ねおママの毎日奮闘記!

ねおママの毎日奮闘記!

毎日笑って泣いて怒って笑って。
ねおママの毎日奮闘記!
日々の成長と独り言をつづります。

マザコン・ヘタレ旦那と離婚して早6年。

わがまま息子と2人で楽しく都会ライフをおっくております。

去年、転勤で地元から離れて初めての土地で生活中。

全部自分でやらなきゃいけないことにイライラしながらも
自分のキャリアのためにも頑張るワーママ。

ショーもないこと多めですが、よろしくおねがいします!

久しぶりにゆっくりのお休み。

 

 

珍しく家から1歩もでてない。素敵だわ~。

 

 

最近ほんと自分の能力のなさに凹みます。

 

何にへこむかというと、自分がやりたいようにやりたい仕事ができないから。

やらなきゃいけないこととやりたいことは違う。

自分の仕事もまともにできないし、チームメンバーのフォローもできず。

ばたばた人は倒れていく。

そして、私も毎日頭痛と胃痛で頭痛薬と胃腸薬に頼る日々。

 

やんわりとセンター長に伝えていますが、自分も大変。一緒にがんばろう!と。

管理者側の体制を変えるような雰囲気はなし。

とりあえずセンターのメンバーのメンタルを保とうと必死。

いや笑い事じゃなくて私もやばいよ。

半泣きになりながら仕事しているし、提示前になったらもう頭まわってなくて数字入れても0が1つ足りないとか効率的な仕事ができない。

チームのメンバーはほとんどが叔父様たち。

これいついつまでにやらないといけない仕事といっても、目の前にあることだけで必死。

もちろん会社としてやらないといけない仕事だから、やらないからやるしかない。

 

こんなことが4半期ごとにやってくると思うともうもたない。

ねおがいるからなんとか会社いって仕事しなきゃって思うけど、最近急に心臓のあたりが痛くなったり

ふらついたりする。

このまま倒れたら、ねおはどうするんだろう?どうしなきゃいけないかわかるかなと心配になります。

 

ねおにはママが倒れたらまず私の母か妹に電話すること。

つながらなければ妹の旦那に電話すること。

そして、倒れていたら救急車を呼ぶこと。番号の確認をしました。

 

なんか最近真剣にそういうことも考えなきゃいけないのかと、悲しくなってきます。

 

仕事持って帰ってやろうと思ったけど、すっかり忘れて何もできず。

なんとか合間にやらなきゃ~

以前から指摘されていた永久歯欠損。全部で4本あります。

 

引っ越してからねおの定期健診のついでに、私も半年に1回くらい歯医者に通うようになりました。

以前は会社近くの歯医者で昼休みの時間に何とか言って帰るで受診。

そのため、よっぽどでない通院はしていませんでした。

歯医者って時間かかるし、あの音がなんとも不快だし好きな場所ではありません。

 

定期健診時もいつものごとく、永久歯欠損の指摘はされていましたが

この度そのうちの1本がぐらついている。いつ抜けるかもわからないといわれてしまいました。。。

 

乳歯は永久歯に比べて歯に歯根の部分も短く、やわらかい。

なんとか持ちこたえてきましたが、以前その個所も虫歯になって1年がかりで治療。

その後(神経は抜いていない)、痛みで硬いものがその葉の側で噛めなくなりました。

ついにその部分が、、、

 

じゃあ抜けたらどうする?問題が。

選択肢としては、入れ歯・ブリッジ・インプラント・矯正があるとのこと。

入れ歯は4本あるのに4本入れ歯ってめっちゃ大変じゃない?

1本でも大変そうなので却下。

ブリッジは健康な歯を削ってかぶせる。

基本的に該当の歯の前後を削ってかぶせるため4本の乳歯部分に対して8本も削る?

ありえない。。。

インプラント。これも良さそうなのですがメンテが必要。

そして一生モノではなく、場合によっては再手術が必要。

そうなると、残るは矯正。

確かに、以前通っていた会社近くの歯医者でも歯並びよくないよとさらっと言われ、ショックをうけていたので

歯並びがよくなれば肩こりなども治ると聞いたこともあるので、矯正を選択しようと。

矯正は自由診療になるので治療費も高額。

それでも自分の歯でこの後生活していけるというのは大きい。

将来的な治療費等を考えても得策化と思っていたのでしたが、

矯正相談にいくと、まさかまさかの普通の矯正はできないといわれてしまいました(泣)

 

理由としてはあごがずれている。受け口であるからとのこと。

このまま矯正で歯を並べても上下が合わずに噛めなくなるとのことでした。

 

治療としては下あごの骨切術が必要になるとのことです。

そういえば妹もさんざん矯正して、インプラントやらなんやらしたけど結局骨切術を受けていました。

治療後はとってもきれいになっていますが、当時はかなり大変だったようすでした。

 

骨切となれば大きな病院でしかできないとのことで、紹介状を書いてもらい大学病院へ。

 

初回相談ということで、これも自費。

ほんの5分程度で1万円近くかかりました。

見てもらった結果、若干の?顎変形症が見られると。ただとっても微妙なラインらしく最後の教授診断を受けないと健康保険適用になるか否かわからないらしい。

それまでの検査でいったん自費で20万近くかかるんだって。

 

ある意味骨切しなくても矯正できるならそれに越したことないけど、

微妙でむりーでも骨切必要、自費です~なんてなったらいくらすんの?

 

仕事柄入院のレセプトみるけど、手術ありで半月くらいの入院でも2~300万の請求があるから

恐怖でしかない。。。

 

やるならしっかりやってきれいに治したいし、傷みなくものが噛めるようになりたいと思う。

さて、とりあえずの高額治療費どうするかな。

ボーナスが消えていく~

 

 

先日会社の研修でこんな話がありました。


部下の仕事のパフォーマンスを上げるのは管理者の仕事。大前提として心理的安全性の確保を行うことは非常に大事。

そのためにもコミュニケーションをとって、パフォーマンス向上を促すように。



確かに、心理的安全性を確保することで仕事がしやすくなったり前向きな仕事ができることは確か。


でも、現実は。。。

自分のチームでも長期病欠者が1人。隣のチームは2人。

固定で不在者が3人で、そこからなんやらの病欠やらなんやらで不在者がちらほら。


四半期決算の時期でやらなきゃいけないことが山のようにあって、かつ不在者の対応。

朝も7時前に出勤して仕事する。帰りは流石にねおがいるのであまり残業できず。


もう精神的にもけっこうバグってる感じ笑

とりあえずモグラ叩き方式で仕事してるけど、たたけてない仕事も山のようにあって自分の能力のなさに落ち込んで。でも落ち込む暇もないほど仕事はあって。。。

久しぶりにお昼休憩30分とってる気がする。


部下の心理的安全性は確保しても、管理する側の心理的安全性が確保されないってどゆこと?


辛すぎてねおにあたってしまうところもあって、ねおが1番辛いよね。。。

宿題を学童でやってこなくてネチネチ怒られてる笑


はぁ。乗り切らなきゃいけないけど、乗り切れない辛さが。