ロフィ)、そして難治疼痛と多彩
症状、さらに多発性の膠原病を発病。激しい痛みや不自由と生きるその日常。1日でも多く、見逃しがちな幸せを励みにして◆宣伝等をかねる、本ブログと無関係なコメント、ペタはご遠慮下さい
◆他者の方への心身の苦痛や悲しみを無視した書き込み等は、削除させて頂きます
退院フォローの外来で
連投なんて 数年ぶりですが
膠原病ではなくても 体調維持に
役立つかも・・・と想い
書いてみます
退院フォローの外来は
これまでだったら
しなかった 胸部CTと
心エコーが入っていました。
⭐⭐⭐
意外にも さほど待たずに呼ばれたけれど…
⭐入院中は 外来で倒れたこと
その際のSPO2が非常に危険な数値であったこと(倒れた時は 80台‼️)を
言及していないし 根治と言える治療がなされていないが・・・
『いつ呼ばれるか』
分からない為に 椅子に座り続けていたこと
倒れた時と今日
軽度の脱水があることから『エコノミー症候群』が起きたと思われ
心肺の病変とさきに書いたことから
『微細塞栓』は 否定出来ず
似たシチュエーションで過ごすと 再び倒れる可能性が高い・・・
とのことで
⭐絶対に 脱水状態に陥らないこと
⭐座って何かを待つ場合、ふくらはぎの血流量を維持する為に
足を下げっぱなしにせず
座りっぱなしで待たずにすこし
歩いたり ストレッチしたりする
⭐肺の画像が余り良くなくなっている(素人目にも 白い不自然なものが点々と……)
⭐(わたしの場合)一人を避けられるときは避けて
1時間に1回くらい 大体の時間を決めて水分補給をして、
水分は常に直ぐそばにおいて生活すること
・・・などの注意をうけました💦
みなさんも
病院の順番待ちって座りっぱなしになりませんか?
たあは
当たり前のように
そこに座り 本を読んだり 簡単な手芸をしたりして 呼ばれるまで待っていました(>_<)
災害が起きると 車中泊などで
起きやすくなると 注意喚起される『エコノミー症候群』。
まさか 病院の順番待ちで
そんなことを引き起こしていたとは夢にも思いませんでした💦
日頃から水分補給が不足気味で
確かに座りっぱなしでした。
こうした状況は
誰にでもあり得ると思います。
先ずは
脱水を起こさないように
水分補給を心がけて
足を下におろした姿勢を長時間するのは避ける
…と 心掛けましょうね💕
皆さんが
苦痛少なく 少しでも
心身穏やかな状態で
過ごせますように🌠
倒れた その後・・・
今日は すごい暑さだったようですね。
皆さんの体調は 大丈夫ですか(。•́−•̀。)?
⭐⭐⭐
『今日は帰せないから入院してね』
の言葉どおり 入院となったものの・・・
気温の乱高下についてゆけなかった 持病をお持ちの方や 高齢者の方の入院が相次いだようで
やっと空きベッドの見つかった病棟で
10日くらいかな?
お世話になりました。
・・・酸素をつけていれば SPO2が正常値下限まではあがる。
でもそれは病状を改善する治療ではなくて
対症療法だ。
その病室で動けるのは
たあ1人で
酸素を吸い 普段の薬💊を飲んでいれば良いだけの自分が居て良い場ではないと強く感じた
(わたしのベッドが空けば誰かが入院出来るから)
入院中の担当医師は
主治医先生の来られる日まで入院していたら?というニュアンスだったが
退院フォローには必ず来ますと約束して
治療計画にあった日数より早く 退院しました。
渡された検査数値等は
いつもと大差ないように感じたけれど
⭐今日はバスや電車でなくタクシーで帰宅すること
⭐スマホは常に手が届くところに置くこと
・・・など
余り楽観してはいけない感じの注意を受けて
帰宅しました。
突然 倒れた・・・
かある日 友人と 外来を待っていたら・・・
とつぜん倒れた
ひどい酸素値
(一時80台)で 酸欠に陥り
主治医に
『今日はね 帰すわけにはいかないから。
納得して入院してね』
・・・と
帰せない理由を淡々と並べられ 黙って頷くより他なかった💦
それから
約半月ちょっと・・・
明らかに
病気の活動性が上がっていること
何かが起きた時の数値は脱水を起こしている数値
肺の微細塞栓
(エコノミー症候群の様な)が起きた可能性が高く
今後も起きる可能性も高い
・・・・・・とのことで
以来 たぁは
水筒を手元に
胸もとには 紐を引くと音が鳴るレスキューコールを下げている。
とつぜん ばったり
倒れたことに周りは
すっかり
恐怖してしまって
ひとりでふらりと出かけるなんて
夢のまた夢💦
室内にいても
脱水にも 室内熱中症にもなるので
みなさんもどうか
些細に想う
『水分補給』と
『涼しく過ごす』
(暑い日には 激しい運動等はしない )
など
生命を大切に
日々を過ごしてくださいね(*´▽`*)