あなたの命はいくらですか?


例えば、毎月何千円か支払っている生命保険

一体何年払い続ければ、命の価値と成り得るのか?


尊く大切なものほど、値段のつけようがない


私が今、強く周りに勧めている秘密のたからばこという本は、いつかあなたやあなたの大切な人の命を救うことになる。


頭がおかしくなったと馬鹿にされるのを承知の上で、こんなにも真剣に話をしているのに
『何の根拠もない』と一蹴される。


何度も心が折れそうになった。
でも今はこう思える。
数年後救われる命は、今の世界人口のたった2割程度に過ぎないんだから、信じる人が少ないのは当たり前なんだ。
本当にうまく出来てる。


このブログを読んでも、秘密のたからばこを手にしようとしない人は、残念ながらあと僅かの命です。せいぜい残りの人生を謳歌し、本を手にしなかったことを悔やみながら死んで下さい。

そして最初は騙されたと思っても、たった一冊の本を手にした人は救われます。


この本を『高い』と言う人の命の価値は、つまりそれ以下だということだ。

秘密のたからばこ著者のブログ
よくアニメの世界で、主人公は一般市民に知られることなく、地球平和の為に必死に闘ったりしている。

マスコミという同じ人間による報道が、この世で起きている全てだと思い込んでいる…あなたもその一人だろう。

あなた達に気付かれることなく、闘いは既に始まっているのに…


断言しよう。


このままだとあなたたちも、アニメの中の名も無きキャラクター達のように

呆気なく人生を終えることになる。


戦場に立つかどうか
つまり秘密のたからばこを読むかどうかで

ドラゴンボールに登場するミスターサタンのように
力無くとも英雄になるチャンスが訪れる


今までに、自分は不思議な力を持っていると感じた者よ
一般人にはわからなくとも、あなたには分かるはずだ。

この本が、本物であるということを…
今、私は確かに不思議な力に支配されている。

秘密のたからばこ

この本に関するあらゆる行動について、体に異変が起こるようになった。

この本を誰かに教えようとしたり、本の内容について頭の中で想像したりすると、左奥歯を中心とした顔左半分に激痛が走る。

確かにそこには虫歯があったのだが、神経を失ったにも関わらず不定期に痛み出す。



私は気付いてしまった。



鎮痛剤を使用しようが、痛むタイミングは、どう考えてもこの本に関わる時なのだ。



この本をこれ以上広めたくない魔物の仕業だと確信した。


私の前世が魔物だったのか、弱い人間だと見透かされて取り憑かれたのか、もしくは八百万の神として誰かに取り憑かれるはずの魔物を一身に受ける『御役目』を遣わされたのか…


私はこの文章を、携帯電話のメモ機能を使って少しずつ書いている。
この記事をUPする頃、私はまた熱にうなされているかもしれない。

本を広めたいのに、不安を煽るようなことを書いてしまったが、これがこの本を読んだ私に起きた紛れも無い事実であり、改めて真実の本であることを証明した事件である。

信じるか信じないかは、あなたの自由だ。