コニのブログ

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線維筋痛症というとウィキペにも「死にたくなるほどの痛み」なんてある。
治療法が確立していないし、Drにも家族のもなかなか理解が得られない。、見捨てられてしまう事が続く。身体も心の痛い事ばかり。
でも、孤独になるのはやめよう。何か良い方法があるはずだ。

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なんだか最近はとっても疲れる。

 

尋常じゃない疲労感。

 

もう半年以上続いている。

 

同時に喉も痛い。

 

少し外出すると、帰宅して3時間くらいは動けない。

 

頭の動きも良くない。

 

はじめてそんな事を感じたのは2008年くらいだった様に思う。

 

当時は毎日微熱もあり、慢性疲労症候群の専門医と言われていた医師を受信したのだが、仕事に行けていると言うことで診断されなかった。

 

その後、身体の疼痛が酷くなり線維筋痛症と診断されている。

 

それでもここ数年はどんどん動けなくなって来ている。

 

周りには「コロナで家にいるいるから体力がないんだよ。散歩でも習慣にしないと」

 

と言われるが、疲労感が凄くて家事さえままならい。

 

幸い家族が在宅勤務なのでなんとか暮らせているが。

 

一人暮らしなら、寝たきりに落ち入りそうな感じ。

 

今は仕事もしていないから、ひとりなら生活保護になる気がする。(本当にそう思う)

 

好きなスポーツがあるからその時だけは動けるが、数年前より傷みも疲労感も思考能力も格段に差だって来ている。

 

今は仕事は出来そうにない。

 

ここ数年のストレス生活の結果とは思うが、抜け出し方が分からない。

 

ニュースはコロナ対策のための外出自粛を呼びかけており。

 

私の引きこもり生活は正しいはず。

 

家族と話をするのも億劫なほど身体が怠い。

 

コロナ禍の中、専門医を受診もどうかな。

 

検査の挙句、ストレスを抱えて終わる。かつての日々を思い出す。

 

やっぱり、ここは今まで通りの服薬と家族に怒らせない様に自粛しながらののんびり生活を続けるしかないか。

 

小平市にある国立精神神経研究医療センターの筋痛性脊髄炎、慢性疲労性症候群の報告記事を読むとまるで我が事の様だ。

 

免疫異常で微細な脳障害🧠。

 

コロナの後遺症で注目されて来ているようなので、私なんてコロナ以前の何かしらのウイルス🦠で引き起こされたのかもしれないと考えてしまう。

 

十数年前の微熱の日々、あの時は検査の挙句「37、3度が私の平熱。」という事で諦めさせられたけど。

 

背部痛も運動不足と。

 

 

早く時代が追いついて来てくれないかなあ。