山に入りこむと、山は見えず
(仕事にのめりこむほど、近視眼になる。
あえてそこから離れた場所に立つ。それが、趣味、
娯楽であり、心境を拓いてくれる鍵となる)
昨日からこの言葉が気にかかる。
ここ数ヶ月間、脇目も振らずに仕事をしてきて
趣味も、娯楽も、恋愛もまったくなしで過ごしてきた。
その甲斐あってか、
どうにか仕事は順調に上向きになってきたのだが、
このままでは何かまずいのかもしれない。
ここらでいったん山から出て、街の中に出ていきなさい
と天からのメッセージかも。
そういえば、最近鏡を見て、
「私、急に老けたかも・・・・」
と気がついた。
これはまずい (><;)
山姥にならないうちに何とかしなくちゃ (^o^;)
いつも最高のタイミングでメッセージをくださる
天に心から感謝
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