渡部さん&勝俣さんがそれぞれおすすめするお店のフードショー
昨日、部活が半日だった娘と、ここ行ってきました~

渡部さんのうんちくが苦手なハズなのに~

渡部さんのブログを見てお店に行くというみっくんと、間接的につながりたくて~
トマト餃子とか、(お好み焼きがおすすめの店の)あんこのパンケーキとか
渡部さんのセレクションばかり食べ・・・ 勝俣さんすみません
坦々麺はすごく美味しかったです あとはどーした?
お腹いっぱいになりすぎて、夕飯いらずでしたー♪
その外出中に録画してた、NEWS・小山君司会の『チカラウタ』
入所してすぐ、Jr.の中心メンバーに選ばれた薮君。
次にデビュー出来なかったら ジャニーズを辞めようと思っていたところに、高3で
念願のデビューが決まる。
馴染みのないメンバーの中の最年長。 JUMPもリーダーいないのね~
グループ内の若手3人が真ん中に据えられ、それまで順風満帆だった自分と八乙女くんは 端になったって。
司会の小山君
「薮と八乙女の立ち位置が一番後ろだった。僕らからすると、ずっとセンターにいた二人だったから違和感がありすぎて。なんで二人が一番端なのかと思ってた」
薮君
「なんでデビュー決まったのに端にいるのか、すごく葛藤があった」
自分は歌、ダンス、演技・・・飛び抜けたものが無い。
グループでの立ち位置は?
なんで 自分はこのグループにいるんだろう。
そう悩んでいた時に聴いたのが
BUMP OF CHICKEN の『真っ直ぐな応援歌』
“ 得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは それを自分より得意な誰かが
いたから ”
この歌詞で、自分には突出した才能はないけど、グループの潤滑油になれたらと思えたって。
小山君
「自分も、NEWSが4人になって少ししてから やっと吹っ切れた。自分の役割も分からないし、NEWSでいる意味が分から無くなってしまう時もある。」
薮君、小山君 二人そろって
グループになるまでも大変だけど、なってからのほうがもっと大変で、デビューしてからのほうがもっといろいろ考える。
小山君
「デビューする人たちって、みんな何か持ってるから、そこが伸びてくると、追いつけてない自分に気付いちゃう」
薮君 「みんな年齢が大人になって、横一列の関係になった時に吹っ切れた」
小山君
「自分じゃない人が、ドラマが決まる、舞台が決まる・・・
同じグループ内の売れていく人を見ていく瞬間って どう見てた?」
薮君
「嫉妬心はないけど。グループに持って帰って来てくれれば」
自分の意志とは無関係に集められた中で 「みんなが大人の年齢になって吹っ切れた」っていうのは、最年長ならではのプライドもあったからだろうなあ。
それまで、センターだった人が、人の才能と自分の才能を比べて、自分を潤滑油って言えるまでって、すごい葛藤だと思うし。
でも、悟り開ききれちゃうわけじゃなく、小山君が 「同じグループ内の売れていく人を見て
どう思った?」って聞いたのは、やっぱり複雑な感情があるから出た質問だと思う。
グループになるまでも大変。
なってからはもっと大変。
デビューしてからはもっと大変。
みっくんは。 何を思っているんだろう。
と、静かに終わろうかと思ったけど。
ジャニーズって、決して才能・努力の量とか、ファンからの支持で 目立ち方を決められてる
気がしなーい。
上の人の趣味 押し付けられてる気するー 
最近、他のグループがテレビに出まくってるのを見ると、キスマイって
継母に愛情もらえてるのかな?って心配になる―――

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