棲息地は台所!? -4ページ目

ついに!

昨日、夫が夕方、コハルを連れて買い物に出た。


わんこや亀の餌を買いに

ペットショップにでも行ったのだろうと思いきや

なんと彼、電器店に行ってたw

夫はそのまま東京出張。


今日、私が仕事から帰ると

電器店の工事屋さんから電話が。


「これから見積もりに伺います。キッチンを拝見させて下さい」



( ̄□ ̄;)ギョエーーーーー


台所、片付けてないやん;;


ものの10分で慌てて洗い物だけはやっつけ

工事屋さんの通る道筋だけはきれいにした。


10分後

ねずみ男みたいな工事屋さん到着。

セーフ~(´▽`;) ホッ


しかし、我が家の恥部を見られるようにドキドキするこなつ。

水道の蛇口を調べるねずみ男。

あーーーもっと磨いとけばよかったな…

しかし、時すでに遅し;;


「ここ、見ていいですか」


あ・・・・・・そこは・・・・・・・・・・・・(/TДT)/あうぅ・・・・

流しの下。

その中は、乱雑に調理器具が放り込まれている場所。

電源。

そこは数年、扱われてないホコリだらけの食器棚の裏。


ねずみ男は、

・・・なかったことにしよう・・・とでも言いたげに

静かに立ち上がった・・・・


実に悲しげに、彼は言う

・・・このままでは君の希望に応えることはできない・・・


えぇ~なんで;;・・・

私が悪かったわ

どんなことでもするから

どうか私を見捨てないで・・・・・・・;;


取替え工事をしなきゃならない

キミにはできるか

ええ、やるわ!あなたのためならどんなことでも!

本体価格の倍近くの工事をしなきゃならない

ええ大丈夫、私はこの日を待ってたの

そうか!ならば来週来るよ、約束するよ。部品を調達して。

うれしい

待ってるわ、来週ね、わかったわ

私、楽しみに待ってるから・・・・・

キミは、なんて素晴らしいんだろう!

待ってな、最高のもので

キミを思いっきり満足させてあげるから・・・・・・



ああああああぁ最高!w

来週には彼が来る。

それまでに私、綺麗にしておかなきゃ







。。。かくして来週


我が家に『食器洗い機』がやってくる!


ヽ(^∇^*)ノ やっほー♪

ありがと!ダーリン。.:♪*:・'(*⌒―⌒*)))

クヤシイ!

お休みの日の昼下がり・・・


体調のあまりよろしくない私は

お昼寝でもしようとベッドに横になってた。


うつらうつらしてると、突如、凄まじい爆撃音が!!!

ナニΣ(;゜□゜(゜□゜;)ナニーッ!!



んも~~~ぅっ!!#( #` ¬´#)

夫が、寝室で戦争映画を見始めたのだった。


こういうところが自己チューなんだよね。

私が寝てるってのに、

横でそれはないでしょっ(○`ε´○)プンプン!!

いつもそう。

なんにも人のこと考えてない行動をする。


んでも仕方ないから

私も横になったままその映画を見る。

大体、私は戦争映画が嫌いなんだよ。

残酷だったり可哀想だったり悲惨だったりするし。

あ~あ、血まみれやん;;

こんなの見たくないよ・・・・・・


・・・などとブツブツ文句言いつつも

とうとうお終いまで見ちゃった・・・w

もう最後なんか、涙・涙・涙・・・


はぅ…(;д;)=3 と感動の溜息をついてたら

生協のオニーチャンが来ちゃったじゃないか。

もうそんな時間?と

涙目で鼻声のまま食料品を受け取りに行くこなつ。。。

そのせいかどうか知らないけど

オニーチャン、サンプル品の牛乳と卵を置いてってくれたよw



大体、戦争映画って嫌いなんだよね。

夫とは趣味が全く合わない。

しかも夫は人に合わせることをしないから

主導権はいつも彼。

『パールハーバー』を観に行ったときもそう。

(何年前だよ^^;・・・だから滅多に一緒に行かないってことね^^;)

散々イヤだイヤだと言う私を無視し

さっさと二人分のチケットを買う。

面白くなかったら殺す(▼▼メ)凸

・・・くらいの勢いで映画館に入るが

結局感動して、出るときは泣いてたこなつ。


カラオケに行ってもそう。

私は今どきのを歌いたいのに

私が選ぶ隙も与えず

勝手にピンクレディだの松田聖子だのを

じゃんじゃん入れやがる。

・・・・・・歌うしかないじゃないか・・・・

仕舞いには二人でノリノリ大合唱!

