2024年を迎え、生活は安定かつ上昇しています。

 

上昇と言ってもささやかなものですが。まあ、順調だという

 

ことです。

 

 

  猛威をふるい社会を一変させたコロナも、落ち着きまし

 

た。不覚にも、昨年コロナに罹患し、一週間の自宅待機とい

 

う羽目にもなりましたが、元気です。

 

  仕事もまあ順調。仕事関連の資格も2つ取り、充実してま

 

す。ささやかな昇給もありましたし。まあ、あとは……。

 

というところです。

 

  最近、ハマっているのは、ユーチューブのアウトドア系

 

の動画。特に車中泊にあこがれてます。いつか自分もと、キ

 

ャンプグッズ売り場をうろうろしてしまいました。

 

  まあ、こんなところです。

 

 

 

 

  早いもので今年も終わろうとしています。

 

  今年は激動の年でした。

  

  父が亡くなりました。

 

  仕事は順調です。

 

  昇給し、ボーナスももらえました。

 

  長年愛用していたガラケーはお役御免になり、スマホデビューを果たしました。

  

  牛角・焼肉キングはすっかり通いなれ、温泉・サウナの快適さにすっかり虜になりました。  

 

  ネトゲ―にも親しみ、長年自制していた課金も解禁して結構な散財をしてしまいました。

 

 

  健康のため再びウォーキングを始め、アフィブログを辞めました。

 

  いろいろあった一年でしたが、もう終わります。

 

  来年はもっと建設的な一年にしたいです。   

 

  

今更だけど、公開初日に観に行きました。

 

かなり遅い時刻だったけど、かなり席が埋まってました。

 

いままで、ここまで席が埋まっているのを見たことがありません。

 

他のスクリーンもみな鬼滅の刃だったのにです。

 

しかも、今、悩むのは、いつ二回目を見に行くかということです。

 

 

 

全巻大人買いし、最終巻も発売に買っちゃった。

 

 

ブームはまだまだ続くのでしょうね。

 

 

公開初日にwww

 

やはり素直に面白かったし泣けた。

 

コミックも22巻一気に大人買いしちゃったし、

 

受けるのも納得だった。

 

サウンドトラックが出たら……、

 

買っちゃうだろうな。

 

 

やっぱり……。

 

 

 

 

ずばり、椎名林檎のベスト。

 

『ニュートンの林檎 ~ 初めてのベスト盤』です。

 

いまさら、椎名林檎のすばらしさをボクごときが語る必要は

 

ありますまい。

 

ただただ、買って良かったという一作・二枚組です。

 

 

 

 

「あり余る富」、「人生は夢だらけ」がお気に入りです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映画「ボヘミアン ラプソディー」のオリジナル・サウンドトラック。

 

聴いてみると、やっぱりいいです。

 

映画館での感覚がよみがえってくるようです。

 

まあ、ヘビーなファンに言わせれば、

 

初心者向けとの評もありますが、ボクにはこれで十分です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話題にもなっているし、

Queenの曲も好きになったし、

CDも買っちゃったし、

しかも12/1は映画の日なので観てきました。

 

一番、遅い上映でしたが、結構人が入ってました。

映画の評判がいい、人気だというのも納得です。

 

肝心の出来でしたが、掛け値なしによかったです。

多分、DVDも買うことになるでしょう。

昔、レイ・チャールズの自伝映画『RAY』をDVDで観て、

レイ・チャールズのCDを買い集めたように。

 

 

 

 

 

 

フレディ・マーキュリーの光の部分だけでなく、

影もちゃんと描いてました。

まばゆい光の部分だけじゃなく、

陰の部分も、歌詞とシンクロしていく。

そんな映画です。

 

ボヘミアン・ラプソディは、名曲だと改めて感じましたが、

でもやっぱり、この曲が一番好きです。

 

 

 

 

 

 

 

欽ちゃんの著作が廣済堂新書から出ている。

 

「ダメな時ほど運はたまる」シリーズの4冊。

 

以前、ぱらぱらとめくったことはあったが、その時は

 

買う気にまではなれなかった。

 

でも、ひょんなことから旅先のブックオフ(108円)で買い、

 

読んでみたら意外と面白くて一気読みしてしまった。

 

おすすめ。