娘はもうすぐ6歳なんですが、
成長なんでしょうか?数ヵ月前からずっとずっとその日を楽しみにしていて、
ことあるごとに「8月4日」とアピールしていました。
今年はちょうど誕生日が土曜日なので、各種イベントやら開催初日やら映画封切りやらいろいろなのです。
そのせいで娘のなかで「わたしの誕生日は特別な日」感が猛烈に高まってしまいとんでもないことになってしまってます。
もー、みんながわたしのことお祝いしてる、どうしよう、困っちゃう、まさに山本リンダ的な。
娘の世界の中心は娘なんだなあ。
去年はまだこんな強い自己主張ってなかったのに。
盛り上がりすぎて当日どうなっちゃうか心配です。
会う人ごとに「もうすぐ6歳」と自慢したり、わたしが叱ったり、息子が乱暴したりすると、「もうわたしのお誕生日なんてお祝いしてくれなくていいから」と捨て台詞が出てくる始末。


娘の期待に応えなきゃいけないのでわたしも気合い入れて臨まなきゃ。
小粋な演出とか凝ったおもてなしとか無理なので、ざっくりと風船で飾りつけしてます。

さあ、頑張ろう。


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息子のおへそがちょっとカワイイ。



お尻というか、桃みたいでしょ。
(写真の文字は娘が書きました。)
見せてっていうと、「えっえっ」と言って見せてくれます。
息子1歳10ヶ月、なかなかしゃべりません。



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オリンピック始まりましたね。
早朝から開会式見てたら寝不足です。
でもわたしが応援したり期待したりするときに限ってダメだから、あんまり一生懸命にならないようにします。

ところで今日息子のスイミングの帰り、パン屋さんでどうぶつパンフェアをやってたんです。



ちょっとグロ・・・いやキュートでしょ。
抹茶を練り込んだ生地にクリームが挟んであります。
娘のお土産にしたら喜んでくれました。


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昨日は娘の幼稚園のお泊まり会でした。
前日くらいになると娘はすごく楽しみにしてるのに、それに反比例してわたしのほうが心配になってきてしまって心拍数上がったりで大変。
おねんねファミリー(一緒に寝ているカエルたち)も置いていくと言うし、大丈夫かなあとそればかり。

まあ、お泊まり会と言っても夕方園に連れていって翌朝迎えに行くという、なんとも子どもだましなイベントなんですが。

娘のいないお布団は広すぎて、息子がやけにのびのびしてました。
「ぐんそうくん、わたしがいなくてさみしいけどガマンしてね」って言ってたけど、ご心配には及びませんですわ。

お迎えのとき、子どもたちがやけに晴れやかな表情をしてたのが印象的。
どんどん経験値を高めて行ってほしいな。

あ、でも、帰ってきた娘がいつもより素直に甘えてきてくれたのは嬉しかったよー。






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どうやら警察車両がお気に入りの息子。
きっちり並べると、「えっえっ」と、わたしを呼びます。
トミカのパトカーを二台持ってたんですが、
新たにアメリカのパトカーが仲間入りです。
ドイツのメーカーsikuの。
ちょっと大きめでごついです。




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