こんなハズじゃ・・・・・・・・(;´д`)




結局テメーのいいなりかよっ!


夫の自己チューに付き合わされてる私って…;;

・・・それでも付き合ってしまってる自分が悔しいっっ!!!

((“o(>ω<)o”))キーッ!!!

バイク

ひゃっほ~♪(^ー^)ノ


素晴らしい秋晴れの中

山を走ってきました。


山



夫の自慢のナナハン で!

ライダーな夫   


こなつは夫の背中に張り付いて!


クリックしたらこなつがいるよ♪



風を切り

お腹に響くエンジン音。



最高に気持ちよかったぁ~.:♪*:・'(*⌒―⌒*)))

ランキング

今日は息子のサッカー試合の送迎をした。


さすがに高校生を何人も乗せるとなると

コハルの送迎と違って、緊張する。


朝からシャワー浴びて化粧して。

いまどきの高校生はイケメンが多いのだ。

・・・じゃなく!(-_-;)(;-_-) チガウチガウ

息子のメンツもあろうかと、気を遣ってるだけだ

(;^_^A アセアセ・・・



友達の家に迎えに行って、挨拶に出てきたお母さん。

「今日はすみません。よろしくお願いします」

「いえいえ、こちらこそいつもお世話になっております^^」

な~んて、母親同士の会話を交わしながら

密かに心の中で ‘勝った!うふ♪(* ̄ー ̄)v’と思ったね。

え、何がって?

そりゃ、『若さ・美しさ』ですよん♪^^

  ・・・なに対抗してんだか…<自分(ーー;)



無事、試合も終わり

送迎を済ませて

帰りに買い物をして帰ろうと、息子と二人でドライブ。

こんなの久々だなぁ~(*^-^)


助手席で足を伸ばしてた息子が言った。


「オカーサンはランキング2位だってさ」


おおおwww(☆Д☆)キラリーン♪


《《《《♪♪(*´▽`*)゛うふふ~

そりゃ私、そんじょそこらのオバサンとは違いますがな。^^




「わけわからん親ランキング2位っ!!」


(; ̄ー ̄)...ン?



方向音痴 っっ!!!」

(↑こなつの方向音痴ぶりはここをクリック^^;)



え、ちゃーんと携帯の『助手席ナビ』使ってたやん

てめーが横から、こっちの道がいいよって言うから

そうしてただけやん



「ナビに、‘ルートを外れました’って

言われる度に大騒ぎ しすぎっ!!#」








・・・それがウケましたか・・・・・・(TдT)

_| ̄|○;;

別れられない女

たとえば、

たとえば今、付き合ってる男がいて

すごく好きなんだけど

相手はそれほど私を必要としてなくて

キミの代わりはいくらでもいるなんて言われつつ

それでも好きだから一緒にいて、頑張ってるとする。


ある日

その男に、同棲しようと持ちかけられる。

一歩前進!!と喜ぶも

結婚じゃなく同棲かよ…みたいな

なんか都合のいい女になりそうな自分を予感したり。

だけど好き。

居心地いい。

長年の付き合いだもの。


そんな矢先

その男をよく知ってる友人にバッタリ出会う。

まだそんな男と付き合ってるの!?

もったいない、あなたはもったいない。

もっといい男いるし

そしてあなたなら

もっともっといい男に巡り合える。

今のあなたは、可哀想過ぎる

紹介してあげるから!

