RESET …☆ | 仁猛烈対面願望症

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お久しぶりです。

ご心配、ご迷惑をおけて致しまして、本当にすみません、ありがとうございます。



やっと自分の中で少し整理がついてきました。

正直、何から書き出せばいいのか分からないほどまだ戸惑っていますが。。



仁がLA公演に行くと発表された日。

あの日から23日はずっとお腹の調子が悪くて、

食欲はあるけど、食べたらすぐに吐きそうになる日を繰り返していました…。



前の留学のときに味わった半年間が怖くて怖くて、涙も止まりませんでした。



でも、家族にとってはたかが芸能人の事。

そんな事になってると悟られないようにしなくちゃいけない。

それさえも吐き気の原因で…。



たまたま学校の身体検診と時期が重なり、2つ検診にひっかかってしまう始末。。



たかが芸能人。されど赤西仁。



私は弱いです。

仁は何度となく、俺から発信されるものを信じてと言ってくれ続けたのに。

不器用な仁が曲でメッセージをくれ続けたのに。



&仁を見て、さらに思ったんですよ。

仁は嘘つかない、仁がファンを信じてくれるように大丈夫、なにがあっても信じていけるって。



そう固く誓ったくせして、ろくでもない。

報道や憶測に流されてるだけじゃ、腐ったマスメディアとなんらかわりない。



だから、…分かってる。

前の留学とは訳が違う。あの半年間とは違う。





分かってる、分かってても、怖くてしょうがなくて、それが蘇ってくる。

仁自体もKAT-TUNも先も終わりもなにも見えなくなった真っ暗闇の半年間。



のちのち考えると必要だった。

仁を、KAT-TUNを広げてくれた半年間だったから。



でも、、知ってるからこその不安も拭いきれない。

…言ってる事が矛盾しててすみません。



結局のところ、どう私がヤキモキしたって、何も変わらないんです。

それが今になってようやく、それが飲み込めてきた。







聖が嬉しいマニュをくれましたよね。

仁が壁にぶつかる時がきても、頑張ってほしいと思うって。

KAT-TUNにとって最善の選択だったって。



仁が発信したもので、広がったでっかいお話。

選んだのは、仁自身かもしれない。

KAT-TUN全員、100%賛成じゃないかもしれない。

でも、聖が言ってた通り、彼らの仕事は自ら選べるけど、また選ばれる仕事でもあって…。

すべてを動かせるような立場にないってのも事実。



だから

今回の5人のアジアツアーも仁のLA公演も彼らが選んで、彼らが選ばれた大事な仕事。。



先に決まってたなら、KAT-TUNなら…って意見は多いけど、

じゃあそのチャンスを本当に逃してよかった……??



仁もKAT-TUNも不器用です。

嘘つけないからこそ、報道につけいられる部分は大きいと思う。





でもね、始まったらこの空気は変わるんじゃないかってふと思った。

今までがそうであったように、彼らがいつもそうしてきたように。



魅せる事で本当の力を発揮するKAT-TUNだもん。

応援するしか、方法はないんだ。



HPが出来たり、CMが流れたり、先に準備が始まってる仁。

どれを見てもジャニーさんの名前がでかでかと出てて、仁はジャニーさんの夢なんだって思ったよ。

胸張って、仁を名前で守ってくれる。

これが今回の1番の保障の証だなって感じたよ。





泣かないなんて言えません。

報道で揺るがないほど、心も強くないです。

でも、私は1人じゃない。

相方がいて、心配してくれる仁友さんがいて、ニュース見て言ってくれたリア友がいて、KAT-TUNがいる。

相方、仁友さん、知ってるリア友、ありがとう。

あなたたちがいたから前を向けてるのかもしれない、本当に。

そうだよね、あたしは仁のファンだもん、KAT-TUNの仁担だもん。

どこからでも、何があっても応援するから。



仁、凄いもの、魅せてきてよ。日本のどれだけのファンが心で応援してると思ってるの。

頑張って、偉業達成しなきゃ、許さないから。



中丸、聖、暖かい言葉本当にありがとう。

送り出してくれたKAT-TUNも感謝の気持ちでいっぱいです。

みんな、頑張ってね。大好き。







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