きのう おとといと 二日続けて同じような夢を見た!!!
それも 黒猫の夢・・・
おとといの夢~
真夏の暑いある朝
私は友達と生後一ヶ月くらいの子猫をもらいに行った
10匹くらい居る猫ちゃんの中から
友達は白と茶の三毛猫 私は黒猫を選んだ
その赤ちゃん猫の毛は
ふっさふさで 柔らかく 小さくて 暖かい
私は早速 自分のアパートに連れ帰り
黒子猫の居場所を作った
ここまでは 良かったんだけど~
夢の中の私は 黒子猫を自分の部屋に置いて
その後 隣の部屋に住んでいる友達の部屋へ行き 三毛猫ちゃんと大いに遊ぶの
時間が経つのを忘れ 気が付いたら 数日経っていて・・・
ウソ~!!!
っと急いで自分の部屋へ戻って 黒子猫を探した
黒子猫は 少しやせて 心細そうに 部屋の隅でジッと固まっていた・・・
※朝起きて 何なんだ~!こんなのありえない!!
私そんなこと絶対しないのに~!
゛(`ヘ´#)!
なんか切なくて 苦しい夢を見てしまった~
(ーー; って思ったけど
夢の事なんかケロっと忘れて
おとといを過ごしてしまってました😓
きのうの夢~
私は 知り合いから黒い子猫を引き受けました
この子も 愛くるしくって ふさふさしてて ヨチヨチ歩く まだまだ小さい子猫です
私は 子猫と遊ぶのが楽しくって楽しくって
一緒に部屋に居るという幸せに満たされていました~("⌒∇⌒")🎵
なんて可愛いんだろう🎵楽しいんだろう🎵
そんな幸せな数日を過ごしていた ある日
ふと 子猫のごはん皿に目をやりました・・・
子猫は まだ 生まれて間もないというのに
私の用意しているお皿は~
ご飯にかつお節と煮干しをかけたお皿 と お水が入ったお皿 なんです!!
夢の中で 私は愕然としました!
( ̄□ ̄;)!!
これ、どう考えたって この子猫には合わないご飯じゃん!!
※もちろん 黒子猫は全然食べていませんでした
私は 冷や汗をかきながら 急ぎ ミルクを用意し スポンジに染み込ませて 黒子猫に飲ませてあげ
胸をなでおろしました・・・(><;)
朝起きて
二日連続で 黒猫の それも 自分よがりの飼い主(私)の胸くそ悪い夢を見た!!!
これは何かあるな!
って思い
「きのう、おとといの黒猫の夢は私何を伝えているのか教えて~!」
とお願いをして 瞑想をしました
瞑想に入り 少したった時
私の胸元に あの黒子猫が遊んで~
と すり寄ってきました
※もちろんイメージ です
そして そのまま胸元で 丸くなって眠り始めたのです
私は ふっさふさの小さくて暖かいこの子を 優しくなでました
黒子猫は 嬉しい時の ゴロゴロとした音を立てて 眠りこけています
ただただ 愛しい という暖かな感覚でいっぱいになって
この時 お互いの心が一つになった気がしました
な~んて幸せなんだ~(  ̄▽ ̄)🎶
これを至福のひと時って言うんだろうな~🎶
このままで1時間でも2時間でも こうして居たいわ~( 〃▽〃)🎶
と ほんわか感じていたその時
黒いふさふさの毛が 眩しいくらい 白く光り輝きだして
私の胸の中へと 猫が沈んで行くんです!!!
うわあああぁ~!!!
そして その光は
私の体の中の暗い空洞に刺し
私の体中を その至福の感覚で満たしてくれました~。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚
瞑想中 この状態はず~っと続いていました
瞑想を終えて・・・
現実では もちろん見えないんですが
今も 光り輝く黒い子猫は ず~と私の胸の中で幸せそうに丸まっています♪
私はこの子猫を 柔らかいからと
「ナンちゃん」 と名付けました!
時より 声をかけたり なでなでしたりすると ゴロゴロと喜んでいます。。。
そして なにより この黒子猫が白く光っていると 私もとっても幸せに思えるんです
これは 私の魂からのメッセージだと思います!
私が 魂の想いをくまず 外に目を向けてしまっていたり
時には 見ているようで まったくもって的外れな事をしているから
魂が 気づいてほしくて~
また 魂と一体になってると それだけで こ~んなに至福の感覚があるんだぞ~!!
簡単な事なんだ これが全てなんだ!
この状態を忘れるな~!
って感覚で教えてくれたんだぁ~って
実感してます!!
それに
本当の私は 子猫を放っておけないので
ついつい可愛がってしまうでしょ!
だから今は 自分の魂と意志の疎通が
前よりも だ~いぶしやすくなりました
( ^∀^)🎵
最近、ちょくちょく夢を見てはヒントをもらってます♪
感謝 感謝です♪