を使わないのが

ポイントなので、お金がどのように使われているかを考え

ると、仕組みが想像できます。昨年行われた15%負担は

本部にとっては予想外の痛手だったのではないでしょ

うか?

(廃棄の15%を本部が負担する)このビジネスモデルから

すると、本部のやり方とは違うのではないでしょうか?

本部のやり方を支持する方は15%分を返却すると喜ばれ
ると思います。その後、社員のボーナスが15%カットに
なっています。社員も加盟店も同じ弱い立場だと痛感しました。
地域適用金については、2階を造らない分、店のローンが
減りますので、地主さんとの交渉で家賃を安くしてもらって
その分、加盟店に回せますね。オープンアカウントを研究

すると、このビジネスモデルも見えてきますね。
要するに、理想的な無借金経営なのですね。フムフム、、。
                             




アメミヤ(′∀`)