あなたはそこでこそ力を発揮できる

あなたの居場所は今いるところじゃないよ

もっともっといい人生が待ってるよ

今のあなたは、もったいない。


・・・その言葉は

とても嬉しかった。

すべてに自信なくしてる私には

最高の言葉だった。


私は今の男しか知らない。

だから比較できない。

いや、比較なんてしようなどと思わない。

でも、、、他の世界ってどんなだろう。

私も変われるのかしら・・・

思い切ってみようかな。

いつまでもこんなことしてても何もならない

と、ふと不安がよぎる。


でも、きっと私は別れることができないのだ。

どんなに酷い男でも

やっぱり彼が好きだから。。。

そう、「好き」というのが一番やっかいなんだ。




実はこれ、仕事の話。

転職しようかなぁ・・・・・・・なんて。

どうしようもない男と

どうしても別れられない女の気分。

勝ってくれ

今朝、息子が

「課外授業の受講費くれ」

と言ってきた。


前回の実力考査の

あまりの成績の悪さに業を煮やしていた母は

無駄金!」

と一笑した。 ( -д-) 、ペッ



「せっかく、反省して‘やる気’出してるのに
いきなり‘やる気’そぐオカーサン、最低っっっ!#」


「こんな言葉で、そがれる‘やる気’なんて
最低っっっ!#・・・~ξヾ( ^-x-^)ブリブリ」


「くっそぉ~~~~っ!(▼▼)」






・・・さて、母と息子

どちらが勝つでしょうか・・・

エロい

・・・と言われ


セクハラだぁぁぁ( #` ¬´#) ノ  と怒ったり

私はそんなじゃなぁいっ!(>_<、) と凹んだりせず

むしろ

褒め言葉?(*゜・゜)ンッ…なんて思ったりする私は

‘オバサン’入ってますか。



しかも

‘オバサン’という言葉を

  =熟女

などと勝手に置き換えてる厚かましさ。(;^_^A


クワバラクワバラ・・・・

アブナイアブナイ・・・・

子育て

仕事帰りのスーパー。


地味なグレーのベストとタイトスカートの

会社の制服らしき格好のまま

カートを押してる若いお母さん。

横にまとわりつく3~5歳くらいの兄弟。


保育園から解放され、大好きなママのお迎えが

よほど嬉しいのだろう、

二人の男の子のハシャグ声が

大きくスーパー内にこだまする。


お母さんは、そんなことなど気に留める余裕もなく

カートのカゴに食材をいそいそと放り込んでいる。


オネダリしたお菓子をカゴに入れて貰った二人のお子たちは

ああ、この至福の時…と言わんばかりに

その盛り上がりを更に更にエスカレートさせる。


陳列棚の間の通路を

シャーーーーっとスライディング。

スーパーの磨かれた床はよく滑る。

お尻で滑~る

お腹で滑~る

・・・あーーあ、お洋服、真っ黒じゃん・・・


そのうち二人で鬼ごっこ。


ええ、ここは、鬼ごっこには絶好の場所。

カップ麺の積み上げられた台車の陰からアッカンベー

オバチャンたちの抱える黄色いカゴの隙間を

ぐんぐんすり抜け

走る走るw

キミはスーパーヒーローか…!?



レジを済ませ、袋詰めしてた私の

横に来たガキの一人の動きが、

突如、ピタリと止まった!



  ・・・長年、母をやってるこなつの

  ヤな予感、みごとに的中・・・・・・





ポタポタポタ…

ジャーーーーーーーーッ!




こいつお漏らししやがったよw ┐(-。ー;)┌


・・・お母さん、キレないでね・・・

という、こなつの願いも空しく


ベシベシベシッ!! ( ;゜皿゜)ノ゛☆(*△☆)

。・゜゜・(≧д≦)・゜゜・。ビェーン!!



股間から

しずくをポタポタ垂らした姿勢のまま、固まってるガキ。

その足下に這いつくばって

店員さんの持ってきてくれた雑巾で

懸命に床を拭いてるお母さん・・・。



私服のときは、

きっとまだイケテルおねーちゃんなんだろうな。

その歳には、私はまだまだ遊んでたかもしれない。



ガンバレ!若いオカーチャン!!

恐いおばちゃんこなつは

ちょっとだけ(…かなり! ものすごく!^^;)ガキを睨んだ# けど

けどね



ガンバレがんばれ、

私はキミたちを応援しているんだよ!^^

やっぱブロ中!?

こんな生活、やっぱ止めようと

半アル中気味である私は

ブログに関しても

そうなること(中毒になること)を懸念したが

ものの二日で元の木阿弥・・・


休みをいいことに

日に三度も更新するオバカ( ┰_┰;)


PCの前から離れられず

今日みたビデオの報告まで

いちいちするなっちゅーにっ!#<自分…(▼▼;)


すでにもう、垂れ流し状態ですな・・・・ξ



どこまで付き合って下さりますか・・・・・・・・・・・・・;;

スーパーヒーロー

あ~面白かった!((o(^∇^)o))
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
Mr.インクレディブル

水滸伝の梁山泊を思わせるインクレディブル一家の

スーパーヒーロー♪

それぞれの個性と、皆で協力する一体感!

ユーモアと強さとで

最高にスカッとしました~ヽ(^▽^@)ノ

やっぱ映画はこうでなくっちゃね。^^


さてと、夕飯のお買い物に行ってきまーす♪