写真86:子猫ちゃん系のお嬢ちゃま
か、かわいい・・・。
この間「写真81:柴犬系のボク」
の記事で、
やっぱり柴犬系は捨てがたい、だとか書いたけれど・・・。
書いたけれど・・・~!
やっぱりさー、
「あらでも、やっぱり洋犬の魅力も捨てがたいわよねぇ、おくさん」
「ほんと、見ちゃうとねぇ、やっぱり憧れちゃうわよねぇ」
ってことで。
ああ、彫りが深い人種の子供って、子供の時から既に
りっぱにお美しい。
レーの路地で出会いました。
ショートカットだけれど、女の子。
柴犬か洋犬か、という永遠の命題に答えはないですが、
まぁ、あえていうと、
男の子なら柴犬系。
でも女の子ならやっぱり、彫が深いのがかわいいですよねぇ。
というか、この子は何犬系かというよりは
まるで子猫ちゃんだと思いますが。
美人に育つに違いないわー。
※ ※ ※
ところで私は、女なんですが、
旅行先で現地の美人を見るのがものすごく楽しみ。
美人にひっじょうに興味があります。
中央アジアにいつか行ってみたい理由も
「絶妙な混血美人がいる」というウワサをこの目で確かめたいからだし、
パキスタン西部や北部に行きたいのも、
あのヘンのエキゾチックな風貌の美人を見てみたいからというのが大きいし、
カシミール地方に行ってみたいのも、「ウワサのカシミール美人」とやらを
じっくり見てみたいから、というのがかなり大きい動機ひとつなんですが、
みなさん、どうですか?
女でこれってヘンかしらー?
そしてひとたび現地ですごい美人を見かけちゃったら、
うっとり眺めてしまいます。
あまりにも見つめちゃうので、睨まれたりします。
「将来、どんな美人に育っちゃうのか測り知れない」女の子とか、
「若いころは絶世の美女だったに違いないおばぁさん」とかも
ものすごい見つめてしまいます。
ああ、女でよかった。
男でこれじゃぁ、ただの変質者かスケベおやじだもんね。