虹色貝の伝説 完全保存版
http://www.enterbrain.co.jp/techwin/data/contents/cpweb/bronze.html#bronze04
 
コンパクの作品は気が向いたら、たまに手を出してみる
ぐらいのものですが、
なんとなく短編ぽそうだったので、これだけさっきやりました。
>海の家で働く主人公が、
>ケンカ別れをしたガールフレンドと仲直りをするために
>7つの色の貝を集めるアドベンチャー。
やってみた感想は、
さっぱりとダラダラせず爽やかで真っ直ぐで、いい作品だなぁと思いました。
夏と海が恋しくなります。
一応クリアしたので、作者のサイト等を見てみようかと思ったのですが、
作品にそういった情報は付加されておらず、
作品名や作者名で検索してもひっかからずで
なかなかどうして切ないものがあります。
そこまでさっぱりしていると、なんだか逆に気になってしまいます。
コンパクのサイトに記載されている情報では
作者は長野県の方らしいです。
長野といえば海に面しておらず
夏/海のイメージとは対極的に冬/雪のイメージが有ります。
そんな長野に住む方が、夏/海の作品を作るなんて逆にロマンチックじゃないですか。
[テラ飯]大力食堂 肉丼
友達(えぬえぬ)とテラ飯を食べに行きました。
散歩、WiiFit、30分の仮眠でお腹を空かせ
いざ「ちょいヤバ」レベルの下記のお店へ向かいました。
http://www.geocities.jp/zzr_1100c22004/contents_terameshi_club_38.html
丼ものが全て超大盛りの店ですが
店頭のサンプルは普通サイズで、超大盛りに関する張り紙等も見当たりません。
友達「他人丼」僕「肉丼」を頼みました。
店のおばちゃんは「丼ね?」とだけ確認し、注文が通ってしまいました。
いかにもネットで調べて食べに来た風だったのかもしれません。
そして注文の丼が運ばれてきます。
ちょっと笑ってしまいました。
けっこう米がぎっしり詰まってて
「あっやばい」と思いましたが、無心で頬張ります。
友人はスタートダッシュからすごい勢いで食べていたのですが、
残り1/3のところで笑いながら「やばいっす」と言って急に箸が進まなくなりました。
限界近かったみたいです。
僕は半分食べたあたりで、ペースが落ちて
食べても食べても減らず「やばいっす」状態だったのですが
ベルトを緩めると一気に楽になり、その勢いで完食しました。
残してしまうのか?と勝手に心配していた友人のほうも
ほぼ同時に無事、完食していました。
帰り道は苦しい苦しいと道の傍らで休憩しながら二人で帰り
もう丼はしばらくごめんだと思っていたのですが、
今思い出すとまた食べたくなってきました。
思いついた
LiveMakerを適当に触りながら操作を覚えながら
どんどん分岐させまくって、最初のほうに作った部分は
作り直さずにでっかくしていこうと思います。
成長の軌跡ゲームです。
思いついた瞬間は「思いついた!!」と思ったのですが、
書いてるうちに思いましたが
「思いついた!」、というほどのもんじゃないですね。。



