開催レポ:『心を彩るメイクセラピーの多機能性』 | 〜セラピーメイクで最期まで自分らしく〜 Careとしての化粧

〜セラピーメイクで最期まで自分らしく〜 Careとしての化粧

そばに寄り添い、話を聞き、肌に触れ、その人らしく整える化粧は、今後ますます必要になるケアなのではないでしょうか。化粧ケアの実践と研究、教育に携わっています。


都内某所にて
メイクセラピーの多機能性と可能性について
主に働き盛りの男性達を対象に
お話させて頂きました。

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集まって下さったのは
60~30代の男性と女性数名
合わせて12名の方々が参加して下さいました。

2時間の間に
私がメイクセラピストに至るまでの経緯
化粧とは何か
メイクセラピーとは何か
今後の未来と
私だからこそできる可能性

そんなお話をしました。

途中動画もはさみつつ
最後はこれまで私が見てきた
メイクセラピーによって溢れ出た
沢山の笑顔のスライドショーで終了。


初め自分には関係ないものだと思い込んでいた男性陣も
必死にメモを取って真剣に聞いて下さいましたよ


参加された皆様から
こんな感想を頂きました


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●86歳の自分の母親にもしてあげたい。
●高齢男性にもしてほしい。
●(講師が)かっこよかった。我が社でもセミナーをしてほしい。
●講師の人となりを聞くことで講座の内容もすんなり入ってきた
●外見の重要性/視覚の重要性を感じた
●講座自体に重みを感じられる内容だった
●カメラマンとメイクセラピーで撮影会をしてみたい
●高齢者のQOLの向上について共感できる点がとても多かった (補聴器メーカー勤務)
●『外見はイメージで遺す遺言書』という言葉がとても心に響いた
●他職種と連携することで大きなことが出来るのではないか
●これまで人にやっもらうメイクは自分じゃないような気がしていた。“自分の居心地の良いメイク”を教えてもらいたいと思った
●“見せ方”は男性も女性も大切なことだと感じた
●なりたい自分、目的に合わせてメイク技術を使うのは良い手段だ!納得!
●メイクは目的ではなく手段なんですね‼︎
●自分の(外見)のことはよく分からないから、客観的にアドバイスをもらいたい
●セミナーの流れがとても良かった
●最後のスライドショーの皆さんの笑顔がとても印象的だった
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人それぞれ
受け取ることも感じるものも様々で、
その後懇親会を含めた飲み会では
参加者の皆さんと
『印象管理』 『外見について』の話題で
大いに盛り上がることができ
とっても愉しく
有意義な時間を過ごすことができました


主催してくださった方
参加してくださった方
陰ながら支えて下さった方



本当にありがとうございました❤︎


主催元:自分史酒場




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いつも応援してくれる
ファスティングマイスター湊屋涼子さんと(^ ^)
同じ浦安在住 同じ年齢の子を持つ母であり
強い信念を持って活躍されている尊敬する女性です❤︎
この日も浦安から駆け付けてくれました










CHISHIO